サイバー・ドラゴン(遊戯王OCG)

登録日 :2010/02/23(火) 21:07:27
更新日 : 2017/02/18 Sat 22:39:23
所要時間 :約 6 分で読めます




遊戯王OCGに登場するモンスターカード。
初登場は第4期「CYBERNETIC REVOLUTION」

効果モンスター
星5/光属性/機械族/攻2100/守1600
(1):相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。

モンスターが相手場のみに存在する場合、特殊召喚が可能な半上級モンスター。
後攻1ターン目に手札にあると、一気にモンスターが展開出来る。

登場するやいなや主流アタッカーだった怒れる類人猿(ATK2000)を駆逐。
当時の環境に『2100ライン』なるものを作り出した。

また召喚権を使わず出せるモンスターと言う事でリリースやシンクロ要員としても優秀。
無論そんな効果なもんだから制限行きは想像に難くなく、シンクロ素材に使われまくった結果、
予想通りに08/03/01に準制限、半年後には制限カードになってしまった。

しかし、2010/09/01の制限改定で解除。
全国のサイバー流デュエリスト達は歓喜した。


攻撃名は エヴォリューション・バースト

カードの絵柄が「カイザー亮」版の通常版の他に、
「ヘルカイザー」版の全体が黒いものなど複数存在し、DTでも読み込んだカードに応じて絵柄が変わる。

ついでに人気カードの為かレアリティそのものもウルトラからノーマルまで様々。
入れるデッキでは基本的に三枚積みするカードなので、自分だけの【サイバー流】を作ってみるのもどうだろうか。


また、主人公のカード程では無いが非常に派生系が多い。

下級サイバー


◆プロト・サイバー・ドラゴン
効果モンスター
星3/光属性/機械族/攻1100/守 600
このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、カード名を「サイバー・ドラゴン」として扱う。

場上のみサイドラと扱われ、サイバーエンドの素材などにできる。
攻撃力は低めの為「地獄の暴走召喚」等で揃えたい。……が、効果を無効にしないとサイバー・ドラゴンを出さないといけない。
大抵の場合、下記のカードが使いやすく、こちらはエクシーズ素材要因としたほうがいいだろう。


◆サイバー・ドラゴン・ツヴァイ
効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻1500/守1000
このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップの間、このカードの攻撃力は300ポイントアップする。
1ターンに1度、手札の魔法カード1枚を相手に見せて発動できる。
このカードのカード名はエンドフェイズ時まで「サイバー・ドラゴン」として扱う。
また、このカードのカード名は、墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。

全体的に鋭角になったサイバー・ドラゴンの後継機。カッコいい!
召喚時にすぐにはサイドラ扱いにはならないが、墓地でも有効なため、簡単にオーバーロードフュージョンができる。
クリッターなどに対応する数値だが、効果で攻撃時のみ少しは打点が上がる。
サイドラ扱いになるのは墓地にいる時と手札の魔法カードを見せたとき。
パワー・ボンドを見せることで死刑宣告してやろう。


◆サイバー・ドラゴン・ドライ
効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻1800/守 800
このカードが召喚に成功した時、自分フィールド上の全ての「サイバー・ドラゴン」のレベルを5にできる。
この効果を発動するターン、自分は機械族以外のモンスターを特殊召喚できない。
また、このカードが除外された場合、自分フィールド上の「サイバー・ドラゴン」1体を選択して発動できる。
選択したモンスターはこのターン、戦闘及びカードの効果では破壊されない。
このカードのカード名は、フィールド上・墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。

ストラクで登場した三番目の下級サイバー。サイドラ扱いになるのはフィールド・墓地。
攻撃力は高めだが、プロトやツヴァイと違って暴走召喚出来ないのに注意。


◆サイバー・ドラゴン・コア
効果モンスター
星2/光属性/機械族/攻 400/守1500
このカードが召喚に成功した時、デッキから「サイバー」または「サイバネティック」と名のついた魔法・罠カード1枚を手札に加える。
また、相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「サイバー・ドラゴン」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
「サイバー・ドラゴン・コア」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
このカードのカード名は、フィールド上・墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。

ストラクで登場した下級サイバー。 誰だ冥殿のおもちゃみたいな形っつった奴は!
サイドラ扱いになるのはフィールド・墓地。機械複製術を使うとサイドラが二体飛んでくる。
サイバー魔法罠サーチは便利だが、低攻撃力を棒立ちにさせることになるのに注意。
強制終了で防御しつつ墓地に叩き込むのがお勧め。もしくはサイバー・ドラゴン・ノヴァで除外するか。


特殊召喚サイバー


◆サイバー・レーザー・ドラゴン
効果モンスター
星7/光属性/機械族/攻2400/守1800
このカードは通常召喚できない。
このカードは「フォトン・ジェネレーター・ユニット」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。
このカードの攻撃力以上の攻撃力か守備力を持つモンスター1体を破壊する事ができる。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。

サイドラの派生機。効果は強力だが召喚ハードルがスゴク高い。
具体的に言うと速攻魔法を発動してフィールド上のサイバーを二体もリリース。


◆サイバー・バリア・ドラゴン
効果モンスター
星6/光属性/機械族/攻 800/守2800
このカードは通常召喚できない。
このカードは「アタック・リフレクター・ユニット」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。
このカードが攻撃表示の場合、1ターンに1度だけ相手モンスター1体の攻撃を無効にする。

罠カードを発動してサイバー1体リリースと召喚ハードルはこちらの方が低いが、効果が残念。
似た効果なら「和睦の使者」の方が優秀。


融合サイバー


◆サイバー・ツイン・ドラゴン
融合・効果モンスター
星8/光属性/機械族/攻2800/守2100
「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」
このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。
このカードは一度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。

攻撃名は エヴォリューション・ツイン・バースト

サイドラの二体融合体。事実上の【サイバー流】の必殺技。
総合的な火力が上がり、ゴヨウもされづらくなった。
ボンドからこいつを出せば合計火力は驚きの 11200 。必殺のニレンダァ!!で決闘を終わらせてやろう。


◆サイバー・エンド・ドラゴン
融合・効果モンスター
星10/光属性/機械族/攻4000/守2800
「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」
このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。
(1):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。

攻撃名は エターナル・エヴォリューション・バースト

サイドラ版三体融合竜。貫通効果を得たが、総合的火力が低下した。
それでも充分強力な部類であり、出せればほぼゲームエンドである【サイバー流】の究極技。
アニメGXでは∞を除けば最大攻撃力の 36900 を叩き出した。
この記録が破られたのはゼアルに入ってからである。


キメラテック・オーバー・ドラゴン
融合・効果モンスター
星9/闇属性/機械族/攻 ?/守 ?
「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上
このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカードの融合召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールド上のカードを全て墓地へ送る。
このカードの元々の攻撃力と守備力は、融合素材にしたモンスターの数×800ポイントの数値になる。
このカードは融合素材にしたモンスターの数だけ 相手モンスターを攻撃する事ができる。

「オレは!!負けたくないぃぃぃ!!!」

【サイバー流】の裏・切り札。
自分の場を破壊し尽くす代わりに高攻撃力からのレンダァ!で相手の場も一掃出来る。
詳しくは該当項目で。


キメラテック・フォートレス・ドラゴン
融合・効果モンスター
星8/闇属性/機械族/攻 0/守 0
「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上
このカードは融合素材モンスターとして使用する事はできない。
自分・相手フィールド上に存在する上記のカードを墓地へ送った場合のみ、 エクストラデッキから特殊召喚する事ができる(「融合」魔法カードは必要としない)。
このカードの元々の攻撃力は、 このカードの融合素材としたモンスターの数×1000ポイントになる。

相手フィールドの機械族も素材にできる、機械族に対する究極のメタカードの一種。
相手ターンに無造作に放置していると逆に食われかねないので、利用するだけでなく警戒しなければならない。


◆キメラテック・ランページ・ドラゴン
融合・効果モンスター
星5/闇属性/機械族/攻2100/守1600
「サイバー・ドラゴン」モンスター×2体以上
このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。
(1):このカードが融合召喚に成功した時、
このカードの融合素材としたモンスターの数まで
フィールドの魔法・罠カードを対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
デッキから機械族・光属性モンスターを2体まで墓地へ送る。
このターン、このカードは通常攻撃に加えて、
この効果で墓地へ送ったモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。

CROSにて登場した新たなキメラテック。
融合素材の数まで魔法・罠を破壊出来、
墓地に光属性・機械族を溜めつつ最大3回攻撃出来る。
魔法・罠破壊は相手だけでなく自分のサイバー・ネットワークを破壊するのにも使え、
墓地に溜めた機械族でオーバーロード・フュージョンに繋げたり出来るなど、
補助的な役割が強いキメラテック。
反面、攻撃力が普通のサイバー・ドラゴンと同じなので
パワー・ボンドやリミッター解除などで打点を上げる工夫も必要になる。
融合召喚方法が限定されているので簡易融合で出せない点も注意。
ちなみに、素材が「サイバー・ドラゴン」モンスターなので、他の融合体と違って効果で名前が「サイバードラゴン」になってなくてもOK。


エクシーズサイバー


サイバー・ドラゴン・ノヴァ
エクシーズ・効果モンスター
ランク5/光属性/機械族/攻2100/守1600
機械族レベル5モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
自分の墓地の「サイバー・ドラゴン」1体を選択して特殊召喚する。
また、1ターンに1度、自分の手札・フィールド上の「サイバー・ドラゴン」1体を除外して発動できる。
このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで、2100ポイントアップする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
このカードが相手の効果によって墓地へ送られた場合、機械族の融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚できる。

ストラクチャーデッキで登場したまさかのエクシーズサイバー。サイバー・ドラゴン二体でエクシーズ出来る。
ただしサイドラ二体でエクシーズ出来る奴にはセイクリッド・プレアデスが存在するためそっちでOKと言われることも。
攻撃力アップはフリチェなので、棒立ちのコアを除外するなりしてもいいかもしれない。
最後の効果は地味に厄介で、うっかり破壊するとサイバーエンドがポンと飛んでくる。地味だからって忘れないように心がけたい。


サイバー・ドラゴン・インフィニティ
エクシーズ・効果モンスター
ランク6/光属性/機械族/攻2100/守1600
機械族・光属性レベル6モンスター×3
「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」は1ターンに1度、
自分フィールドの「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」の上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×200アップする。
(2):1ターンに1度、フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。
(3):1ターンに1度、カードの効果が発動した時、
このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
その発動を無効にし破壊する。

CROSにて登場した新たなエクシーズサイバー。
あのArk Knightの吸収能力の上位互換をノーコストで使える上、
素材の数×200攻撃力アップ、
素材1個でクェーサーの効果を使える、と言ったてんこ盛りカード。
正規のエクシーズ召喚は難しいが、
上記のサイバー・ドラゴン・ノヴァからエクシーズ・チェンジして出せるので、
微妙な評価だったノヴァの価値を引き上げた。


サイバー補助カード


◆アーマード・サイバーン
ユニオンモンスター
星4/風属性/機械族/攻 0/守2000
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして
自分の「サイバー・ドラゴン」及び「サイバー・ドラゴン」が記されている融合モンスターに装備、
または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚できる。
1ターンに1度、この効果でこのカードを装備したモンスターの攻撃力を1000ポイントダウンし、
フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して破壊できる。
(1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。
装備モンスターが破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。)

サイバーにくっついて除去カードになるユニオン。
融合サイバーは攻撃力が高いので1000下がろうとも平気、と思うか、殺しきれなくなるので辛い、と思うかは君次第。
こいつが装備を外れても攻撃力は下がったままなのも痛い。
使用するのであればこのカードの効果により攻撃力を下げたプロトサイバー等を「機械複製術」して融合できるとカッコいい。
また破壊耐性のないサイバー・ドラゴンたちをゲットライド!で守るというユニオンならではの動きもいいだろう。


◆エヴォリューション・バースト
通常魔法
自分フィールド上に「サイバー・ドラゴン」が表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。
相手フィールド上のカード1枚を破壊する。
このカードを発動するターン「サイバー・ドラゴン」は攻撃する事ができない。

サイバー・ドラゴン版の簡易滅びの爆裂疾風弾。
相手のどのカードでも自由に破壊でき、デメリットも使用後に融合、エクシーズさせてしまえば問題ない。


◆サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー
永続罠
相手モンスターの攻撃宣言時にサイバー・ドラゴン及びサイバー・ドラゴンを融合素材とする融合モンスター1体を墓地に送り、その攻撃モンスターを破壊する。

サイバー・ドラゴンと相手モンスターを破壊する炸裂装甲。というか普通にそれでいいし次元幽閉でおk。


◆サイバー・リペア・プラント
通常魔法
自分の墓地に「サイバー・ドラゴン」が存在する場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。
自分の墓地に「サイバー・ドラゴン」が3体以上存在する場合、両方を選択できる。
「サイバー・リペア・プラント」は1ターンに1枚しか発動できない。
●デッキから機械族・光属性モンスター1体を手札に加える。
●自分の墓地の機械族・光属性モンスター1体を選択してデッキに戻す。

サイバーのサーチカード。ただし墓地にサイドラがいる必要があることに注意。
サイバー用として作られたが指定してるのは種族と属性なので、サイバー以外もサーチしてこれる。
銀河戦士とかネブラディスクとかが代表例か。
イラストはサイバー・ドラゴンがノヴァに改造されているところだろうか。奥にはキメラテック・フォートレス・ドラゴンの部品もある。
また、分解されたサイバー・ドラゴンの中からサイバー・ドラゴン・コアが見えている。


◆サイバー・ネットワーク
永続罠
発動後3回目の自分のスタンバイフェイズ時にこのカードを破壊する。
1ターンに1度、フィールド上に「サイバー・ドラゴン」が存在する場合に発動できる。
デッキから機械族・光属性モンスター1体を除外する。
このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、除外されている自分の機械族・光属性モンスターを可能な限り特殊召喚し、自分の魔法・罠カードを全て破壊する。
この効果で特殊召喚したモンスターは効果を発動できない。
この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。

サイバーを溜め込んで一気に呼び出すことが出来る罠。
ただしバトルフェイズ放棄が結構厳しい。サイクロンなどで能動的に相手ターンに割るべきか。
展開だけするのであれば、マジック・プランターで墓地送りにしても問題はない。


◆サイバネティック・フュージョン・サポート
速攻魔法
ライフポイントを半分払って発動できる。
このターン、自分が機械族の融合モンスターを融合召喚する場合に1度だけ、
その融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを
自分の手札・フィールド上・墓地から選んでゲームから除外し、これらを融合素材にできる。
「サイバネティック・フュージョン・サポート」は1ターンに1枚しか発動できない。

コストは非常に重たいが、手札二枚からのサイバーの墓地融合が可能になる。
コアからのサーチが効くのもグッド。パワー・ボンドと併せて使えばもはや決着は目の前に(二重の意味で)。


◆パワー・ボンド
通常魔法
自分の手札・フィールド上から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、機械族のその融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は、その元々の攻撃力分アップする。
このカードを発動したターンのエンドフェイズ時、自分はこのカードの効果でアップした数値分のダメージを受ける。

機械族専用融合魔法であり、【サイバー流】の切り札。
発動すれば最後、自分か相手のどちらかが死ぬ究極の一撃である。

なお攻撃力アップはこのカードの効果なので、
キメオバの効果が無効化されようとアップ分は残ることは覚えておくと地味に便利かもしれない。

効果ダメージは別で受けるので、サイバー・ジラフやピケルの魔法陣、一時休戦で無効。
マテリアル・ドラゴンやレインボー・ライフで回復するなりできる。

他のカード共々アニメGX、というか丸藤兄弟を象徴する一枚だが、光属性指定はないので実はクロノス先生の切り札とも相性がよかったり。


◆オーバーロード・フュージョン
通常魔法
自分フィールド上または墓地から、融合モンスターカードによって決められたモンスターをゲームから除外し、闇属性・機械族の融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。

まさかの墓地融合カード。
未来オーバー】が強すぎたため一度は制限になったが、現在はこちらは無制限。

闇属性・機械族・融合モンスターは
キメラテック・オーバー・ドラゴン
キメラテック・ランページ・ドラゴン
鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン
迷宮の魔戦車
ガトリング・ドラゴン

くらいしか存在しないため、実質【サイバー流】の切り札。
サイバー・ドラゴンが投入してある機械族多めのデッキならこのカードが投入してあると見てほぼ間違いない。


その他のサイバー


◆サイバー・エルタニン
効果モンスター
星10/光属性/機械族/攻 ?/守 ?
このカードは通常召喚できない。
自分のフィールド上・墓地の機械族・光属性モンスターを全てゲームから除外した場合のみ特殊召喚できる。
このカードの攻撃力・守備力は、このカードを特殊召喚するためにゲームから除外したモンスターの数×500ポイントになる。
このカードが特殊召喚に成功した時、このカード以外のフィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て墓地へ送る。

漫画版カイザーのカード。「エルニたん」とか言う萌えキャラみたいな名前ではない。エル「タニン」である。
特殊召喚するだけでフィールドのモンスター全てを 耐性を無視して一掃する という凄まじい力を持つ。
何故か全ジャンル最強ロボ決定スレにおいて凄まじい高ランクに存在する。
そこでの解釈を軽く纏めてみると、
  • 出現した瞬間に 単一宇宙に存在する自分以外の姿がハッキリしている存在を全て墓地という 異空間に送り込む
  • 人間や幽霊、ドラゴン、恐竜、果ては恒星規模の建造物にも通用する。
  • 異空間送りは 相手の攻撃力、防御力に影響されない
  • 墓地からは異次元転送されても戻ってこれる『異次元の生還者』や使用によって異次元追放されたモンスターを帰還させられる『異次元からの帰還』などでも帰還不可能であるため、 次元移動関係の能力では脱出不能
……確かにコンマイ語的には何も間違ってはいないのだが、何かがおかしい気がする。


Sin サイバー・エンド・ドラゴン
効果モンスター
星10/闇属性/機械族/攻4000/守2800
このカードは通常召喚できない。
自分のエクストラデッキから「サイバー・エンド・ドラゴン」1体をゲームから除外した場合のみ特殊召喚できる。
「Sin」と名のついたモンスターはフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。
このカードが表側表示で存在する限り、自分の他のモンスターは攻撃宣言できない。
フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合このカードを破壊する。

劇場版でパラドックスが使用したSinの一体。
エクストラデッキからサイバー・エンド・ドラゴンを墓地に送る事で特殊召喚できる。

至る所に白黒の追加装甲が装着されており、ぶっちゃけこっちの方がサイバー・ダークっぽい。
映画版では貫通効果も受け継いでいた。

OCGでは墓地送りは除外に変わり、貫通効果も無くなったため多少弱体化。
それでも攻撃力4000がいきなり出てくるのだから強い。スキドレと合わさると絶望が見える。
詳しくは当該項目で。


アニメでの活躍

遊戯王GXにて初登場

カイザー丸藤亮のエースモンスターにしてサイバー流、裏サイバー流の基本モンスター。
初期の頃は特殊召喚ではなく、生け贄無しの通常召喚扱いだった。
サイバー流の中でも、リスペクトデュエルを体現出来た者に代々受け継がれてきたらしい。



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