エモンガ

登録日 :2010/10/24(日) 11:25:53
更新日 : 2017/09/17 Sun 21:31:15
所要時間 :約 6 分で読めます






図鑑No.587
分類:モモンガポケモン
英語名:Emolga
高さ:0.4m
重さ:5.0kg
タマゴグループ:陸上

タイプ:でんき/ひこう

特性:せいでんき(直接攻撃を受けた時、30%の確率で相手をまひ状態にする)
隠れ特性:でんきエンジン(電気技を受けると無効化し、素早さを1段階上げる)

HP:55
攻撃:75
防御:60
特攻:75
特防:60
素早:103

揺れる草むらでたまにエンカウントするポケモン。
モモンガをモチーフにしており、頬に電気袋がある。

いわゆる第五世代の電気マスコットポケモンとして登場。ただし総合種族値、タイプが違ったり、出てくるのは中盤以降である。
名前の由来はおそらくエレキ+モモンガ。

イラストが公開された時点ではパチリス進化形と思った人もいたが能力的にも特に関係はなかった。


・ゲームでのエモンガ

野生では中盤以降の道路などにおける揺れる草むらでたまに出現。タブンネが出てきて欲しい時にやたら出てきてウザがられることも。
また、7番道路でガントルと交換することで手に入る。ガントルは電磁石の洞窟で出現するため、交換は楽にできるだろう。
この後飛行タイプのジム戦があるためいきなり大活躍できる。
ニックネームは「トビマル」。今は亡き横浜フリューゲルスのマスコットから取ったのであろうか。
奇しくもそちらのとび丸もモモンガっぽい外見である。

尚このトレーナーは続編BW2では、ギガイアスを交換してくれる。
この時にこちらが渡すポケモンがエモンガである。

トレーナーではライモンジムのお嬢様が初めて使用。
ジムの入り口のおっさんが地面タイプを強く勧めたのにも関わらずしょっぱなから飛行複合のこいつが出てきて唖然としたプレイヤーも多いのではないか。
一番手にして「かげぶんしん」による運ゲーを仕掛けてくるため、鬱陶しいことこの上ない。ちなみに4人目も同じ手を使う。

またジムリーダーカミツレもレベル25のエモンガを2体使用する。
こちらは「かげぶんしん」の運ゲーは無いものの、やはり「ボルトチェンジ」は厄介。
加えて、もう1ゆの一致技「つばめがえし」も追加されているので、お嬢様達よりも受けづらさは上がっている。
BW2でもカミツレが続投してるのでエモンガも使用されてるが、今回はキチンとジムのおっさんがエモンガの事を言う。


XYではスカイバトルに参加可能。
スカイバトル参加可能ポケモンの多くが飛行タイプであるため、電気複合のエモンガに苦しめられたトレーナーは多いだろう。


・対戦でのエモンガ

電気マスコットポジションのポケモンだけあって総合種族値は低いものの、
あのガブリアスより1早い103という素早さや優秀な複合タイプ持ちと戦えるスペックは十分にある。

技は物理では「ワイルドボルト」「アクロバット」、特殊では「ボルトチェンジ」「エアスラッシュ」とメインウェポンは問題無い。
一方、電気タイプの宿命かサブウェポンに乏しく、特殊型だと「めざめるパワー」の厳選ははほぼ必須。
補助技は「アンコール」「あまえる」「ひかりのかべ」など。

相手を100%麻痺させる「ほっぺすりすり」は接触技だが、「ちょうはつ」で止まらないので「でんじは」よりも優先したい。

運用方法としては相手の地面技を読んで交換し、「アンコール」をかけて戦うのが一般的か。
また素早さが高いため、ガブリアスに先生してめざをお見舞いできるのが特徴。
しかし、残念なのはXYでめざパの威力が60固定になってからは「こだわりメガネ」があっても低乱数でしか落とせない点。
現在はドラゴン狩りを目的として使う場合は、「じしん」を「アンコール」した状態で2発打ち込む等の工夫が欲しい所か。

ただし耐久は低いため苦手な相手及び交換されそうになったらボルトチェンジやとんぼがえりで逃げるべし。
きあいのタスキ」を持たせることも考慮したほうが良い。
また、一番の問題はボルトロスサンダースピンロトムと同じタイプに強力なライバルが三匹もいることである。
特にボルトロスは伝説のポケモンだけあってすべての種族値が上回っているので技での差別化は必須。
(強いて言えばあちらにはめざパ厳選がしづらいという欠点があるが・・・)

隠れ特性は「でんきエンジン」。同特性を持つ他のポケモンに比べると違って等倍の電気技が無効化でき、対処できる敵や場面が増えるのが強みである。


・アニメでのエモンガ

野生のポケモンとして登場。
林檎が大好き。
ベルが捕らえようとしたが、紆余曲折の後アイリスの手持ちに。

腹黒かつ高飛車な性格でアイリスの手持ちになった後もあまり指示を聞かずにボルトチェンジで戦いの場から逃げてしまう。

アイリスの手持ちの中でキバゴは技を完成させ実戦で戦えるようになり、ドリュウズは過去のトラウマを乗り越えた為、
その時点では彼女の手持ちで唯一の問題児であった。
…が、後に暴れ者カイリューが加入したためやや影が薄くなった。

しかし、ドンバトル大会では素直に言うことを聞いており、
ミュージカルスターを目指すマラカッチのエピソードではマラカッチに自分の魅力の出し方を教えており悪い面ばかりではないようである。


・ポケダンシリーズでのエモンガ

マグナゲートと∞迷宮』ではメインキャラの一人として登場。
一人称は「オレ」で、ノコッチとは親友同士。大氷河への探索の際には彼に冒険の権利を譲るなど情に厚い。
当初はビリジオンを快く思っていなかったが、終盤ではいい感じに…。

『超』にも登場し、行方不明になったノコッチの捜索を依頼してくる。
『マグナゲート』の時と同一個体の模様で、ノコッチと再会した時はとても喜んでいた。


・ポッ拳でのエモンガ

サポートキャラとしてフォッコとセットで使える。
召喚すると即座に高弾速の「でんじは」を発射して当たった相手のスピードを下げる副次効果を持つ。
ガイドでは遠距離で使うと有効とあるが攻撃の線が細く直線的なのでどの距離でも適当に使ってしまうと簡単に回避されたりガードで防がれてしまう。
相手の行動をよく見て当てることが重要。

因みにエモンガ&フォッコ以外のサポートはパナパス所持限定かつラッキーボーナスでしか入手できないので
パナパスを持っていない人や初めてポッ拳をやる人は確実にこのサポートセットを使うこととなる。






トレーナー「あなをほるの技マシンあるし今回は余裕だろwww」

おじょうさまのアヤノは
エモンガを くりだしてきた!

トレーナー「なん…だと……?
「こっこうなったらイシズマイ!撃ち落とせぇ!!」




オーノー



エモンガ「くっそぉやりやがったなぁアッー…♂」


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