二人組(学校)

登録日 :2011/07/03(日) 11:31:39
更新日 : 2017/01/29 Sun 15:15:54
所要時間 :約 4 分で読めます




ある学校での昼下がり、


今日も無事に過ごせる事を祈りつつ、


そんな中、授業等で突然放たれるその言葉に 戦慄は突然走りだすっ……!!






「はい、今から二人組つくってー」


この何気ない言葉で、立て主含む多くの一部の人は今日も 恐怖のズンドコにたたき落とされる。


え?何にも感じない?
それはよかった。共に二人組になれる友達と仲良くしてください。
人と人との繋がりは今昔問わずかけがえの無い大切な宝物になります。


で、一部の人にとって問題はここからである。
そう。一緒に二人組を組める友達がいる人ならともかく、組めない人にとっては、まさに "死の宣告"

   クスクス……。
       クスクス……。

↑と、聞こえるならまだしも

「二人組になるまで、体育しねーからww」と先生が発言した日にゃ、一部の笑い声がたちまち 「はやくしろよ……」的な怒りの目線に変わる。

あぁ、思いだすだけでも恐ろしい……。


「友達なんていなくてもいーぜ!」っていう人も、この時ばかりは息を飲む事になる。
そもそも 友達がいらなくて済むのは、学生か社会人(一部除く)ではない事か※である事が最低条件である事を忘れてはならない。


なお、生徒の数が偶数だからと安心していると、


誰か「三人で組もうぜー」

ってなったりする。ひぃぃ!!





















以下、回避方法。

☆目星をつけておく
一部の人同士で組む事を指す。
上手くいけば、そこから始まる友情もある。
ただし、ハズレ(いわゆる、「あ、僕○○君と組むんだ……」)を引いた時の絶望感はハンパナイ。


☆ネタにする
「ごめん先生俺友達いないwwww」と先生に自虐ネタをふっかける手段。
正直、精神が擦り減るが、前述した最悪の事態は免れるパターンが多い。


☆いっそ、ぼっちを貫く
先生に声をかけられるまで、二人組を組まずにいる。
色々とリスクが高い手段。
だが、 これを貫くと今日の日本人には持っていない"自我"を手に入れ、最終的には一人でも平気になれる"鋼の魂"を手に入れる事もある。


☆友達を作る
当たり前だが、一番無難かつ確実な方法である。
え? それが出来てたら苦労しないって? そりゃごもっとも。


「はーい、追記・修正するから二人組作ってー」

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