死ね

登録日 :2010/08/29(日) 01:11:55
更新日 : 2017/06/16 Fri 17:14:11
所要時間 :約 7 分で読めます




「死ぬ」の命令系。
意味は相手に生命活動の停止を命ずる事。

二度と相手の顔も見たくない、それどころか生きている事すら不愉快に感じる程の嫌悪感を、簡潔に相手に伝えることが可能。

口論や喧嘩等で放たれることがあるが、実生活では表現が過激過ぎるので、中々口にはしない。
例え口にした相手が知人でなくても、暴言を吐いたことを知られると今後の付き合いに影響が出てしまうため。
逆に、古くからの友人や家族等の、気心が知れた相手には本気では無いと理解してもらえるので、冗談混じりに笑いながら言ったりする。
但し、翌日に交通事故で亡くなってしまったりすると心に一生消えない傷が残るので冗談でも言わないように。


実際にこの言葉に遭遇するのは個人の特定が難しく、強気になりやすいネット上が多い。

自分の趣味や好きなものを否定されたり、議論が不利になったときに逃げる前の捨て台詞、興味を引く項目で実際は違う、いわゆる釣りに対する反応など、用途は多彩。


類義語に「殺す」があるが、これは生死を相手に委ねるのでは無く、自分自身で息の根を止めるという宣言で、「死ね」よりも強い威圧感を与えることが出来るが、
実際に行うと犯罪であり、逮捕されるので、実行にまで至ることは殆ど無い。

相手の顔も見えない状態では現実的ではないので、こちらはネット上ではあまり使われない。


話を戻すが、「死ね」という単語が過激なため、掲示板などではアクセス禁止の対象になりかねないとして、
同じ読みや文字が似ているということで「氏ね」「タヒね」と表現されたりもする。
ただし「回線切って首吊って氏ね」「逝ってよし」は言葉自体が死んでしまった…つまり死語。

近年、ネット上での殺害予告の書き込みから殺人未遂で逮捕する、という出来事や、暴動予告が現実に行われたことで更に規制等が敏感になっている。
ちなみに、殺人未遂で逮捕後に「冗談でした」と言っても警戒行動などで迷惑をかけているので営利業務妨害になるから注意。


最後に、

「死ね」という言葉は、口にした当人は何気ない言葉でも、命に関わる言葉であり、
もし言われた人が、最近近しい人を亡くしていた場合等、相手の事を考えれば軽々しく口にしてはいけないということを覚えていてください。





追記、修正する奴は、綺麗な嫁さん貰って、お金に不自由なく、大きな病気・怪我なく過ごし、対人関係においてトラブルなく、沢山の子宝に恵まれ、その孫達に惜しまれながら大往生で死ね。

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