他力本願

登録日 :2009/10/08(木) 05:01:34
更新日 : 2017/02/11 Sat 17:01:17
所要時間 :約 3 分で読めます




「他力本願」という言葉について説明する項目です! 




言葉に詳しい人は編集して下さい!! 







精神的子供によくある!
自分じゃ全然気づかないよ!





↑うまく騙しリンクできませんでした
誰か修正plz














と、こんな感じで他人の力に任せて物事を成そうとする様子を指す言葉。
対義語に「自力本願」があるが、こちらは日常生活ではあまり聞かない。


元々は仏教用語らしいが、資料不足のため筆者には説明できません。
浄土真宗の人いたら追記よろしく頼みます。 


自らの行い(仏道修行)によって極楽を目指す僧を『自力本願』という。
しかし時は争いの絶えない時代へ…


釈尊の没後の世界は
1.教え・修行・悟りが実現される正法
2.教え・修行のみが実現される像法
3.教えが説かれるのみで決して悟ることのできない末法
とだんだんと悪くなっていくと考えられていた。
平安時代、戦乱や天災などが多く起きた時代であった。そんな中、人々は「こんなにも世が乱れるのは今が末法だからに違いない」と考えた。


(今が末法ならば自分が努力しても決して悟ることはできない・・)





(ならば俺はどうすればいいんだ・・・)


(自分でやってもだめなら・・・)





(他力しかない!!)



と、皆が世界の終わりだと嘆いたとき、現れたのが浄土教である。
せっかく人を救おうとしてくれる阿弥陀仏がいるのに『俺なら悟り開けるし』と驕り高ぶるより、
むしろ仏の力(仏力、神意)によって極楽に行けるという信仰方法で『他力本願』を確立したのである。
これは本来、自己啓発宗教である仏教が啓示宗教に近づいた瞬間であり、初期仏教の教化を超えたものである。

『他力本願』はマイナスで使われることも多いが、上記理由より決して可笑しなことではない。

むしろ戦乱を救った新たな風なのである。
従って、本来は世間一般で言う依存、頼他主義的な意味では無い。


↓以下他力本願な項目

↓荒らされたわけでもないのに復旧待ちのタグが付いた項目




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