バクオング

登録日 :2012/02/08(水) 15:51:36
更新日 : 2017/02/13 Mon 20:42:31
所要時間 :約 6 分で読めます






図鑑No.295
分類:そうおんポケモン
英語名:Exploud
高さ:1.5m
重さ:84.0kg
タマゴグループ:怪獣/陸上

タイプ:ノーマル
特性:ぼうおん(音に関する技を受けない)
隠れ特性:きもったま(ゴーストタイプにノーマル、格闘タイプの技が当たる)

HP:104
攻撃:91
防御:63
特攻:91
特防:63
素早:68


■概要

ゴニョニョがレベル20でドゴームに進化
ドゴームがレベル40でバクオングに進化する。

頭とアゴに7本、両腰に2つ、尻尾の先に2つの穴があり、これらの穴から笛のような音を出して仲間と会話する。

戦う時は体中の穴から大量の空気を吸い込み、その振動で地震を起こすほどの大声を出す。
この時の遠吠えはなんと10キロ離れていても聞こえる。
戦う時しか出さないとはいえ、周囲は若干迷惑である。

ゴニョニョは注意深く聞きとらないと聞こえないほどの声でささやくが、危険を感じるとジェット機並みの音量で鳴く。
おまけに自分の鳴き声に驚いて更に音量を上げる。しばらくすると疲れて眠る。

ドゴームの丸い耳はスピーカーの役割を担っている。
足を踏みならしてパワーを上げるが、大声で叫んだあとはしばらく何も聞こえなくなってしまう。


BWのアニメーションではアゴが地面につくほど開いている。
外れていないのだろうか?
あとカクカクしたアニメーションが気になる人も多い筈。


■ゲームでのバクオング

ルビー・サファイアにて初登場。
進化前のゴニョニョは、主にカナシダトンネルに生息。
ドゴームは主にチャンピオンロード、さばくのちかどうに生息する。
カナシダトンネルにはゴニョニョしか出ないため、HPの努力値稼ぎによく利用される。

進化前の二匹は一般トレーナーやTVレポーターがよく使うほか、さばくのちかどうではメタモン厳選する時に邪魔してくるのでなかなか見る機会が多い。
一方、バクオング自体は進化でしか手に入らないため若干影が薄い。
一応TVリポーターのは何度も戦えばバクオングまで進化する。

さらに、ゴニョニョの時点ではピッピ、エネコのようなマスコット系の外見であるため、気に入って育ててみたら進化して呆然とするトレーナーがちらほら。


XYでは地つなぎの洞窟に出現する。
群れバトルではたまに隠れ特性「びびり」の個体も混ざっている。
「なきごえ」など、相手全体に効果を及ぼす音の技を1発放って能力が下がった個体がそれ。

ルビー・サファイアのリメイクであるORASでは新キャラクターヒガナの手持ちのゴニョニョが登場。
ニックネームは「シガナ」。ただし、バトルはしない。
鳴き声は『ママー』『にょにょい!』など。


■対戦でのバクオング

外見はいかついが、攻撃力と耐久力は共に中の上といったところ。
公害仲間のダストダスとはインパクト大な見た目に反して能力が地味なのは地味に共通している。
しかし、ノーマルタイプにしては珍しく特攻が高いのが特徴。

さらに、覚える技の種類がかなり多く、

物理:おんがえし、じしん、アームハンマー、3色パンチ、かみくだく、いわなだれなど
特殊:ハイパーボイス、きあいだま、オーバーヒート、れいとうビーム、なみのりなど

と物理アタッカーも特殊アタッカーもこなす。
特性のぼうおんを生かし、「ほえる」の効かないバトンタッチ先としても優秀。

しかし補助技をあまり覚えず、攻撃の威力自体はさほどでもないので手の内がバレると簡単に対処されてしまうのが難点。
耐久も素早さも中途半端なので単純な火力勝負では押し負けることも多い。
うまく弱点をついて相手のポケモンを落としていこう。


第6世代では新技「 ばくおんぱ 」を習得。
タイプ一致、高威力、 みがわり」貫通 でデメリットもなしというハイパーボイスに変わる強力なメインウェポン。
さらに特性が「きもったま」ならばゴーストタイプにもダメージを与えられる。


ポケットモンスターSPECIALでのバクオング

カナシダトンネルで一族が登場。

マグマ団の起こす騒ぎに耐えかねたゴニョニョ達に呼ばれて2体のドゴームとともに登場した。
おそらくは群れのリーダー。

ドゴームと3体で「ハイパーボイス」をぶちかまし、マグマ団十数人を 吹き飛ばし 、建設途中のトンネルの岩盤もぶち抜いた。

その威力は「はかいこうせん」…いや、「ばくおんぱ」にも劣らないだろう。多分。
というか「マグマ団死んでね?」と思わせる。

他、プラチナバトルファクトリーでドゴームを使用。


追記・修正は口を大きく開けてお願いします。

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