トリデプス

登録日 :2011/06/27(月) 14:12:52
更新日 : 2017/07/03 Mon 18:24:38
所要時間 :約 4 分で読めます






全国図鑑No.411
分類:シールドポケモン
英語名:Bastiodon
高さ:1.3m
重さ:149.5kg
タマゴグループ:怪獣

タイプ:いわ/はがね
特性:がんじょう(一撃必殺の技が効かず、HPが満タンの時に瀕死になるダメージを受けてもHPが1残る)
隠れ特性:ぼうおん(音に関係する技を無効化する)

HP 60
攻撃 52
防御 168
特攻 47
特防 138
素早 30


タテトプスがレベル30で進化


巨大なたてがみ(?)を持ったポケモン。いわゆる「化石ポケモン」で絶滅種。
そのたてがみは非常に強固であらゆる攻撃を防いでしまう。非常に厳つい顔付きだが性格は温和でおとなしく、木の実を食べる草食性だったらしい。
群れで生活する習性があり、外敵が現れた際には横一列に並んで子どもを守る。


同じくシンオウ版化石ポケモンであるラムパルドとは対の存在で、図鑑の説明もトリデプスが「 どんな攻撃も受け止める 」に対して、
ラムパルドは「 どんなものも破壊する 」等、正反対の物になっている。まさしく


鳴き声が印象的で、まるで金属板を叩いたような声。グオーンキュピーン
モチーフは恐竜の一種「トリケラトプス」と「砦」


□ゲームでのトリデプス


パールで「たてのかせき」を復活させることで進化前のタテトプスが手に入る。
またミオシティのジムリーダートウガンの切り札でもある。
ダイヤモンドでは入手できず、代わりにズガイドスの「ずがいのかせき」を発掘できる。


□対戦でのトリデプス


『いわタイプ』と『はがねタイプ』という耐性に優れた複合タイプと、防御168・特防138という高いステータスを持ったポケモン。
そのため、生半可な攻撃ならダメージにならずまさしく『要塞』

しかしHPを始め他のステータスは貧弱、素早さに至っては全ポケモン最低クラスのため攻めるのは非常に苦手。
更に『かくとうタイプ』『じめんタイプ』の技には四倍ダメージのため、タイプ一致の場合ほぼ間違いなく落ちる。
そのため、それほど危険視はされてこなかった。




…だが第五世代から特性の「がんじょう」にいわゆる「効果」が付いたことで評価が一変。
致死ダメージ→HP1残して耐える→受けたダメージを1.5倍返しの「メタルバースト」というカウンターコンボが完成。
だがこれは読まれやすく、使う側も相手も次の手を考える必要があるポケモンとなった。

攻撃と特攻のステータスの差がわずか5のため『物理型』か『特殊型』が読み辛いのも特長。
ただし物理技の数は少ないので、「フォーカスレンズ」を持たせて「 ふぶき 」「 だいもんじ 」「 かみなり 」などの大技を使う特殊型の方がメジャー。


また「じわれ」で強行突破してくる可能性もあるので例え ハピナス であろうと油断の隙を与えない。
更に「とおせんぼう」や「どくどく」などで居座る型などもある。



余談だが「あなをほる」を覚える。ただし、使用の際は覚悟をしておきましょう。




トリデプス「『顔の面が厚い』は褒め言葉です」

「厚顔無恥乙」

トリデプス「…………」

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