プテラ(ポケモン)

登録日 :2011/09/07(水) 12:39:31
更新日 : 2017/05/13 Sat 16:35:12
所要時間 :約 10 分で読めます




ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン


●もくじ


●データ


全国図鑑 No.142
英語名:Aerodactyl
分類:かせきポケモン
高さ:1.8m
重さ:59.0kg
タマゴグループ:ひこう

タイプ いわ/ひこう
特性:いしあたま(攻撃による反動ダメージを受けない)
   プレッシャー(相手が自分に対して使用した技のPPを1つ多く減らす)
隠れ特性:きんちょうかん(相手の木の実の使用を封じる)

HP:80
攻撃:105
防御:65
特攻:60
特防:70
素早:130


●概要


巨大な翼を持った翼竜型のポケモン。恐竜時代に生息していたポケモンですでに絶滅している。
非常に獰猛なポケモンで、嘴を持つ本物の翼竜とは違い「ノコギリ」状になった鋭い牙を持ち、その牙で相手の喉笛を噛み千切る。

非常に甲高い声を出すとされ、空中を滑るように飛行していたらしい。
別名「空の王者」
どこぞの 火竜 ではない

因みに鳴き声がラフレシアのものとそっくり、というかほぼ同じ。
聞き分けられたらちょっと自慢していいかも。
XYでは若干修正された。


●ゲームでの活躍


ニビシティの博物館やアルフの遺跡、地下通路内で見つけた「ひみつのこはく」を復活させることで手に入る、所謂『レアポケ』
それ故にゲーム内で使用してくるトレーナーも非常に少ないが、特にしてんのうワタルが使用する為知名度は高い。

金銀ではカントー地方にてラッキーと交換できる他、アルフの遺跡にはプテラの絵柄を揃える石盤パズルがある。

また、今回もワタルの手持ちで、第二世代で本来覚えるはずのない「いわなだれ」を使用してくる。
相変わらずのワタルさんですね

BW2ではPWTに参加するグリーンも手持ちに入れている。

ORASでは強化版ダイゴが使用。

妙にチャンピオン人気の高い奴である。


●対戦でのプテラ


素早さ130といういわタイプ最速、いや全ポケモントップクラスの素早さ種族値となかなか高い攻撃を持った典型的高速アタッカー型のポケモン。
所謂『130族』に分けられるポケモンだが、「こだわりスカーフ」で抜かれる場合も多々ある。

一致技は高威力の「ストーンエッジ」と怯みを狙える「いわなだれ」、サブウェポンには「じしん」「三色キバ」「かみくだく」等が揃う。
また、ほぼ先行を取れることから「ステルスロック」「どくどく」等を撒くのも得意。
飛行技が「そらをとぶ」「つばさでうつ」「ゴッドバード」と扱いづらいものが揃うが、SMでは「ゴッドバード」をZ技として使うのも手。

特性『いしあたま』は対象技が自力習得する「とっしん」と教え技の「すてみタックル」のみ。
上記の通りサブが優秀なプテラにとって弱点が突けない上に威力も微妙な反動技を使うメリットは少ないため、ほとんど死に特性と言える。
逆に『プレッシャー』は「まもる」「みがわり」を使った『まもみがコンボ』も使える為、基本的にはこちらを推奨。

隠れ特性は『きんちょうかん』
相手ポケモンが木の実を食べられなくなり、確定数をずらす「ヨロギのみ」や「オボンのみ」等を無効化できる為、こちらも強力。


最大の難点はその防御面の弱さ。とにかく脆く、不一致弱点技一撃で沈みかねないほど。
並の先制技程度では沈まないが、ハッサムの「バレットパンチ」やマリルリの「アクアジェット」といった強力な先制技に弱い。「こおりのつぶて」も厳しいか。
また、その性質上耐久型を呼び込みやすい。

第五世代にて、同タイプで似たような姿をしたアーケオスなる始祖鳥ポケモンが登場したが、ステータスが割と違うので差別化は充分に可能である。

さらに第六世代ではメガシンカを獲得。現在化石ポケモンで唯一のメガシンカの使い手である。


メガシンカ


  • タイプ
いわ・ひこう

  • 特性
「かたいツメ」
直接攻撃の威力が1.3倍になる。

  • 種族値
HP:80
攻撃:135
防御:85
特攻:70
特防:95
素早:150


身体中から鉛筆の芯黒い鉱物が生え、刺々した姿に。
攻撃と素早さに磨きがかかり、耐久も地味に上がっている。

ちなみに、素早さの種族値は全ポケモン中3位の高さ。
最速メガプテラなら最速スカーフ持ちシャンデラを抜けるくらいの速さ。

※Lv.50時 素早さ実値
最速メガプテラ → 222
最速スカーフ持ちシャンデラ → 217


●アニメでのプテラ


化石の発掘現場から復活するやいなやサトシを拉致。挙げ句の果てに空を飛べないリザードをおちょくりまくっていた。
これに対してリザードの怒りが大爆発。リザードはなんと怒りの力でリザードンへ進化。そのままリザードンと空中戦を繰り広げ、サトシは救出される。

しかしそこに乱入したアニメシリーズ最強のポケモン『プリン』の「うたう」を食らって、眠ってしまい墜落して再び地下へと消えた。


映画『水の都の護神 ラティアスとラティオス』にも登場。
カブトプスと共に化石から 白目で 復活していた。


●漫画でのプテラ


ポケスペにてレッドの手持ちとして登場。
ニビでサカキに貰ったひみつのこはくをグレンで復元、復活直後にファイヤーとの激しい空中戦を繰り広げた。

その後もレッドの飛行要員として活躍。
特に対サカキ戦での「降参……するもんか!」のシーンのような両脚で肩を掴んで飛ぶ姿はレッド自身に翼が生えたようで非常に印象的。
第3部ではグリーンから預かったリザードンに飛行要員を取って代わられたが


●ポケモンカードでのプテラ


初代では「なにかの化石」から進化。
特殊能力の『げんしのちから』はフィールドの全てのポケモンを進化出来なくする能力があり、
リザードンやナッシーなど進化ポケモンが主力であった当時は非常に恐れられた。


●ポケダンでのプテラ


ラスダン「天空の塔」及び「天空の塔 最上部」、ラティアス墜落地点の「奈落の谷」、レベル1ダンジョン「幸せの塔」と「清らかな森」に出没。

強ポケですら2発で沈む清森最強の攻撃力、パラセクトの約1.5倍というふざけすぎな耐久、角抜け必中の超音波、部屋中の敵が倍速になる高速移動、
貴重なPPを削るプレッシャー……明らかに凶悪である。

あしらいスカーフで完封出来て、登場階数が少ないためか即死ハメを持つパラセクトとモルフォンに比べ鬼畜度はやや下がるとされる。
が、逆に言うとあしらいスカーフがないとそいつらを上回りかねない凶悪さ。
清森はもちろん天空の塔や奈落の谷でも数多の救助隊をステータスの暴力で処刑してきた、救助隊屈指の強敵。

特に奈落の谷では、終盤の階層では出現する敵がプテラのみとなってしまう。
ともだちきゅうじょ等の際にモンスターハウスでも引き当てようものなら…目も当てられない。


探検隊では前作の横暴が咎められたのか弱体化。
ステータスありきな強さのキャラだったので、パラセクト以上に悲惨になってしまった。



ティ…

プテラ・トリデプスティラノサウルスモチーフマダー?」

イビルジョー「呼んだ?」

プ&トリ「お前ポケモンじゃねーだろ!」

ガチゴラス 「呼んだ?」



追記・修正は甲高い声で叫びながら、白目むき出しでお願いします。


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