ウソッキー

登録日 :2010/08/20(金) 23:18:08
更新日 : 2017/05/24 Wed 23:07:33
所要時間 :約 7 分で読めます




ポケットモンスターシリーズに金銀から登場するポケモン


図鑑No.185
分類:じゅもくポケモン
英語名:administree
高さ:2.3m
重さ:410.0kg
タマゴグループ:植物

タイプ:くさ
特性:しぜんかいふく(引っ込むと状態異常が治る)
  :ようりょくそ(晴れ時に素早さ2倍)
隠れ特性:せいぎのこころ(あくタイプの攻撃技を受けると、攻撃が1段階上がる)

HP:115
攻撃:125
防御:75
特攻:85
特防:75
素早:85

ウソハチがなつき度が最高の状態でレベルアップすると進化する。


・概要


雄々しい大木のような姿をしたポケモン。
大地の恵みに支えられており、力は一撃でインド象を気絶させるほど強く、嵐が起きても傷一つ付かない。
普段は穏やかだが、森を荒らす者に対しては容赦がなく、森の守護者として知られている。


・ゲームでのウソッキー


金銀では木の姿をして「36ばんどうろ」で道を塞いでいる。
マップ上では普通の木と同じアイコンで表示されており見分けが付かないが、「いあいぎり」で切ろうとすると驚いたウソッキーと戦闘になる。

弱点が多いのでHPを削ること自体は比較的容易だが、タイプの関係上ハネッコ系の「ねむりごな」が効かないのが地味に面倒。
加えて向こうからは「ねむりごな」でこちらのポケモンを眠らせてくるほか、1/3以下になると「しんりょく」で攻撃力が強化されるので注意。
ちなみに倒してもマップが切り替わると復活するので安心しよう。

仲間としては「ねむりごな」をはじめとする補助技でバトルでも捕獲役としても役立つ。
また、普通にレベルを上げるだけでも一致技に加えて「けたぐり」を覚えるので半減に悩まされることも少ない。


ルビー・サファイアではトウカの森の東側に出現。
ここでも「いあいぎり」を使うことで戦闘となる。

ダイヤモンド・パールでは進化前のウソハチが野生で出現。
ただし登場するのはダイヤモンドのみでパールとプラチナには登場しない。


・対戦でのウソッキー


高い物理攻撃力を誇り、耐久力も高水準。特にタイプ一致「ウッドハンマー」の威力は驚異の一言。
加えて、「じしん」「ストーンエッジ」「れいとうパンチ」「けたぐり」と優秀なサブウェポンを多く覚える。
これにより、草タイプの弱点である飛行に加えて4を始めとするドラゴンの対策も可能。

素早さは標準よりもやや低めだが、晴れパでは特性「ようりょくそ」によってそれもカバーできる。
加えて、樹木だけあって「やどりぎのタネ」や「ねむりごな」等の草タイプ特有の強力な補助技も使用できる。
晴れパ以外で運用する場合は、「おにび」によるダメージ半減を回復できる「しぜんかいふく」が何かと便利。
こだわりスカーフ」を持たせれば半端な素早さを補いつつ、攻撃範囲と補助技の両方を活かせる。

植物だけあって炎技は覚えないため、草や対策のサブウェポン選びが重要となる。
ナットレイユレイドルには「けたぐり」、ギルガルドには「じしん」が有効だが、エアームドハッサムルンパッパメガフシギバナ等に対しては有効打がない。
特にメガフシギバナやルンパッパには「ねむりごな」が通じない上に向こうからは「ヘドロばくだん」や「れいとうビーム」が飛んで来るため、大人しく交代しよう。
「はやてのつばさ」持ちのファイアローに対しては「きあいのタスキ」持ちであれば「ストーンエッジ」で対処も可能だが、スカーフ型の場合は要注意。

それでも草ポケモンの中はアタッカーとしても補助役としても優秀なポケモンであることに変わりはない。
炎タイプのポケモンは天敵であると同時に相性補完としても有用なので、上手くそこを活かしたい。


追記・修正は自然に優しい人にお願いします。



















    *   *
 * 嘘です
   n ∧_∧ n
 + (ヨ(*´∀`)E)
   Y   Y  *


というか

    *   *
 * ウソッキーです +
   n ∧_∧ n
 + (ヨ(*´∀`)E)
   Y   Y  *



本当はこっち↓


図鑑No.185
分類:まねポケモン
英語名:Sudowoodo
高さ:1.2m
重さ:38.0kg
タマゴグループ:鉱物

タイプ:いわ
特性:がんじょう(一撃必殺技が効かず、HPが満タンの時に瀕死になるダメージを受けてもHPが1残る)
  :いしあたま(反動ダメージを受けない)
隠れ特性:びびり(ゴースト、あく、むしタイプの技を受けると素早さが1段階上がる)

  • 種族値
HP:70
攻撃:100
防御:115
特攻:30
特防:65
素早:30


ウソハチが「ものまね」を覚えてレベルアップすると進化する。


・概要


木のような姿をしているが植物ではなくその体の構造は岩や石に近い。

天敵から身を隠すため木に擬態している。
しかし岩タイプらしく水が苦手で雨の時はいつの間にかどこかに逃げ込む。

またその擬態は決して完璧とは言えず、風が無いのに揺れていたり、冬でも腕のダミーの木の実が新鮮な色のままだったりする点を見ぬかれてバレる事も多い。

岩タイプだが初見で草タイプと間違えるのは誰もが通る道。
というかもともとそういうコンセプトで作られたポケモンである。
名前の由来は「嘘つき」と「嘘(偽)の木」を合わせた物と思われる。


・ゲームでのウソッキー


金銀では木の姿をして「36ばんどうろ」で道を塞いでいる。
いわゆる初代のカビゴン的存在で彼を何とかしない限りエンジュシティに向かう事は出来ない。

退かせるにはコガネシティの花屋で貰える「ゼニガメじょうろ」(ただしジムリーダーアカネを倒す必要あり)が必要で、
ウソッキーにこれを使うと驚いて戦闘となる。

上記の通りその姿から草タイプに間違えられやすく、炎タイプや飛行タイプをぶつけて返り討ちに合うトレーナーが続出したとか。
まさにゲーフリの仕組んだ罠。草タイプが弱点とするタイプのほとんどに強い岩タイプなのはよく考えられている。

ちなみに捕獲タイミングはこの時だけなので注意。
(リメイクでは倒しても殿堂入り後に復活する)


エメラルドではバトルフロンティア内に登場。またもや洞窟に通じる道を塞いでいる。
こちらも民家で貰える「ホエルコじょうろ」で戦う事が出来る。


ダイヤモンド・パールでは進化前のウソハチが追加された。
パールでは普通に野生で登場するが、ダイヤモンドとプラチナでも全国図鑑入手後ならウラヤマの話を聞いた後「じまんのうらにわ」に出現する。
代わりにダイヤモンドではバリヤードの進化前のマネネが登場し、パールとプラチナではウソハチと同じ出現条件となっている。
ちなみにウソハチとマネネは進化条件も同じである。

ちなみにウソハチはダイパ発売前からXDで使用可能だったりする。
ただし他のソフトには送れない。

第五世代ではブラック2のみ野生個体が出現。ただし大量発生時でないと捕まえられない。

第六世代では迷いの森の群れバトルでのみ野生個体が出現。オーロットの群れに紛れ込んでいる。
固定シンボルではないが、しっかり擬態して出てくる。
ちなみにこの群れは相性補完に優れており、双方に抜群で通るタイプがなく、ウソッキーの弱点は全てオーロットが全て半減できる。


トレーナーではダイヤモンドパールで四天王キクノが使用。
キクノは地面タイプ使いなのに岩単のこいつを使うのは違和感だが電気タイプ使いなのに某タコを切り札とする自称最強よりかはマシだろう。
ちなみにプラチナではリストラされた。




何気に自力で「ものまね」を覚える珍しいポケモンだったりする。


・対戦でのウソッキー


防御力が高く次いで攻撃力も高いが素早さと特攻が異常に低い重戦車型。

種族値合計は410とかなり低いが無駄な部分を極限まで削っているだけ(特攻・素早さ30)なので数字程弱くない。

ルビー・サファイアまでは技が微妙なため、あまり活躍しなかった。
しかし、一致技はダイヤモンド・パールで「ストーンエッジ」、サン・ムーンでは「もろはのずつき」を習得。
サブウェポンもダイパ以降は強力な技が多数追加されている。
具体的には、
定番の「じしん」
強力な先制技「ふいうち」
強力な格闘技「アームハンマー」「けたぐり」
交代読みの「きあいパンチ」
四倍狙いの三色パンチ
「いしあたま」と相性が良い「すてみタックル」
最後の手段「だいばくはつ

等々

特にラグラージ等の水タイプにプレッシャーを与える強力な草物理技「ウッドハンマー」の使い勝手はかなり良い。
特性「いしあたま」にすると「もろはのずつき」共々反動ダメージが無くなるのも嬉しい。
ちなみに草タイプ以外で唯一「ウッドハンマー」を覚えるポケモン。なんだかんだで植物に近い生き物なのだろうか?

物理技のバリエーションだけなら岩単トップクラス。

その素早さの低さを逆手に取りトリパでも戦える。


しかし補助技のバリエーションが少ない上、特殊方面は火力・技のレパートリー共に壊滅的。
そのため、物理受けで止まりやすい。

補助技でめぼしい物と言えば「ロックカット」と「ちょうはつ」ぐらいだが、
前者は特化しても110族までしか抜けず、後者は素早さ的にコンボ封じには使えないのでどちらも扱い辛い。
何気に「めいそう」と「うそなき」を覚えるが前述の通り特殊火力は無いに等しいので無意味。

また岩タイプ故に弱点が多く、特に特殊耐久が紙なのも注意したい。砂嵐時でも普通に死ねます。


・アニメでのウソッキー


タケシのウソハチが進化して手持ちとして活躍した。(CV:某スペシャルな13歳)
実はゲット当時 タケシの手持ちの中で唯一の岩タイプ であった。


・余談

金銀発売当時西川貴教はラジオにてコイツが一回しかエンカウント出きないことを知らず倒してしまったと言っていた。





ウソッキー「ならば逆に問おう。
お前は一体いつから私が草タイプだと錯覚していた?」

ヒノアラシ「なん…だと……?

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