フライヤ・クレセント

登録日 :2011/02/16(水) 21:20:38
更新日 : 2017/08/12 Sat 00:47:35
所要時間 :約 4 分で読めます




「想いつづけることの辛さより忘れられることが怖いのじゃ…」





  • フライヤ・クレセント(Freija Crecent)


種族:ネズミ族(ブルメシア)
性別:女
年齢:21歳
利き腕:左利き

「フライヤ・クレセント」は「FINAL FANTASY Ⅸ」の主要登場人物の一人。

ネズミ族の国「ブルメシア」出身の女竜騎士。
容姿端麗だが、年齢には似合わぬ古風な物言いをするのが特徴。

誇り高く、己に妥協を許さぬ性格の持ち主。
冷静に見えるが内には熱い情念を秘める。
が、追い詰められた状況に於てはやや精神的な弱さを露呈してしまう一面もある。

ゲーム中では、「リンドブルム」の「狩猟祭」後にパーティに参加。

主人公ジタンとは3年前からの顔馴染みであり、帰る事を許されない身の上ながらも戦乱に巻き込まれた祖国を救うべく、「命」を守る戦いに臨んだ。



【出自】
「ブルメシア」最強を謳われる天才フラットレイに憧れ修行を重ね、齢16にして自らも「竜騎士」の資格を得る。
その憧れの存在であったフラットレイとは恋仲となり、祖国を守る「竜騎士」としての誇りと共に充実した幸せな日々を送っていたが、フラットレイは更なる修行の為に掟を破り国外へと旅立ってしまう。
……しかし、約束していた刻を過ぎてもフラットレイは戻らず、自らも彼を探すべく国外へと旅立ったのが5年前で、3年程前には同じく自分のルーツを探すべく各地を放浪していたジタンと出会い行動を共にしている。
尚、国外へと出た時点でフライヤ自身も追放処分を受けている為、ゲーム中でジタンらと共に危機を救うべく駆け付けたのが実に5年ぶりの祖国への帰還となった。


【性能】
戦闘では竜騎士伝統の槍を使う。
固有アビリティがこれまたお馴染みの「ジャンプ」と「竜技」。
「ジャンプ」からの「ヤリ」攻撃は通常の1.5倍になる他、「ハイジャンプ」装備時には2倍に上がる。
(※「トランス」時にはトランスゲージが無くなるまで、全体化された「ヤリ」攻撃を上空から繰り返す形に変化するが、威力にはバラつきが出る。)

普段の直接攻撃力自体は決して高くはなく、スキルもランダム性の強い技が多かったり消費MPの高いものが多かったりとクセが強いが、
事前に条件を満たしておく事で固定カンストダメージを叩き出せる攻撃技「竜の紋章」を覚えるため、最終的に超優秀なアタッカーとして活躍できる。
なかなか有用なMP回復技「ホワイトドロー」を習得できるのも便利。



【関連人物】
  • フラットレイ
25歳。
「ブルメシア」最強を謳われる若き天才竜騎士。
フライヤの憧れの存在にして最愛の人物。
武人としての自らの力を試すべく、閉鎖的な国の在り方に反発して掟を破り国外へと旅立った。
目標として挙げていたベアトリクスにボッコにでもされたのか、かつての記憶を無くした姿で現れる。


  • パック
「アレクサンドリア」の裏路地に住み着いているネズミ族の子で、ビビの最初の友達。
年齢に見合わぬバイタリティを見せつけるが、実は閉鎖的な国の在り方に疑問を感じ自ら国を出た「ブルメシア」の王子。
自由を謳歌するだけで無く、記憶を無くしたフラットレイを密かに保護するなど、既に「王」の貫禄を見せる傑物だったりする。


  • ブルメシア王
パックの父で「ブルメシア」の王。
かつての「霧の大陸」三国の大戦の経験者であり、平和となった世にあっても国力を維持するべく門外不出の体勢で「竜騎士」を始めとした軍を作り上げて来た。
……が、今回の戦乱ではその全てが裏目に出てしまった。


かつて旅をした仲間であり、年下ではあるがフライヤはその明るさとバイタリティに救われた経験がある。
互いに軽口も聞ける気心の知れた間柄にある。


ジタンを狙い仲間に加わった「裏稼業世界No.1の男」。
文句を言いながらもフライヤとは気が合うのか、会話シーンが多い。


  • アデルバート・スタイナー
  • ベアトリクス
武人気質の為か、本質的に気が合う様だ。
当初敵対していたベアトリクスと初めて共闘する場面はファンからも人気が高い。



【余談】
北米版ではその喋り方の所為か年齢設定が30代に変更されているらしい。
「ロリババア」などと云う概念がまかり通る日本人に比べると、まだまだ「萌え」が甘いのかも知れない。





追記、修正しつづけていれば、いつかは思い描いた項目に巡り合えるのじゃろうか…

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