エーコ・キャルオル

登録日 :2011/02/21(月) 18:37:51
更新日 : 2017/04/20 Thu 17:27:37
所要時間 :約 5 分で読めます





「大丈夫だなんて思わないで…一人でいると さみしさがいっぱいやってくるの…」





  • エーコ・キャルオル(Eiko Carol)

種族:ツノがある人間
性別:女
年齢:6歳
利き腕:右利き
CV:金元寿子(LORD of VERMILION Re:2/LORD of VERMILION III)

「エーコ・キャルオル」は『FINAL FANTASY Ⅸ』の主要登場人物の一人。
ビビと共にパーティに於けるマスコット的な位置付けにある。

非常にマセた発言とバイタリティ溢れる行動が特徴の幼女。
だが、その実は年齢に見合わぬ洞察力と人一倍繊細な心を持つ“おとな”でもある。

10年前に滅び去った「ガイア」の化身「召喚獣」の力を操った(声を聞いた)「召喚士一族」の最後の一人で、モーグリ達と共に廃墟となった「マダイン・サリ」で暮らしていた。
そして、クジャの足跡をたどり「外側の大陸」へとやって来たジタンらと出会い(エーコ曰く「運命の出会い」)、彼らに同行する事を決意。
「命」を守る戦いの中で、計らずも自らの使命を果たす事になるのである。

専用武器は笛とラケット。
通常攻撃には期待出来ないのはお約束。
固有アビリティは「白魔法」(「トランス」時は「W白魔法」に変化)と「召喚」
ガーネットに比べるとサポート用の特殊効果を持つものが多いのが特徴で、効果をきちんと理解して使うと非常に強力。



【出自】
滅び去った「マダイン・サリ」で生まれた最後の召喚士。
彼女の実の両親はエーコが1歳の時に死んでおり、その後は「おじいさん」と慕う人物により育てられていたが、その人物とも1年前に死別。
以降はモーグリ達と暮らして来た(「コンデヤ・パタ」で食物を盗むなどして)。

「おじいさん」からは16歳になるまで「マダイン・サリ」を出てはいけないと言われていたものの(「召喚獣」への耐性が条件)、ジタンらとの出会いに彼らの旅に同行する事を決意。

自らを助けてくれたジタンを「運命の人」と思い込んでの行動が発端だったが、旅の中でエーコは自分達「召喚士一族」を滅ぼした“力”……そして、自らの“使命”を知る事になる。

尚、額のツノを利用して動物達と会話したり「召喚獣」と交信が出来るらしい(召喚士一族の共通の能力)。


マセた発言やすぐに「恋」に結びつけた思考をするのは、孤独な生活の反動と「マダイン・サリ」に残されていたエイヴォン卿の芝居の本を読んで育った影響が大きいと思われる。
一方で生まれつきに洞察力と思いやりの心に優れているらしく、実は主要パーティ中で精神的な意味で最も成熟しているのは彼女だったりする。



【関連人物】

  • モグ
エーコと同じ日、同じ年に生まれた仲良しモーグリ。
他のモーグリとはやや見た目が違い、身体のサイズを変える事が出来る。
臆病な性格で普段はエーコの服の中に隠れている。

ジタン「……モグって女の子だったのか……」

  • モリスン
  • モーネル
  • チモモ
  • モチャ
  • モコ
「マダイン・サリ」のモーグリ達。

エーコ曰く「運命の人」。

年齢が近い所為か仲良し。
子ども二人……と思いきや交わされる会話はかなり深~い(泣きそうな位)。

エーコの「恋敵」にして同じく最後の「召喚士」
後に「女の友情」を築く。

  • クイナ・クゥエン
ク族の本領を発揮し、料理の奥深さを教えてくれる(この時のクイナはやたらと格好良い)。

  • トット先生
えらい学者さん(みたい)。
「召喚獣」や「召喚士一族」を研究していてお話聞かせるかわりにラブレターを書いてくれる。

  • ベアトリクス
ラブレターの件で一番得をしたヒト。



【召喚獣】
エーコの使用する召喚獣は数が少なく、サポート型のものが多いが「FF9」では様々な派生効果が設定されているのが特徴で、装備品によって効果や魔法の名称そのものが変化する召喚獣も居る。
また、最強の攻撃力を持つマディーンは宝石の所有数では無くエーコのLvに応じて威力が上がる為、設定上の攻撃力が上回る「バハムート」や「アーク」よりも威力が高くなる場合もある。

●カーバンクル
●フェンリル
●フェニックス※
●マディーン

※パーティ全滅時にエーコが居ると「フェニックスの羽」の所持数により一定確立(所持数/256)で「転生の炎」が発動。
全滅を免れる事が出来る。



【成長ボーナス】
エーコが登場する以前に「タンタラス」のマーカスがパーティに加わる機会があるのだが、マーカスの獲得した成長ボーナスはエーコに加算されるので、マーカスを成長させる事でエーコの能力を底上げ出来る。
○LORD of VERMIRIONに、Re:2にてFFⅨよりクジャと共に参戦。

■種族:魔種
■コスト:15
■レアリティ:SR
■HP:420
■移動速度:3
■ATK:40(雷複数)
■DEF:40
■FS:なし
■SS:リジェネ Wレジスト
■特殊技 W白魔法
範囲内の味方全ての攻撃力と防御力を一定時間上げる。
さらに、敵の通常攻撃を受けるたびに効果が上がる。
(範囲内の種族が魔種の場合、効果が上がる。)
■Illust:村瀬 修功

回転率がよくぶつかりあいに強い号令、サポートスキルの優秀さからかなりの使用率を誇った。
というか、魔種使用率ランキングトップ3にサキュバス、フェアリーに次いで3位でランクインする程であった。
また、クジャと一緒にデッキに入れて100勝すると、称号【最強のジェノム】が手に入る。
エーコの特殊が魔種以外に効果が薄いことを考えると、魔種にクジャを客将として迎えるのが無難と思われる。


※ちょっと良い話。
「エーコもダガーみたいにお姫様になれるかなあ?」
































エンディングにて「リンドブルム」大公シド・ファブール9世と公妃ヒルダガルデ・ファブール夫妻に引き取られ、見事にお姫様になられました。



エーコ「お父さん早くっ!!」



大公殿下「もういちど呼んでくれ~~~!!」





追記、修正、塩パッパ!……隠し味には山ブリ虫!!















○余談
一時期避難所のTOP画を務めた



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