エルガーラ(エクセル・サーガ)

登録日 :2009/10/30(金) 17:45:15
更新日 : 2016/07/20 Wed 15:36:55
所要時間 :約 4 分で読めます




漫画『エクセル・サーガ』の登場人物。
アニメには登場しない(というか登場がアニメ終わった後)。

エクセル、ハイアットにだいぶ遅れて参入してきた三人目の秘密結社アクロスのメンバー。
紫髪の縦ロールが特徴。
また三人の中で一番巨乳

初登場は7巻。この時はホテル内で口数の少ない何でもてきぱきこなす従業員として働いていた。
本格的にアクロスの一員として働くのは8巻から。

非常に社交的で愛嬌のある性格をしているが価値観は非常にドライで「金は最大の友」と言ったりメンちゃんを非常食にすることにも抵抗が無い(一番メンちゃんを可愛がっているのも彼女だが)。
エクセル程ではないがイルパラッツォを崇拝している。

エクセルに負けず劣らず器用でもある。
また同じくらい頑丈(?)。

しかし自分の思考を口に出してしまう癖を持ち直接的な意味で「隠し事が出来ない体質」。
また全体的に発言に一言多い。
この癖のせいでエクセルに対する不満もだだ漏れでよく殴れている。
またこの癖のおかげでホテルで働いていた時は「必要な事以外極力喋るな」と言われていた。(初登場時に無口だったのはそのせい)

またぬいぐるみ好きだったりお洒落に気を使う等の女性らしいところも多いが浪費癖があり倹約家のエクセルによく怒られる。

基本的に他の二人と共に任務をこなすがイルパラッツォの命令で二人と別の単独任務を受ける場合もある。

またエクセル同様に穴にもよく落とされる。

作者いわく、彼女を登場させた当時はエクセル&ハイアットの掛け合いが崩れたためどう構成し直すか迷っていたらしいが結局三人のうちのエルガーラの発言力だけを著しく低下させる事により奴隷以下の扱いのキャラにするという強引な手段に落ち着いたらしい。

確かに初登場時は立ち位置が中途半端だったが、だんだんとエクセルにコキ使われだすようになり、10巻の酒宴で酔っ払った際に現金1000万を丸々紛失するという致命的事件を起こしてから彼女の発言力はほぼ0となった事が確認出来る。

ちなみにこの1000万円は酔っ払って立ち寄った潰れかけのレストランの代金として全額置いて行ってしまった。
しかしそのおかげでレストランは閉店を免れその30年後店長は一代外食産業グループの会長となり晩年に彼の著した回想録に彼女の姿から「紫髪の女神」というタイトルが付けられるが……当然彼女は知るよしも無くエクセルにボコられた挙げ句「体を売れ(臓器的な意味で)」と言われる始末である。

その後その1000万円を返済するためマグロ漁船で働いておりそこで大活躍していたがそのマグロ漁船が沈没し謎の島に漂着する。
更にその島の遺跡を探検し様々な障害を突破してお宝を見つけるがその遺跡の守り人(その島の住民全て)に襲われ船を奪い命からがらその島を脱出。
その時に持ち出したお宝の一部の金塊にて1000万円の返済を済ますが当然その事はエクセルに信じて貰えず金塊は盗んだか体を売って(性的な意味で)手に入れたと思われている。
しかもその際に無断で4ヶ月もアクロスの活動を休止していたためイルパラッツォに罰を与えられたりした。

実は剣術が得意で上記の遺跡探検の際、遭遇した熊を「封印していた奥義」にて惨殺している。

その後もエクセルと共に遭難したり刑務所に収容されかけたり(この時変な薬を飲まされたりいろいろされていた)していた。

またエクセル社長が偽エクセルだという事に一番始めに気付くがその事をイルパラッツォに進言した結果地下五階の謎の部所に左遷された挙げ句、敵(?)に税金横領の無実の罪を着せられる。
更にイルパラッツォには「このまま敵の目を引くため潜伏活動をしろ」という任務(という名の厄介払い?)を任せられ逃亡劇が始まった。
しかも途中でカードを止められ現金も持ち合わせていない為ほぼ食い逃げで食い繋ぐホームレスという屈辱的な生活を強いられている。

また本物のエクセルとの合流後もやはり奴隷以下の扱いを受ける。

さりげなく霊感があるようでエクセルと共に潜伏先として借りたマンションの一室にて幽霊をバリバリ目撃するが霊感の無いエクセルには信じて貰えず幽霊で騒ぐたびに殴られている。



以下ネタバレ注意↓








最後はエクセルに再調整され、思った事を口にだす癖がなくなった。
しかし、ハイアットともどもイルパラッツォやエクセルの記憶は失っている。


追記修正お願いしま〜す

(追記修正でもしてろって感じですね)

この項目が面白かったなら……\ポチッと/