過言

登録日 :2011/02/17(木) 01:17:40
更新日 : 2017/07/12 Wed 11:49:40
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『過言』(かごん)


『過言』とは、読んで字の如く「言い過ぎ」の事で、大仰、誇大、大袈裟である事を意味する日本語である。

多くの場合、


過言 ではない


のように否定形で反語表現として使われる。

他の使い方…例えば、


「~とは 過言 である」


という言い方はされないと言っても 過言 ではない
つまり、敢えて反語表現を使う事によって、「大袈裟なように思われるが、実は妥当な言い方である」という印象を聞き手に与える為に使うのだ。

一般には文語として認識されており、例えば身近なところでは小説、テレビ番組、少年漫画などで多く使われている。

口語では全くと言っていいほど使われていないと言っても 過言 ではない

硬い語感であり、反語表現も相まって強烈な印象を与える反面、あまり多用すると文面が厨二病っぽくなってしまう。

特に、同一文面で複数回使う事は禁忌であると言っても 過言 ではない

相手を説得するならこの言葉は使ってはいけないと言っても 過言 ではない


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