ミミロップ

登録日:2010/11/25(木) 01:14:03
更新日:2018/03/31 Sat 17:02:04
所要時間:約 11 分で読めます





■データ


全国図鑑No.428
分類:うさぎポケモン
英語名:Lopunny
高さ:1.2m
重さ:33.3kg
タマゴグループ:陸上/人型
性別比率:♂50♀50

タイプ:ノーマル
特性:ぶきよう(持たせた持ち物の効果が発揮されない)
  /メロメロボディ(異性の接触技を受けた時3割の確率で相手がメロメロ状態になる。フィールドで先頭にすると異性のポケモンが出現しやすくなる)
隠れ特性:じゅうなん(麻痺状態にならない)

種族値
HP:65
攻撃:76
防御:84
特攻:54
特防:96
素早さ:105
合計:480

努力値:素早さ+2

ミミロルがなついている状態でレベルアップすると進化する。


■概要


茶色の体色にクリーム色の毛が生えたに似た姿をしたポケモン。

名前の由来は兎の品種の一つ「ロップイヤー」からか。

進化前のミミロルの時から2足歩行しており、やや人型に近かったが、進化した事でより一層人に近くなり、スタイル抜群の女性の様な姿となった。
(実際、タマゴグループも「人型」と「陸上」)
その容姿から触れてもいないのにメロメロになったトレーナーは数知れず、サーナイトに比肩し得る人気を誇っている。
(しかし、ミミロップの性別比率は雄雌均一の50:50)




バニーというイメージやポーズ、ムチムチな尻や太ももの関係から巨乳であるイメージが強いが、おもいっきりまな板である。バトレボ等で見るとよく分かる。

ちなみにダイパのグラフィックの関係上、HGSSのポケウォーカーに入れると腰を振ってるようにしか見えない。……ゴクリ

第6世代ORASではメガシンカを習得。
秘められた野生の闘争心が目覚めたことで、ミミロップよりも非常に好戦的な性格になる。
ムチムチなボディは全て引き締まった筋肉に様変わりし、まな板もよくわかるようになった。
PVではメガヤミラミと闘っているシーンがあり、肝っ玉を活かした蹴りで翻弄していた。



■ゲームでのミミロップ


進化前のミミロルはハクタイの森にのみ出現する。
進化には十分に懐かせる必要があるのだが、大抵のポケモンは捕まえた直後の懐き度は70程度なのに対し、ミミロルはなんと0である。
どうやら警戒心の強さを表現した結果の様だ。その為、手っ取り早く進化させるなら、ゴージャスボールやフレンドボールと安らぎの鈴等を併用したい。
また、殿堂入り前の炎タイプ不足が深刻なダイパでは四天王オーバもパーティに加えている。一応「ほのおのパンチ」を習得している。


■対戦でのミミロップ


素早さが高めで、他の能力はその見た目に反し、やや耐久寄り。
しかし、HPの数値は低い為、過信は出来ない。
その為、物理型かサポート型での活躍がメインとなるか。

特性は「ぶきよう」と「メロメロボディ」。
前者は道具を持たせても効果が発揮されないデメリット特性。
しかし、それを利用して「かえんだま」「とつげきチョッキ」等を持たせ「すりかえ」でリスク無しで相手に押し付ける事が可能。
後者は不確定ながら接触してきた相手をメロメロ状態にすることが可能。「でんじは」等と組み合わせたい。

隠れ特性は「じゅうなん」。
高速サポーターであるミミロップが受けたくない麻痺を無効に出来るという点は嬉しいところ。


メガミミロップ


分類:うさぎポケモン
高さ:1.3m
重さ:28.3kg
タイプ:ノーマル/かくとう
特性:きもったま(ゴーストタイプの相手にノーマル・かくとうタイプの技が当たる)

HP:65
攻撃:136
防御:94
特攻:54
特防:96
素早さ:135
合計:580


能力上昇は攻撃に+60・素早さに+30・防御+10。そして格闘タイプが追加されている。
「ミミロップの野生本能が解放される」という設定に噓偽りは無く、何と攻撃に60も割り振られたのである。
その為、メガシンカ前とは違い高速物理アタッカーとしての採用が主流となる。
ちなみにメガシンカ前の特性が「ぶきよう」でも問題なくメガシンカできる。但し動きやすさを考えるとメガ前の特性は「じゅうなん」がいいだろう。

ちなみにORASでミミロップは「とびひざげり」を習得出来るようになった為、かくとうタイプとしての火力も大幅向上している。
但し何故かLv66で覚える割にLv1の思い出し技に設定されておらず、全国のトレーナーがこぞってLv66まで育てる羽目に…。
SMでも習得レベルがLv66のままだが、技思い出しの仕様変更により前より早い段階で飛び膝蹴りが使えるようにはなった。

素の素早さも上回っている上に一撃粉砕できる事もあり生粋のメガガルーラキラーとなった。
その為か不明だが、メガガルーラに代わって一時期使用率上位に名を馳せる事となった

しかしメガミミロップの強みはこれではない。
真の強みは特性「きもったま」。
これにより控えのゴーストポケモンを恐れる事無く「とびひざげり」が撃てる他に、
ノーマル技と組み合わせる事でヌケニン以外には一致で等倍以上が取れるのである。
尤も、ヌケニンは特性で無効にしているだけなので事実上の半減者なしと言う事になる。

レシラム「じー…」
ゼクロム「お前第6世代で出来なくなっただろうが」

XYでも戦法の一環として存在したサザンガルドを1匹で真っ向から粉砕する事も出来る。
「キングシールド」が怖いものの、元々ミミロップはサポート技に事欠かないポケモン。
今まで彼に翻弄されて来たトレーナーなら一体どう対策されるかは既にお分かりであろう。

ギルガルド「フハハハハ!我が王たる盾に阻めぬ攻撃など無い!」
メガミミロップ「あ、アンコしますね^^」

そう、不用意に王盾なんて張ったらこうなります。
ミミロップ側の技スペがキツいからあまり見ない光景だけど


但し攻撃力136は高すぎると言うわけでもない。
肝っ玉ノーマル・格闘の範囲の広さは流石だが、メガバシャーモメガルカリオのような爆発力は持っていないので、ゴリ押しプレイだと数値不足を感じることが多い。
現在大流行のメガシンカであのメガボーマンダに対しては何と「いかく」無しでもれいとうパンチで確1に出来ない
まあアイツが硬すぎるだけだが。
と言ってもここまでの一貫性のあるポケモンにこれ以上火力を与えると確実にバランスが崩壊する
とっくの昔にメガガルーラで崩壊してるとか言ってはいけない。
元が攻撃不安なミミロップだからこそ出来たメガシンカと言えるだろう。

いずれにせよ、ORAS発売において大躍進したポケモンと言う事に偽りは無いと言えるだろう。

第七世代ではメガシンカしたターンからメガ後の素早さが適用されるという強化を受けた。
メガミミロップにはあまり恩恵がないように見えるが、猫騙しへの依存度が落ちたことから柔軟な動きができるというメリットがある。

今作ではミミッキュ等の強力なフェアリーが幅を利かせており、ミミロップは何れに対しても有利とは言い難い。
ミミッキュに対しては猫騙しでノーリスクで皮を剥がせるが、次の恩返しで一撃で落とせない。
しかし元々強みにしていた器用さや安定性の高さは失われておらず、天敵のファイアローは激減したので強力なポケモンであることには変わりはない。

因みにSMから、キングシールドで飛び膝蹴りを防がれると、これまで発生しなかった攻撃ダウンが適用するようになったので、ギルガルドに少しだけ弱くなった。


■アニメでのミミロップ系


進化前のミミロルがヒカリの手持ちとしてDP9話より登場。どう言う訳か野性の頃から冷凍ビームを習得済みだった。
サトシピカチュウにベタ惚れしており、ボールから出た時はよく彼にアプローチしている。
タマゴタイプ一緒だからタマゴも作れるしな
なお、最終話…どころかBWでゲスト出演した時もミミロルのままだった。
ピカチュウと一緒じゃないと進化できませんかそうですか


また、86話にもアイドルポケモンスタイリストのパリスの手持ちとして登場した。





ミミロップ「お互いトレーナーに嫁発言されて大変ね」
サーナイト「まぁでもご機嫌とっとかないと……ね?」
ミミロップ「そぉね。ま、今日は日頃貯まった鬱憤を晴らしちゃいましょ」
サーナイト「オッケー」
こうして性欲を満たす為他のオスの所へ姿を消した。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/