説明不足

登録日 :2011/04/11(月) 23:57:31
更新日 : 2017/10/02 Mon 21:03:05
所要時間 :約 4 分で読めます




説明不足っていうのはアレだ。

項目とか話の内容とかがアレなせいでアレだったりすることだ。

「蛍光灯買ってきて」と頼んだらサイズの合わないアレを買ってこられたりとか。

つまりはそういうことだ。



追記・修正よろしく。




後は察せ
そうか、監督にはそんな意図が













で終わって良いわけが無かろう。



言葉面通り、物事に対する説明が充分に行われていない状況の事である。
改めて書く迄もないが、そもそも「説明」というのは、“それがどういうものであるのかを、相手にも分かるように順序立てて言うこと”を指す。
当然、不足すればそれを伝えたい相手に充分に理解して貰えない(もしくは曲解される)という事態が起こる。

もっとも、説明しすぎて逆に相手に理解されないこともあるし、相手によって理解しやすい説明もちがってくる。
時には、違う理解力の持ち主に同時に説明しなければならない。
説明不足という現象が起こるのを説明者のせいだけにするのは酷な話であろう。



●故意型
受け取り手に対して、故意に説明を省くやり方、自発的に何かに気付かせる為に、敢えて説明を省く場合も有るが、
大抵悪意を持った人間に多い、彼等の言い分としては、
「嘘はついていない。少し言い忘れただけだ」
という事になる。
代表的なのは
「僕と契約して魔法少女になってよ」


●事故型
偶然説明が足りなくなった、または説明を足りなくしてしまった。
相手が自分と同じ情報、知識を持っていると思い込んでしまった場合や、上手い言葉が見つからなかった。
又は人と話す事が極端に苦手だったりした。
さらに、途中で話から抜けていたり途中から話に乱入した場合起こり得る。
あるいは、今際の言葉の場合もある。
この場合、創作物では肝心の部分に到達できずに力尽きたり、中途半端な所で途絶えて真逆の意味に捉えられることが多い。
故意型と違って悪意の有る場合はまず無いが、それ故にいつの間にか全面抗争並みに関係がこじれてたり、
虎型ロボットが暴走したりする場合も有るので結構シャレにならなかったりする。


●コミュ障型
事故型の派生。
口下手、恥ずかしがり屋な為に起こってしまった場合。
説明したい事柄を上手く言葉に出来ずに終わったり、やきもきした相手が説明の途中で「だいたい分かった」等と言って会話を切り上げてしまう。
この場合は半分相手の責任であり大抵積み重なったミスのツケを後に払わされたり、大事な情報を聞き逃して死んだりするので人の話は最後まで聞きましょう。


◆以下、主な例

「僕は魔法少女になってくれって、きちんとお願いしたはずだよ。実際の姿がどういうものか説明を省略したけれど(笑)」

「ならどうしてあの時何も言ってくれなかったんだ……!?言ってくれなきゃ……!何も分からないじゃないか!!言ってくれなきゃ……!」

「練習は禁止だ、合宿所から出るな」←理由は言わない

特に 父から息子への遺言 等は大体まともに伝わらない。




「追記・修正したんだ。立て逃げじゃない」

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