シャーマン/ドルイド(FE)

登録日 :2012/03/17(土) 17:03:45
更新日 : 2017/10/06 Fri 20:48:26
所要時間 :約 6 分で読めます




ファイアーエムブレムシリーズに登場する兵種(クラス)の一つ。


【シャーマン】
『聖戦の系譜』および『暁の女神』では光魔法を使うクラスだったが、GBA3作では闇魔法を使う。
速さは他の下級魔法職より劣るものの、魔道書の威力もあって攻撃力は高い。
作品によっては他属性の魔法も使用可能。

【ドルイド】
経験を積んだシャーマンが「導きの指輪」などを使ってクラスチェンジした姿。
闇魔法だけでなく、杖も使えるようになる。

【ダークマージ】
リザイアなど、他の魔法職には扱えない特殊の魔法を操る邪術師。
作品にもよるが、他の魔法職と比べ魔力・守備力に長ける傾向にある。

【ソーサラー】
魔道の深奥を極めたダークマージがクラスチェンジする、高位邪術師。
ダークマージから引き続き、魔道書しか扱えない代わりに、他の魔法職には扱えない専用魔法を使える。

【主な運用方法】
  • 後方支援役に
魔道士/賢者同様、後方からの援護攻撃で最高の性能を発揮。
GBA3作では理属性に圧倒的に強い。
圧倒的な魔力とトリッキーな闇魔法で相手を苦しめてやろう。

  • 高い魔力を活かした杖による補助(CC後のみ)
高い魔力による回復杖の補助は魅力的。
(大半はこちらが苦しめられる側だが)状態異常杖もかなりの脅威となる。

  • 地雷役として
兵種変更可能な作品では魔道士と比べ守備力に優れる傾向がある。
作品にもよるが、ダメージを与えたぶんだけHPを回復できる闇魔法「リザイア」を使用可能な事が多い。
これにより、敵の釣り出し役としても活躍できる。

【短所】
  • 魔道書が重い
闇属性の魔道書は重いものもあり、体格の都合で追撃されることもよくある。
シリーズによっては性能が微妙なものも…。
しかしCC後は他属性の魔道書も使えることもあるので、それで戦うという手もあり。

  • 作品ごとに名称が違う
項目名はGBA3作からのものだが、作品ごとにクラス名が異なるので覚えるのがややこしい。
トラナナ:ダークマージ→ダークビショップ
暁:闇の賢者(ダークセイジ)→大賢者(アークセイジ)
新暗黒竜以降:ダークマージ→ソーサラー

  • 闇魔法の戦闘アニメが長い
封印の剣では戦闘アニメがカッコいいのだが非常に長く、かなり時間がかかってしまう。
烈火の剣/聖魔の光石では多少改善されたがそれでも長いのに変わりはない。

【主な魔法】
  • マフー
ガーネフが闇のオーブから作り出した魔法で、どんな攻撃も通じない。
スターライトが唯一の弱点。

  • ヨツムンガンド
高い命中率を誇る闇魔法。
トラナナでは毒の追加攻撃もあるので厄介。

  • フェンリル
遠距離から攻撃する闇魔法。どっかに置き忘れることに定評がある。
元は北欧神話に登場する魔狼の名前。

  • ヘル
相手のHPを1まで削る恐ろしい魔法。
『トラキア』では敵フェイズで毒になった状態でこれを喰らったら死亡確定。

  • リザイア
相手の体力を吸収する。
大抵の作品では光属性なのだが、GBA3作で属性が闇に変更された。
後に『覚醒』で似た効果の「インバースの暗闇」が登場。

邪悪な暗黒竜を召喚する。
ステータス補正は魔防+5と地味だが、相手の攻撃力が半減という反則的な効果を持つ。
対抗手段はナーガのみ。

  • ポイズン
遠距離魔法で、その名の通り喰らうと毒状態になる。
かなり重い上に、盗んだらフェンリルに変化するという罠。

  • ミィル
下位の闇魔法。アニメーションがめっちゃ長い。烈火ではそこそこ改善された。

  • イクリプス
遠距離魔法。ミィルほどではないがアニメーションがむっちゃ長い。
『封印』では相手のHPを1まで削ることができるもののまるで当たらず、壁を壊す程度の能力だった。
『烈火』と『聖魔』では命中率が改善されたものの、使い勝手は相変わらず悪い。

  • ノスフェラート
上位の闇魔法。アニメーションがむっちゃくちゃ長い。

「黙示の闇」の異名を持つ神将器。当然の如くアニメーションが長い。
高性能だが、かなり重いのが欠点。
ただ、魔力+5の補正は火力だけでなく杖の補助としても使えるので便利。

  • ルナ
武器威力は0だが、相手の魔防に関係なく攻撃を加える追加効果がある=自分の魔力そのままのダメージを相手に与える。
『烈火』では高命中率・20の必殺持ちとトチ狂った性能で、「隠れた神将器」と呼ばれている。
プレイヤーからは真の闇の神将器だと持て囃されているが汎用武器なので勿論敵も使ってくる。
魔力20以上のドルイドから必殺を食らったらHPがカンストしていても確殺されるので、非常に危なっかしい。
『聖魔』にも登場するが、命中が45%も下がっているため恐らくパチモン。
ぶっ壊れもいいとこだったので修正が入ったとも言うが、その割に魔防無視という性能と必殺率は変わらない。

  • ゲスペンスト
ドイツ語で亡霊の意。遅れてきた最強の闇魔法。
…が、ルナの方が強い。
一応威力だけで見れば全武器中トップなのだが、めちゃくちゃ重いしやはりルナの方が強い。

  • エレシュキガル
ネルガル専用の闇魔法だが、敵モルフのゲスペンストの方が厄介だったりする。
というか、やっぱりルナの方がry
因みに、原典のシュメール神話だと、冥界の女神エレシュキガルは太陽神ネルガルの妻。

  • 魔典グレイプニル
グラドの双聖器。
技+5とボーナスがしょぼく全てにおいてナグルファルに負けており不遇。
北欧神話では魔狼フェンリルを縛り付けた紐の名前。

  • ナグルファル
リオンが使用する闇魔法で、ブラックホールを発生させる。
重量が18だが、命中・威力・重さ的にはグレイプニルの上位。おまけに回数は無限。
グレイプニルは泣いていい。
北欧神話に登場する、死者達の爪で作った船の名前が元ネタ。

  • バルベリト
命中率と重量に難があり、ボーナスが力+3と物足りない性能。
せめて魔防に補正が掛かってくれてもバチは当たらないような。
初回プレイでは誰も使用できない。

  • ルイン
キラー系闇魔法Ver.。由来は「ruin(廃墟)」か。

  • イル
勇者系闇魔法Ver.。2回攻撃が可能。

  • スライム
久しぶりの遠距離魔法。残念ながら錬成は不可。

  • 魔書ギムレー
『覚醒』のテラ子安 こと黒幕ファウダー専用の闇魔法で、邪龍の力が込められている。
しかし、その割には配下のインバース等が使う「ゲーティア」よりもかなり威力が低い。
「ボルガノン」の威力を一段階錬成するだけで性能を再現できてしまうのも酷い。


【主なキャラクター】

【暗黒竜と光の剣&紋章の謎】

敵専用クラスとして「ダークマージ」が登場。
自軍の魔法職である司祭と比べて守備が高く、魔防に劣る。
通常の魔法に加え「マフー」や遠距離魔法の「ウォーム」「メティオ」等、幾つかの敵専用魔法を駆使する。
中でも凶悪なのが『紋章』2部に登場し、食らうと能力に関係なく残りHPが1になってしまう「ドゥラーム」。
しかもこの魔法の使い手の傍には必ず他の敵が存在するため、食らう前に先手必勝で仕留めてしまいたい所。

  • ガーネフ
メディウスと手を組んだ悪の司祭。
ガトーを妬んでおり、リンダの父親のミロアを殺した。
リメイクでは科学者っぽくなっており、悪事を更に働く


外伝Echoes


レベルによる習得やHPを消費しての使用等、魔法の扱いが特殊な作品。
魔法の種類は回復系が中心の「白魔法」と攻撃魔法が大半の「黒魔法」に分かれる。
後者については『暗黒竜』『紋章』以上に敵専用の魔法が多く、中には新たな敵を召喚する魔法も。
さらに敵専用兵種として黒魔法や召喚魔法等厄介な能力を備えた「妖術師」や「祈祷師」等が存在する。
中でもワープ能力を持つ「魔女」は非常に危険な相手であり、運が悪いと何もできずにやられることも。

聖戦の系譜

ロプト教団が大陸の実権を握り始める後半から多数出現。
普通の魔法系に対して相性で有利な闇魔法や、状態異常杖をこれでもかと駆使してくる。

  • マンフロイ
親世代・子世代と共に暗躍し続けた真の黒幕。
孫娘は美人な不思議ちゃん。

  • ツェーン
ユリウスを守る十二魔将の一人。
他の魔将に比べてスキルは地味だが、HPを1にする遠距離魔法「ヘル」が凶悪。
最優先で倒すべき相手だが、「バサーク」で対ユリウスに利用することも可能。

セリスの弟にあたる闇の皇子であり、ラスボス。クラスは専用職のダークプリンス。
10章の時点でイシュタルと共に攻撃してくるのでたまったものではない。
しかし、最終決戦では双子の妹にボコボコにされる運命にある色んな意味で悲しい存在。


トラキア776

相変わらず多彩で高級な魔法を駆使してくるが、捕獲or盗む→セイラムや杖系ユニットに使わせることで痛快なカウンターを許すようにもなった。

  • セイラム
シリーズ初の自軍ユニット。
元ロプトだったが、教団のやり方に疑問を感じて脱走。追いかけられて瀕死になっていた所をパーンに助けられた。
花京院と良く似た髪型が特徴的。
闇魔法は遠距離魔法「フェンリル」以外は自軍で使ってもそんなに強くないため、戦える杖使いとしての運用が主。

エーヴェルを石にしたり子供狩りを実行するド外道。
HPが非常に高いが武器を盗めば最弱のラスボスと化す。むしろステージ構成自体が本体。


封印の剣

このあたりで、本格的に味方にも敵にも登場するポジションに落ち着いてきた。
魔力上限の高さや闇魔法の威力で戦うパワー路線な魔法職だが、攻速関係が悩みの種となる。

ルゥの双子の弟でツンデレなショタ。
覇者の剣』ではツンデレ度がパワーアップしている。
初期装備のリザイアはヒュウから借りパクしたもの。
性能的には3人の中で最も使いやすい。

竜族と人間のハーフである美少女。ロリバry
性能がかなりの玄人向け。
実はロイの嫁候補だったりする。

  • ニイメ
カナスの母親であり、ヒュウのばあちゃん。
「山の隠者」の異名を持つ。
お助け役だが、HPをドーピングして使えなくもない。


烈火の剣

なんとカナス一人しかいない。
しかし本作には強烈な闇魔法が存在するため、彼の成長に期待したい。
それでもヘタレた場合は終章でアトス専用魔法として使うのも手。

ニイメの息子でヒュウのパパ。カタス先生。
兄弟の中で唯一闇魔法に飲まれなかったが、EDの後日談で…。
シリーズ初となる自軍での眼鏡(モノクル)着用ユニット。
支援会話はシュールなギャグからほんわか系、シリアス系までなんでもござれ。
闇の神将器・ルナを扱えるので強い。

黒い牙】幹部。「夕影鳥」の異名を持つ。
終章でケネスと一緒にいるモブモルフが彼だと言う噂もある。

かつて大賢者アトスとは親友だったが、闇魔法に飲まれたことで運命が狂い出した。
厳密には「災いを招くもの」だが、イベント時にドルイドな時がある。
ゲーム中でニニアンとニルスのパパであることが示唆されている。

  • ブラミモンド
八神将の一人だが、アトスと異なり戦闘には参加せず、出番はイベントのみ。
闇に深入りし過ぎて自我が曖昧みたいなことを言っていたが、終盤は割と普通だった。
彼が起こした奇跡のおかげでエリウッド達は戦力的にも精神的にも救われたことだろう。


聖魔の光石

双聖器が闇魔法で、魔王の魂を封じ込めた聖石があり闇魔法の研究が盛んなグラド帝国の兵種として登場する。
敵国であるグラド帝国のメイン兵種ということもあってか参戦は遅め。

  • ユアン
ポカラの里の賢者サレフの弟子。聖魔に登場する見習いユニットの1人。
CC先の1つにシャーマンがあり、また見習い魔道士3にした場合も闇魔法を扱えるようになる。
同じ見習いユニットのアメリアと同じく成長率は極めて優秀。

リオンと共に聖石の研究をしていた闇魔道士の生き残り。
幸運0で有名。こいつモルフなんじゃねぇの?
CC先はドルイドだけでなく、召喚魔法が使えるサマナーが選べる。
亡霊戦士を呼べば、自身が前線に立って幸運0を晒す危険も減る。

エフラムとエイリークの親友であるグラド帝国の皇子。クラスはサマナー同様に召喚も扱える専用職ネクロマンサー。
滅びる運命にある祖国を救うために、聖石に封じられていた魔王の力を利用しようとしたが…。
「僕は…どこで間違えたのかな…」


蒼炎の軌跡暁の女神

テリウス大陸における闇魔法はマイナージャンルなのか数が少ない様子。
そのためか『蒼炎』においては一切登場せず、本格的に意識できるのは『暁』になってから。

運命に翻弄されたデイン新国王。アシュナードの息子らしいが…?
2周目からが本番です。

  • ベヨナ
『暁』第3部序盤の敵将として登場するベグニオン軍人。クラスは敵専用職の呪術師(ドルイド)
腐敗した元老院議員達に内心うんざりしているが、軍人としての責任感から物資を守るために戦う。
全ての荷に火を点けると勝利となるが、その前に彼の持つスキル「影」の書やテント内の物資、経験値等を頂いておこう。

  • イズカ
デインのマッドサイエンティスト。クラスは専用職の召喚師(サモナー)
ラグズ達に非道な実験を繰り返した男であり、「なりそこない」を大量に召喚しまくるイズカファーム経営者。
過去にニンドリで開催された(封印~蒼炎までの)悪役ランキングにおいては嫌いな悪役部門で1位を獲った。

闇魔法を使う敵専用職が二つという点から、召喚師はシステム的には呪術師の上級職なのかもしれない。


【新・暗黒竜&新・紋章

魔道士と比べて守備力に優れている。
今作ではリザイアは女性専用なので、男性ユニットしか適正キャラがいないダークマージには扱う事ができない。

『新・紋章』ではリメイク前の「ドゥラーム」に代わって「グラウアー」という敵専用魔法が登場。
その性能は言わば必殺値が0になった代わりに威力が10上がった「ルナ」であり、一撃でHPの2/3が消し飛ぶ凶悪さ。
スナイパーの「ロングボウ」による射程外からの攻撃や勇者系武器等で迅速に仕留めたい。

魔力成長率が10%ある数少ないダークマージに適正のあるユニット。

  • エッツェル
自軍での眼鏡(モノクル)着用ユニット2号。上級職はソーサラー。
妻を亡くして形見の指輪を敵に取られたり、世話になったカダイン軍の総攻撃に加担したりと苦労が絶えない人。
見た目がどっかの鬼畜眼鏡あやしいメガネに似てるが、多分気のせい。
賢者とは外見とステータス補正が異なるだけで、扱える魔法や上限値等に差はない(自軍に闇魔法はないし)。


覚醒

新暗黒竜/紋章から引き続き、魔力・守備に優れた魔法専門ユニットという扱い。
リザイアが再びマージ系専用に戻った。
リザイアの回復量が半分に下がった代わりに店で購入可能なため地雷役として非常に優秀。

ダークマージの上級職にソーサラーに加え、剣と魔法を使える騎馬兵「ダークナイト」が追加された。
ただし、ダークナイトは闇魔法を使えないため、フィールド上でクラスチェンジする際には要注意。

例外的にスキル「暗闇の加護」を持つ魔法系ユニットはダークマージやソーサラー以外でも闇魔法を扱える。

ペレジアの呪術師。服装がエロい。
黒髪ツンデレ美人。

いつも笑顔だが、誰かを呪うことに何の躊躇いもない呪術師。
生い立ちはかなり悲惨。オリヴィエとの支援会話は必見。
「死んじゃえ~☆」

  • ファウダー
本作の黒幕。
…なのだが、エメリナを暗殺しようと殴り込みに行ったら逆に自分が一度死ぬハメになったり、
本来の時間軸通りにマイユニクロムを殺させたと思ったら罠にハメられたりと踏んだり蹴ったり。

  • ツェーン
22章とDLC「無限の神器」に登場する十二魔将の一人。
スキル「復讐」が凶悪なので、半端にHPを削った状態で攻撃を受けないようにしたい。

DLC「絶望の未来1」の敵将。
「カウンター」「魔殺し」を持つが、「ロングボウ」には無力。
とは言え、戦うよりも会話イベントで撤退させた方が良いだろう。

  • 異界の者
『最も強き者の名』の裏ルートで「祈り」+「待ち伏せ」+「復讐(or月光+)」+「リザイア」という鬼畜地雷コンボを使って来る。
スナイパーの「バルフレチェ」や「ロングボウ」で射程外から攻撃するのが最も確実。
他にも「スライム」でHPを半分以下にならない(「待ち伏せ」が発動しない)程度に削ってから、反撃される前に一気に倒す手もある。
「待ち伏せ」が「待ち伏せ+」ではない点、「祈り」がHP1では発動しない点がミソ。


if

暗夜王国の兵種。
白夜王国の兵種である呪術師(過去作で言う魔道士のようなクラスと対となる。
クラス名は覚醒と同じダークマージ→ソーサラー/ダークナイトで、今作でもマージ系専用の闇魔法(ifではリザイアのみ)を扱える。
覚醒でリザイア地雷で暴れすぎた反動か防御のステータス・成長率への補正が消え、ダークマージ/ソーサラー専用武器リザイアが追撃不可・必殺なし(奥義も発動不可)になったため、耐久力は大幅に下がった(俗にいう振り子調整である)。
だが、HP半減以下の時先制可能の「待ち伏せ」を自力・バディプルプで習得できるキャラも多いので工夫すればまだまだリザイア地雷運用も可能だろう。

レオン配下のダークマージ。
中二病が服を着て歩いている人物で、二つ名は「漆黒のオーディン」(自称)。
根は優しく、また高所恐怖症だったりする。
元々の職業が剣士なこともあってか、力の成長率が魔力よりも高い。
その為、場合によっては侍にクラスチェンジさせて育てるのもあり。
剣士なのに速さの成長が頼りない?言うな
守備もそこそこ伸びるので、総じて見るとバランス型に成長する。
ダークマージとして使う場合でも一度は侍にして待ち伏せを獲得しておきたいところ。

暗夜王国の魔道士。
過去におイタをしたせいで歳を取らなくなる呪いにかかったロリバ…(自粛)
民にも気味悪がられたため、世俗とは離れた生活を送っている。
本人は後悔しており、呪いを解きたがっているようだが、別にそのままでもいいのよ?

実年齢が高いためか個人成長率が低く、クラスによる成長率も低い。
魔力と速さは一級品だが、技が低いので命中しにくく、HP・守備が壊滅的に低いので常にワンパンの恐怖が付き纏う。
かと言って後ろで杖を振ることもできないのでなにかと扱いづらいユニット。
魔法攻撃なら「サンダーソード」使いのカムイやレオンもいるため、影が薄くなりがち。

暗夜王国の王子。
服を裏返しに着るなど抜けた部分はあるが、敵に対しては冷徹。マクベスの天敵。
白夜ルートではカムイに対しても容赦なく襲い掛かるが・・・。
専用の魔道書「ブリュンヒルデ」の使い手。

個人成長率が高く魔力が上がりやすいが、HPと魔力と魔防以外の初期値が物足りない上、
技と守備の成長率がやや頼りなく、クラス自体の素早さ限界と成長率補正の両方が低いのに、
本人自体の素早さの初期値と限界値も低く設定されて追撃しにくいため、撃墜力に欠ける器用貧乏なユニットになる。
というか、初期クラスのダークナイト自体が器用貧乏なクラスなのが、彼の能力が微妙に感じるそもそもの原因。
そのため、ソーサラーやストラテジスト等に転職させられることも多い。
透魔ルートならゆっくり育成でき白夜王族から素質を貰える代わり、暗夜ルートよりも敵のステータスが高い。
そのため、物理職やインターネット通信が必要な職にクラスチェンジして魔法武器を振り回すことや、スキルを習得して回る事が多い。
2ルート購入特典「黒天馬の翼」でクラスチェンジできるダークファルコンとの相性も良い。

オーディンの娘。
やはり中二病の遺伝子はしっかり引き継がれている。
技、速さ、最低限の耐久力を備えているので母親によるが暗夜の魔法ユニットの中では一番扱いやすいとの評価も多い。
個人スキルの発動条件も父親よりお手軽である。
彼女が仲間になる外伝では強力な呪・魔道書やオフェリア専用魔道書の「ミステルトィン」を入手できるため、装備には困りにくい。

  • クーリア
氷の部族の長。フローラとフェリシアの父。暗夜編と絆の暗夜祭の会話の中でのみ登場。
ガロンの命令で部族の集落にやってきた主人公らを敵とみなし攻撃する。
敗北後、主人公の思いを認め部族の命運を託す。

暗夜王国のガロン王直属の軍師で、幻影魔法の使い手。
慇懃無礼で小心な小悪党。カムイ王子を亡き者にしようと様々な謀略を巡らす。
アクアにショボい魔力呼ばわりされたり、ガロン王からもあまり信頼されてなかったりと基本的に残念な扱い。
しかし実際は彼の作戦は有効なものが多く、ノスフェラトゥ召喚もできたりと芸達者。戦闘でも強い。

暗夜編で彼が使うレベルSの魔道書は必殺が出やすいため、事故死に注意。
倒すと入手できるが、装備できるのはソーサラーかDLC職の魔女のみ。

  • ゾーラ
暗夜王国の魔道士。
甲高い笑い声が特徴で、イザナを拉致して彼になり替わり、白夜王族らを処刑しようとした。
暗夜ルートではその卑劣な行いを嫌ったレオンによって殺されるが、白夜ルートでは…。
半魚人の一族ではない。

暗夜ルート16章でスキル「戦闘指揮」を習得したモブソーサラーが敵として登場するため、ゼロで捕獲して使うのも手。
これは本来ストラテジストがレベル15で習得するスキルで、周囲2マス以内の味方の与えるダメージ+2、受けるダメージ-2という強力なもの。
モブ故に成長率は低いが初期値はそれなりに高く、本人が戦闘に参加しない(経験値を与えない)状況でも居るだけで役に立つのは有り難い。


また『外伝』『Echoes』では敵専用兵種である「魔女」が自軍での使用が可能に。
DLC「魔女の試練場」で敵として複数登場し、クリア報酬の「魔女の魔法陣」を使うことで転職できる。
ソーサラーに比べて耐久面では劣るが、他の能力では全体的に勝る上、回避と必殺に+10%の補正まで付く。
スキル「暗闇の加護」のおかげでソーサラー同様闇魔法も使用でき、「ワープ」もバッチリ再現されている。
総合的に見て最強の魔法職と言っても過言ではなく、レオン等魔法系の男性ユニットを涙目にする罪な存在。
代わりにと言うべきか本作では男性ユニットもダークファルコンに転職できるため、そちらで頑張るのも手。
なお、試練場にいるモブ魔女は非常に可愛いが、残念ながら捕獲することはできない。

FEH

完全に魔導士と統合されており、闇魔法は存在しない。(せいぜいミィル、ルイン、ノスフェラート)
魔法の種類は魔道士/賢者(FE)を参照。過去に闇魔導士として登場したキャラの多くが赤属性となってる。

  • レイ
初期キャラ。兄は未実装。

  • ソフィーヤ
最初の英雄戦キャラ。やっぱり少し愛が必要。

  • サーリャ
総選挙で上位に入った。ラウアブレードが非常に強力。

  • ヘンリー
緑魔殺しを唯一持つ。

  • オーディン
ここのキャラでは唯一の青属性。攻撃力が低いため主に継承素材。

  • レオン
「ブリュンヒルデ」は行動力を下げる効果になった。




追記・修正は遠距離攻撃やHPを吸収しようと考えていたら、うっかり魔道書を置き忘れた方にお願いします。

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