ローエン・J・イルベルト

登録日 :2011/09/29(木) 00:06:50
更新日 : 2017/02/07 Tue 08:37:24
所要時間 :約 5 分で読めます




伊達に年をとっていません。

ローエン・J・イルベルト
(Rowen J Ilbert)

年齢… 62歳
身長…175cm
武器…サーベル、投げナイフ
CV…麦人


テイルズ オブ エクシリア』のメインキャラの1人。

大国『ラ・シュガル』の「カラハ・シャール」の領主、クレイン・K・シャールとドロッセル・K・シャールに仕える老執事。

その立ち振舞いは紳士と呼ぶに相応しい人格者だが、時折変なジョークを言ってパーティとプレイヤーを和ませるムードメーカー。
今作のブレイン役。



普段は温和な表情だが、いざと言う時に見せる鋭い眼光は下手なイケメンキャラよりカッコいい。老人ならではのシワ等も見事に再現されている。





そう、老人なのである

つまり彼は ぶっちぎりで歴代最年長のメインキャラ なのだ。
他の年長者がグレイセスのマリク(40歳)やテンペストのフォレスト(45歳)であることを考えると、何気に物凄い事である。

約4000歳?約10000歳?なんの事やら



戦闘ではサーベルで近距離、投げナイフで中距離、精霊術で遠距離を攻撃出来るオールレンジキャラ。

…とは言え、技の数が4つと極端に少なく、クセが強くコンボを繋げにくい技が多い為、主に精霊術で戦うのがメインになる。


彼の扱う精霊術は発動後に《術後調律》と言う操作が可能であり、指定されたコマンドを入力すると追加攻撃が発生したり、弾数が増えたり、術を動かせたり等様々な恩恵を受ける事が出来る。
追加操作を全部覚えるのは大変だが、慣れれば非常に強力かつ楽しい。

中でも彼の放つファイアボールは強烈で、
スキルのヘヴィマジックをセットして術後調律して放つと 1発4桁のダメージ×4 と言う某メルネスもビックリの破壊力を誇る。更にコンダクター3をセットして連射すればあっと言う間に敵のHPを減らしてしまえる。
伊達に年を取っていません。


しかし自身のHPは最低ランクで、ボス戦だとあっと言う間に戦闘不能にされてしまう為注意。立ち回りが重要となる。


ちなみに秘奥義発動時に
フェローツェ荒々しく!
グラディオーソ優雅に!グランドフィナーレ!!

…と叫ぶが、この2つは実在する音楽記号である。意味はローエンが言ってる通り。
演出もカッコよく、一見の価値あり。

《以下、ネタバレ》


元ラ・シュガルの軍師である。通称、指揮者《コンダクター》イルベルト。現役時の役職は参謀総長。
《コンダクター》とは英語で「指揮者」の意。
かつて3ヵ国から同時に攻められた際に見事な指揮により撃破した『風霊盛節(オラージュ)の奇跡』で、現在のラ・シュガルが成立する機会を作った伝説の男である。

しかし彼が戦闘で詠唱中に行う、まるで演奏の指揮をするような身振りは、実のところ指揮とは全く関係ない。若い頃に覚えた夏祭りの踊りのリズムらしい。
本人曰く「音楽の才能は無い」「指揮者とは戦略的にツッコミを引き出す者」

何気に仕える主人と同じく、イルベルト家は六家だったりする。



20年前、当時友人であったナハティガルと共にファイザバード荒野の会戦に参加していたが、その時に起きた大津波によってナハティガルの妹であり 最愛の恋人 キャリーを筆頭に多くの部下を失った事に責任を感じて引退した。

友人であるローエンの脱退、そして妹であるキャリーの死から独裁者への道を歩む事となったナハティガル。
それを止められなかったことを内心悔やんでいる。

…が、実はキャリーは異世界「エレンピオス」で生存していた事が発覚。


しかし彼女は20年前の記憶を失っており、既に他の男性と結婚、1児の母となっていた。
喜んでいいのか悲しんでいいのか複雑なローエンであったが、今の旦那が隠していた、20年前の指輪がきっかけでキャリーの記憶が蘇る。

シワが増えた以外はあの頃と変わらないなと語り合う二人。そして最後に別れる後ろ姿を寂しげに見つめるローエン…


サブイベントながらボイス付きの名シーンであるが、非常に切ない。エクシリアメンバーは報われない人達が多いようだ。




ED後はクレインの遺言通り現場に復帰。
ガイアスと共にリーゼ・マクシア、エレンピオス両世界の相互理解に尽力している。

続編では青いスーツ姿にメガネをかけている。
また機械に強いらしくGHS(携帯のようなもの)を使いこなし、メールの入力が尋常じゃなく速い。



若い頃に軍略に関する本を執筆し、それに特典として「 くるおしき愛の叫び 」という詩集をつけて販売したことがある。本人としては完全な黒歴史

サブイベントでジュード・マティスアルヴィンに購入されそうになるが、先に買手がついていたので回避。……したと思ったら、その買手はドロッセルだった。読んだドロッセルは絶賛しており、再販すべきと薦めてきたが断固拒否している。







○ジジイの華麗なる迷言集

「ひどい…ジジイが悩んじゃいけないって言うんですか!ミラ殿や…若者がいじめるよぉ…」

「マーボーカレーを取るか、髭を取るか…10年以上たっても答えは出ません。」

「バリボーとは、男のロマン…」

「声が小さい!ワンスモア!」

「ラ・シュガル有数の《変なトコー》ですよ。」

「ボク、もっと頑張っちゃう!」


「お願いします…シャック!」


「大ターンに回しますよ」

ローエン「実は恋の悩みがありまして…」
アルヴィン「占いじゃねーよ!」

ジュード「僕たちの武器は!」
エリーゼ「友情!」
レイア「努力!」
ローエン「料理!」
ジュード「料理!?」

○ローエンの素晴らしき名言集


「ふふふ、確かにジジイの時間はとても貴重。立ち止まってはもったいないですね。」


「あなたたちも退きなさい。目的を達した後の戦闘はただの蛮行…同じ国民が、これ以上傷つけあってはなりません!」

「さぁ、レッツ青春ですよ!」




余談だが、カラバリ衣装に有る帽子の髪型が某最強の師匠にしか見えない



誰にでもあるでしょう! 若さゆえのノリでついつい追記・修正してしまう事がっ!

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