レジアイス

登録日 :2011/06/11(土) 01:53:58
更新日 : 2017/01/27 Fri 08:20:03
所要時間 :約 5 分で読めます






データ


図鑑No.378
分類:ひょうざんポケモン
英語名:Regice
高さ:1.8m
重さ:175.0kg

タイプ:こおり
特性:クリアボディ(相手の技や特性で能力を下げられない)
隠れ特性:アイスボディ(天候があられの時、毎ターンHPが1/16回復する)


HP 80
攻撃 50
防御 100
特攻 100
特防 200
素早 50


概要


レジロックレジスチルと共に古代人の手でホウエン地方各地に封印されていた伝説のポケモンの一匹。
封印されていた具体的な理由は今のところ不明。

三匹合わせて通称「レジ系」と呼ばれている。


氷で構成されるずんぐりした人型のような姿を持ち、手足は短く、他のレジ系同様に顔は点線の記号のようになっている。
大昔にレジギガスの手により氷山から作られたらしい。

研究者が調査した結果、その身体の氷は氷河時代に南極で出来た物で構成されているらしく、
身体に纏うマイナス200℃もの冷気により近寄っただけでも凍らされてしまい、炎やマグマの熱でも溶ける事は無い。
ちなみに、これは絶対零度であるマイナス273.15℃に少し届かないためか、「ぜったいれいど」を覚えない。

余談だがその設定や封印場所等から他のレジ系と共に原爆や戦争との関係をよく示唆されるポケモンであり、有名なコピペも生まれている。


ゲームでのレジアイス


105番水道の「こじまのよこあな」に封印されている。
ここの入り口は最初閉まっているが、134番水道にある「おふれのせきしつ」にて点字の暗号を解くと他のレジ系の封印場所と共に開く。

レジアイスに会うにはこの「こじまのよこあな」内で更に暗号を解く必要があり、
ルビーサファイアでは「扉の前で二分間放置」、エメラルドでは「壁沿いに部屋を一周する」という条件が設定されている。
レベルは40。

プラチナでは映画産のレジギガスを「テンガンざん」に連れていく事により出現。レベルは30。
倒しても部屋を出ればすぐに復活するため一部では特防の努力値稼ぎに利用されたとか。

BW2では一度レジロックを捕まえた後、ホワイト2だと彼に会うために必要な「氷山の鍵」が手に入る。
そしてまた遺跡に行くとレジアイスが待ち構えている。レベルは65。

XYで追加された要素「ポケパルレ」では全身が氷のため、残念ながら撫でることはできない(触れた瞬間に凍る)。


ちなみに色違い 明るい水色 。結構美しい。


対戦でのレジアイス


200という異常に高い特防を持ち特攻・防御も高水準、一方で攻撃・素早さはかなり低い特殊受け型のポケモン。
同じレジ系のレジロックの特殊面と物理面を入れ換えた能力をしている。

その特殊耐久はあのハピナスに次ぐレベルで、多少の特殊技ではびくともしない。
ちなみに特防特化する事により防御特化ハピナスとほぼ同程度の耐久力となる。

しかし氷単というタイプ故にハピナスより弱点がかなり多く、
「タマゴうみ」「じこさいせい」のような使い勝手の良い回復技も無い点から単純な防御性能は単純な数字以上にハピナスに劣っており不安定。

だがハピナスと違って火力があるのが大きな利点で相手に負担をかけやすいのが大きい。
特にタイプ一致の氷技のおかげで強力なポケモンが多いドラゴンタイプを牽制出来るのは大きい。
「ちょうはつ」や「トリック」にも強い。

言うなれば防御性能を少しだけ削って火力を手に入れたハピナスである。
そのため相手の攻撃を受けながら火力でガリガリ削り殺すような立ち回りが理想。

技もそこそこ優秀。
タイプ一致の「れいとうビーム」と相性の良い「10まんボルト」や「きあいだま」を備えているおかげで攻撃範囲は広め。

他にも「ドわすれ」で更に特殊耐久を押し上げてもいいし、氷タイプ故に地面を呼びにくい事から「でんじは」による麻痺撒きも有効。


最大の欠点は前述のように使いやすい回復技が無い事と弱点の多さ。
ハピナスより崩し速度は速いが崩される速度もかなり速いため無茶は禁物。
特に物理の弱点はハピナス以上に多いため時に思わぬ痛手を食らう事も。

しかし地味に物理耐久があるため半端な物理技では仕止め切れない可能性もあり、
中には第三世代限定技で厳選し辛い「カウンター」を覚えている事があるため油断出来ない。



追記・修正は二分待ってからお願いします。

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