レイア・ロランド

登録日 :2011/09/22(木) 01:16:53
更新日 : 2017/05/08 Mon 20:12:09
所要時間 :約 6 分で読めます






だってこう、燃えてくるものがあるじゃない!



レイア・ロランド
(Leia Rolando)

年齢…15歳
身長…158cm
武器…棍
好物…サイダー飯、フルーツ焼きそば
CV:早見沙織



テイルズ オブ エクシリアに登場するメインキャラの1人。


田舎町「ル・ロンド」に暮らしている明るく元気な少女で、主人公ジュード・マティスの幼なじみ。
実家の宿屋の看板娘をしながら、ジュードの実家の治療院で看護師見習いもしている。

…のだが、看護師らしい行動をゲーム中ではあまり見せてくれなかったりする。
ジュードいわく「昔から(料理の)好みが少し変」。


ミラ=マクスウェルの治療のため帰郷したジュードと再会。治療のためジュードと2人で奮闘したことが縁でミラとも仲良くなり、後述の理由と「ミラみたいになりたい」と思ったことで旅に同行することになる。

基本的に皆を名前で呼び捨てにするが、
アルヴィンだけはティポに紹介されたので「アルヴィン君」と君付けで呼び続けている。
が、後半では君を外して名前だけで呼んでいる時もある。

燃えるように熱くなれる勝負事が大好きで、ジュードとはよく手合わせをしていた他、闘技場勝利時のインタビューではかなり熱のこもったコメントをしていたり、賭け事に興味を持ったりすることも。


基本的に人懐っこく、誰にでも優しい世話焼きな性格だが、幼なじみのジュードに対してはややツンケンした態度で話す。幼なじみ故に本音で話しやすいのだろう。


戦闘では最強のお母さん直伝の(←ここ重要)棍術で戦う。ちなみに棍術使いはテイルズ初である。
バックステップで攻撃をかわすと一時的に棍が伸び、長いリーチで攻撃可能。
如意棒?いいえ、バネ式の棍棒です。

単体専用だが回復術も使える準ヒーラー要員。ソフィやナタリアみたいな感じ。
それに加え、ジュディスのような空中コンボも出来るエアリアル要員。癖が無く扱いやすい。
その代わり技は他の前衛キャラより少なめ。
特に即座に着地に繋げる方法が共鳴術技による強制着地以外無いのに対し、空中に飛び上がってしまう技が多いのが辛い所。

リカバーを覚えないため状態異常には注意が必要。

サポートキャラに設定するとダウンした相手のアイテムを盗んでくれる。今作はグミ等のアイテムを使用する敵がおり、この能力を発動させないと延々とアイテムを使われてしまって面倒。
ダウンさせても追撃の通常攻撃で起こされてしまうのはご愛嬌。

ジュードとのリンク相性が良く、特に共鳴術技の封舞活震劇は高威力な上に周囲の敵を引き寄せて巻き込み多段ヒットするという頼りがいのある性能。更にジュードの武身技の中でも特に優秀である転泡はガードされなければほぼ確実にダウンをとることができ、アイテムスティール発動にも欠かせない。他の共鳴術技も癖が無くバランスよく揃っており使いやすい。

しかしレイアの真の強みは豊富なアイテム関連のスキル。例え最高難易度であろうとも、どんなピンチであろうともレイアがアイテムを使えれば即座に立て直す事が出来る程で。
レイア自身の直接的な戦力では一歩引くものの、圧倒的なアイテムサポートとジュードとのリンクによる豊富な共鳴術技で非常に頼りがいのある存在になる。



しかし…



以下、シナリオにおいてのネタバレ







そんな彼女だが、シナリオ面だと不遇だったりする。
以下はその一例。


○初登場早々、車椅子に乗って来た上に止まれずいきなり海に落っこちる。三回転しながら(ちなみに足は悪くありません)

○物語中盤、落ち込むエリーゼの言葉を代弁したティポに「いつも足を引っ張ってるくせに」と言い放たれる。
しかし言うほど足を引っ張っている描写はない。少なくともエリーゼの前では。理由はシャン・ドゥ到着時の落石事故で一人だけ怪我をしたからだと思われる。しかし、このイベントは両親の死という過去を知りショックを受け心を閉ざしたエリーゼに対して、故意では無いにしろ無神経な言動をとってしまったレイアにも責任はある。


○初対面のアグリアに「ブス」「臭い」だの「偽善」だのいきなり言われ、その後も一方的に絡まれる。
レイアに限らずガイアスや以外の人物には誰に対してもアグリアはそういう態度なのだが。
アグリアとレイアの絡みが多い為そう見えてしまうといった所。

〇物語終盤のアルヴィンに襲われて撃たれたりする。
必死にジュードを逃がし、励ましながら、アルヴィンとガチで渡り合う彼女を見てレイアが好きになった人も多いのではないだろうか。

○とある事情で自暴自棄になったジュードに折角作った食事をちゃぶ台返しされる。[赤
…等々。

なお、ミラ編のOPでガイアスと戦ってるシーンにレイアもいるが、一瞬過ぎて気づかない人も多いだろう
ジュード編のOPのエリーゼとの扱いの差が酷い…


ちなみにジュードには明確な恋愛感情を持っている。
旅に同行した理由が「ジュードの笑顔が見たいから」で、看護師を志したのも「ジュードの側にいられるから」、ミラに《ついていく理由100個書いたメモ》なるものを渡したが、その理由の内容が全てジュード絡みと言う…

ちなみに惚れた理由は、幼少の頃に辛いリハビリにずっと付き合ってくれたから。大怪我を負ってしまったのは、マティス家に保管されていた黒匣(ジン)を興味本位で弄ってしまい、その最中に暴発し巻き込まれたため。

このリハビリの一環で母からジュード共々武術を習い、一方的にボコボコにしていたらしい。

あまりそんな素振りは見せないが、ぶっちゃけベタ惚れである。

だが当のジュードはミラにご執心な為、報われない…


負けるなレイア!
ファンは君の恋路を応援しているぞ!
幼なじみの力を見せてやれ!!



ED後は看護婦をやめ、実家の手伝いをしている。アグリアに指摘されたことで、ジュードに依存している自分を変えようとしているのかもしれない。


…が、続編であるTOX2ではなんとエレンピオスの記者となって働いている。看護師とも宿屋とも180度違う職業だが、自分がやりたい事を彼女なりに必死に考えた結果こうなったらしい。
服装もそれに合わせて変更されており、おしゃれを研究中であるとか。
戦闘スタイルはほぼ一緒だが、円閃打等の新技がいくつか追加されている。技が少なかっただけに期待したい所。
相変わらずジュードにベタ惚れの様子で2の主人公ルドガーにまるで夫婦みたいだなと言われた時は嬉しさのあまり彼を「棍棒で」叩いていた。

☆余談

○戦闘後掛け合いで
ミラ「揺れて邪魔にならないか?」
レイア「ゆ、揺れるほどないから…」
というのが存在するが、実際は歴代最年少での乳揺れを披露している。つまり、揺れるほどある。
ちなみに上記の掛け合いのオチはヘッドドレスの事である


○上記にある通り、エリーゼに結構辛辣なことを言われるレイアだが、実際はエリーゼと仲良し。
戦闘後の掛け合いで、エリーゼと抱き合ったりもする。
一度は本音をぶつけた友達だからこそ出来るおふざけの様なもので微笑ましいやり取りである。



追記・修正、お疲レイア〜♪

お疲レイア〜♪

どういたしましティポ〜♪

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