ニトロニクス(マキバオー)

登録日 :2011/10/07(金) 19:00:08
更新日 : 2015/06/03 Wed 11:37:33
所要時間 :約 4 分で読めます




ニトロニクスとはみどりのマキバオーに登場する競走馬である。名前はニトログリセリンからとられている。


父 プレゼントクレヨー
母 グリセリン
母父 ジュンチャンデリーチ
毛色 鹿毛
所属 栗東・小田厩舎→美浦・柴田厩舎所属
外国産馬
主戦騎手 木曽政義→滝川正和
生涯成績 12戦7勝(内G1ひとつ)4歳時有馬記念終了時


初登場は週刊20馬。
函館3歳Sに出場した。
この時点でレースで有利な環境、主人公にとって不利な環境、騎手の木曽の負けフラグ乱発等、かませ臭い事をしていた。
(正確にはかませだったのはニトロではなく木曽だったが。)

そして負けフラグを乱発した木曽により見事に負けた。この時の事をニトロは「実力で負けたんじゃねえ、作戦で負けたんだ。」と言っている。
あれなんか小物くさ(オラァァァア゙!

続けて京成杯3歳Sでもマキバオーと激突。
この頃から早くも小物感を払拭し(ていうかあれは木曽のせい)、頼れる兄貴分的な存在になった。
そして騎手は木曽から滝川に変わった。
レースこそマキバオーに敗れるが、立派に序盤の強敵としての役割を果たした。

その後、しばらく出番がなく、ただの序盤のヤムチャか…とも思われた。
だがそこはつの丸。
ニトロはヤムチャポジに回る事なく、週刊58馬で再登場。
重賞4連勝を手土産に外国産馬が出場できる数少ないG1レース、NHKマイルCに出場した。

そこでマキバオーのライバル、カスケードと戦い、1度はカスケードを抜き、カスケードの弱点は勝負根性と言ったものの、カスケードはそのレースまでに鍛えておいた「3の脚」を使用。
再びカスケードに抜かれ、この時カスケードに絶対的な敗北感を味わった。
なんかやっぱりかませくさ(オラァァァア゙!

その後、ダービーを控えたマキバオーの調整を手伝い、きつつき戦法を生み出すきっかけを与えた。

そして、またしばらく出番がなかったが、週刊101馬で再登場。
ジャパンカップに出場し、凱旋門賞2着馬、カントナを抑え、1着を取った。(しかし、この時カントナはレース中に骨折していた。しかもレースは省略され描かれなかった…)

有馬記念にも出場したが、まあマキバオーとカスケードの一騎打ちみたいなレースだったし…。


そんな色々と不遇なニトロだったが、これは諸事情のため。
そもそも出場出来るレースが外国産馬のため少なく、しかも出場したレースがほぼマキバオーかカスケードがいるという仕打ち。
そんな構成で勝てるのは同じマキバオーのライバルであるアマゴワクチンぐらいである。
(実力的には申し分ないのだが…ストーリー的に…)


しかし、ニトロはWC編で覚醒。
まず(馬群を避ける能力を上げるという目的の)サンドバッグ避けの調教でオラァァァア゙!を使用し、大量に突っ込んできたサンドバッグをぶっ飛ばした。
お前のような馬がいるか。

そしてWC第1Rに出場。
「勝ち」への執念の違いを見せ、フランスのアポーからの妨害を受けながらも1着をもぎ取った。

第4Rにも出場し、持ち前のパワーで水泳レースも高順位をキープしていたが、ベアナックルに全て持っていかれた。

そしてWC編の出番は終了した。
世界を相手に勝っているのは、ベアとニトロだけなのでやっぱり強い事は強いのである。
また、WC編を無事に終える事ができたのもこの2頭だけ。


性格は荒く、良くレース前に他の馬に挑発され乱闘寸前となる。
つまりただのDQ(オラァァァア゙!……熱血漢である。
レースも性格通りに序盤から前の方にいる事が多いが、意外と後ろから追い込む事もあり、機転が利く。
パワー型ではあるがゆえに万能で汎用性が高い馬なのだ。


たいようのマキバオーでは種牡馬として名前が登場。やはりその気性を受け継いでいる馬が多いようで、特に作中に登場するグラインドハウスは見た目、性格ともによく似ている。




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