ムーミンパパ

登録日 :2011/12/07(水) 07:16:43
更新日 : 2017/01/03 Tue 23:17:56
所要時間 :約 6 分で読めます





大きな旅立ちというものは


書物の、第一行目の文章のように


重要なものなのだよ


その一行が


この一瞬が


全てを決定づけるんだ



ムーミンパパとは『ムーミン』作品の登場人物。



主人公ムーミンの父親でムーミン一家の大黒柱。職業は作家。
体の色は白か灰色でムーミン一族に代々伝わるシルクハットとステッキを愛用している。
また、スネーク並の実力があるのか知らないがいざという時の為にライフルを持っている。

大らかな性格だが、多少子供っぽい所があり、家族思いで行動力があるが、空回りして失敗してしまうこともある。
要はドジっ娘

因みに1人で勝手にムーミン屋敷を建てた。




喜ぶことも失望することもない


誰かを好きになることも


誰かを怒ったり


許したりすることもない


眠ることも


寒さを感じることも


間違いを犯すこともない


腹痛をおこすこともないし


それが治ることもない


誕生日のお祝いをすることもなければ


ビールを飲みすぎて


後悔することもないんだ、あいつらは!


やれやれ、なんて恐ろしいことだろう!



【原作】
上記の様な性格でパイプタバコを好んでいる。

また、急に冒険心に駆られ、ムーミン屋敷を飛び出す等、放浪癖がある。

そして「ムーミンパパの思い出」ではムーミンパパの過去が明かさる。
ムーミン一族として高いプライドを持つムーミンパパだったが実は捨て子で、孤児院に保護された。
また、その頃は「ムーミン」と名乗っており、現在のムーミンそっくりであった。

ある日、孤児院を脱走して、発明家フレドリクソンや後のスナフキンやスニフの父親と共に海のオーケストラ号旅に出る。

その後海岸で出会ったムーミンママと結婚しムーミントロールが誕生する。



【ムーミン・コミックス】
言動のわりに子供っぽい行動が目立つことが多い。

「ムーミン谷のきままな暮らし」では「正しい市民の会」の会員から、働いていないことを指摘され、一念発起して就職活動をしたりしている。

また、「テレビづけのムーミンパパ」では偶然入手したテレビにハマってしまい、テレビの前から離れられないパパのテレビ中毒っぷりが印象に残る。


【ムーミン(昭和ムーミン)】
未視聴なので追記お願いします。





話というのは


面白くなるところで終わるのが


コツなのさ




原作以上にドジっ娘としての色が強くなっている。

基本的に家で本を書いているか新聞を読んでいるかハンモックで寝ている。

時には本の題材を探す為に旅に出たり、ジャングルを燃やしたりとこちらでも行動力が高い。
しかしムーミンママのカボチャを守る為にムーミンと夜中に警備してたら、自分の警備中に居眠りする等うっかりやらかしてしまう。

また、一家丸々カバ扱いされ、動物園の檻に閉じ込められたりした。



【ムーミン谷の夏まつり】
未視聴なので追記お願いします。



【主な台詞・行動(作品混合)】
「あとになって、私が残念に思うのは、そのときは、立ちどまろうとも、わきを見ようともしなかったことです」

「嵐なんて、なんでもありません。
 その後の日の出を、いちだんと美しく見せるのが、嵐の意味かもしれません」

「大丈夫、いざという時は私が」

「たまには自分の家を天井から眺めるのも悪くないな」

「カバぁぁ!?」

「違う!私はムーミンパパだ!この家の主人だ!」

ママのプレゼントとして自転車を作る

試しに運転

途中で分解し、怪我をする

ママのプレゼントとして滝を利用した食器洗い機を開発

試しに皿を洗う

滝の勢いが強すぎて割る

ママ「あなたーお皿を知りませんか?」

「さあ…」

「やはり冒険は1人でやるべきだ。
 私はどうしてママを誘ったのだろう。
 いやいや、1人でやる冒険は私には寂しすぎる。
 喜びを共にできる者が傍らにいなければ」

1人残されたムーミン、泣きながらムーミン谷中を探し回る

スナフキン「パパはともかく、ママはすぐに帰ってくるさ」

何もしていないスティンキーを攻める

昔カツラを着けていた黒歴史がある

華麗なダンスを披露

何故かカバ扱い

「ヴァンパイアと共同生活なんて私はごめんだ!」

「ヴァンパイアは私が退治しました」

後日、嘘とわかり、一家で逃亡する

ハイテンションで創作活動をする

転んで長年使ってきたイスが壊れる

イスが壊れたのを知りスノークが発明した万能なイスでサイズを計られる

スノーク「パパは典型的なムーミン体型ですね」

親戚と会うのが嫌で妻子供を置いて逃亡

ムーミン「パパはいつも自信満々だよ」

「はぁ~やれやれ。
 なんて人騒がせな幽霊船なんだ」

「でももしあの船が本物だったらこんな霧の中で大変なことになってたなぁ、ホント幽霊船で助かった」

本棚を漁ってたら下敷きになる

「骨折か!?」

ナレーション「捻挫でした」

その後温泉で治ったにも拘わらず療養し続ける。

失敗した写真が大賞に選ばれる

むしゃくしゃしてペンキをぶっかけた絵が大賞に選ばれる

ムーミン「大丈夫、パパが隠したならすぐ分かるよ」

「確かに新種の野生のランだという自信があるでしょうか?」

ヘムレン「ある……はずだ」

「ヘムレンさん、余計な言葉はなし!ある!さあ、ヘムレンさん!」

ヘムレン「ある!断固ある!絶対ある!!」

「そーです、よろしい。それで全てOKだ」

腕が短いことを気にする

あまり勃たなくなる(尻尾が)

筋トレするが失敗し部屋が崩壊

激務なトレーニングを行うが挫折

死ぬ気がするので自分の過去話をする

ただの風邪だった

シルクハットを家に忘れ、ヘムレンに八つ当たり

「それは不法家宅侵入だぞぉっ!」

「これからは君達が新しい物語をつくっていく番さ」





ちょいちょい


眠っている間に


問題が自然に解けることがあるものな


頭はほったらかしておくと


よく働くものなんだ




追記・修正お願いします。

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