徹子の部屋

登録日 :2010/05/03(月) 00:58:45
更新日 : 2017/04/10 Mon 11:02:40
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1976年から月~金の昼下がりに放送されている黒柳 徹子司会の長寿番組。
放送第1回目のゲストは森繁久彌で、徹子が着ていたタキシードのように見えるプリントのTシャツに興味を持った森繁がどさくさにパイタッチするという、
なんとも誰得な始まり方をした。
また、小沢昭一がゲストに出る場合は必ず黒柳徹子と小沢昭一がコスプレ姿のままトークを行う。
特に96年「クレヨンしんちゃんとセーラームーン」00年「茶髪少年とガングロ」のインパクトはデカい。
年間最終の放送のゲストは毎年必ずタモリで、ゲスト出演の最多回数を誇る。
また2次元とも密接でドラえもんウルトラマングレートも出演した事がある。


そして、徹子の部屋といえば、お笑い芸人たちの鬼門である。
このことが一般にも知れ渡ったのは、アメトーークにて村上ショージの徹子の部屋出演時のVTRが放送された時である。
もともとすべり芸がウリのショージだったが、この時流されたVTRでは徹子の芸人クラッシャーぶりと相俟ってとんでもないことになっており、
スタジオは爆笑の渦となった。
これを受けてアメトーークは「徹子の部屋芸人」を放送。
彼らの勇ましく散っていった姿を流し、小島よしおらに徹子の部屋の攻略法を授けた。
この時、ガレッジセール・ゴリはこの番組を「 徹子の監獄 」と評した。


【徹子の恐ろしさ】
  • 同じネタを延々やらせる(ツボにハマった場合のみ)
  • ギャグの意味を説明させる
  • 「今日は何か面白い話をして下さるんですって?」といきなりハードルを上げる
  • コンビの場合に片方の持ちネタを相方にもやらせ、スベると「あんまり面白くないわね」とバッサリ斬り捨てる
  • オチを先に言ってから話を振る
  • ネタ振りに普通に割り込む
  • ネタが面白くなかったり、理解出来なかったりすると、芸人の心をえぐる様な冷たい言葉を浴びせる
  • マイペースを決して崩さない
  • そのペースが崩される(資料の上に飲み物などを置く等)と、ニコニコしながらマジギレする
  • トークやネタの肝心の部分をいとも簡単に流す
  • 編集されずに放送される
  • 観客は徹子以上に重い




なお、一般的に徹子が発動するのは芸人のみと考えられているが徹子が全く興味を持たないスポーツ選手や、
番宣などでやってきた普通の俳優でも発動するケースがある。

特に渡瀬恒彦は徹子の部屋に出る度に 必ず徹子の餌食 にされるため、

「ドM」
夜明さんまた餌食にされてる」
「おみやさん公開処刑中」

など言われていたりする。
とにかく、徹子の部屋は芸人以外にとっても危険な空間であることは間違いないようだ。




だが、ごく稀に徹子のペースに飲まれない芸能人もいる。
例えば松岡修造
彼は過去三回出演しているのだが、全ての回で終始徹子を圧倒、しまいには徹子が言うはずの番組の締めまでやってのけた。
徹子はあまりスポーツに興味がないため多くのスポーツ選手は徹子ペースに呑まれてしまうのだが、その傾向からも修造の特異性が目立つ。




また、注目すべきは徹子の部屋に飾られる花である。
これは第1回目の放送から現在に至るまで華道家の石橋恵三子が生けており、呼ばれるゲストをイメージして生けている。
徹子によるとこの花はゲストの次に重要らしく、これまでの放送でこの花が落ちたことは一度も無いという。




余談だが2059年でも、25番目の宇宙移民船団マクロスフロンティア内で放送されている。
インプラント技術でも使って長生きしてるのだろうか。





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