シンボラー

登録日 :2011/06/21 (火) 13:34:31
更新日 : 2017/08/16 Wed 03:19:22
所要時間 :約 5 分で読めます






図鑑No.561
分類:とりもどきポケモン
英語名:Sigilyph
高さ:1.4m
重さ:14.0kg
タマゴグループ:飛行
タイプ:エスパー/ひこう
特性:マジックガード(攻撃以外ではダメージを受けない)
  :ミラクルスキン(相手の変化技の命中率が50%を超える場合、命中率を50%にする)
隠れ特性:いろめがね(自分の攻撃の効果がいまひとつの時、そのダメージを倍にする)

種族値
HP:72
攻撃:58
防御:80
特攻:103
特防:80
素早さ:97


ナスカの地上絵を立体化したかのような姿をしたポケモン。
古代都市の守り神だったポケモンで、侵入者をサイコパワーで撃退していた。今でも当時の記憶が残っており、同じルートを巡回している。
見た目に関しては意見が真っ二つに別れ、その無生物的な外見に魅了された者は多いが、キモイと感じる人も多いようである。
ちなみに性別はあるのでちゃんと厳選可能。

どういうわけだか異常に軽い。


●ゲームでのシンボラー
4番道路から入れるリゾートデザートに出現する。
早い段階で行くことはできるが、行けるようになる時点では行く必要がない場所でもあるため、捕まえたのは終盤になってからやクリア後という人も多い。
図鑑によればいつも同じルートを飛んでいるらしいが、決まった位置じゃないと出会えないなんてことはない。ただし出現率は微妙に低め。
常に砂嵐が発生している場所なので蓄積ダメージがウザかったり、いい感じに削れたと思ったら吹き飛ばされたりと捕獲の時の苦労話もよく聞くポケモン。
吹き飛ばしや砂嵐以前に、すぐにリゾートデザートに行ったら普通に返り討ちにされたという話もあるが。

使用トレーナーとしては、4番道路の先のライモンシティで戦うNが使う他、イッシュ四天王の一人カトレアの手持ちにも入っている。

恐らく大体の人はN戦が初遭遇。
初見ではタイプが判りにくい外見に驚き、無進化故の高めな種族値に苦戦した人も多いだろう。

XYでも登場し、10版道路に出現する。

●対戦でのシンボラー
種族値的には同タイプであるトゥートゥーことネイティオのほぼ完全な上位互換。
唯一劣る部分は攻撃で、それ以外の全ての能力がネイティオを上回っている。トゥートゥーカワイソス。

特性はマジックガードと第五世代からの新特性ミラクルスキンの二種類。
「マジックガード」は相手の状態異常技だけでなく、自分の「いのちのたま」によるダメージもなくなる。
火力を底上げすることで、後述の豊富なサブウェポンを活かすことができる。
「ミラクルスキン」の効果は「変化技を受けにくくなる(回避しやすくなる)」というもので、
状態異常技をメインに据えたサポート型のポケモンに対して出ていきやすくなる。

ピクシーの専売特許だった「マジックガード」は相変わらずの高性能。
命の珠でノーリスクで火力を上げたり天候パに組み込んだりと幅広く活躍できる。
要注意ポケエルフーンのやどみがを崩せるのも評価できる。
また、後述する「サイコシフト」とも良相性。

厄介な「へびにらみ」や「でんじは」を回避する可能性もあるので相手によっては「ミラクルスキン」も使えなくはないが、
総合的には「マジックガード」の方が使いやすいか。

隠れ特性は「いろめがね」。
タイプ半減の技の威力が上がるが、サブウェポンが豊富なので上述の「いのちのたま」+「マジックガード」の方が使いやすいか。
一応、技がなくとも鋼タイプに飛行技が打てるという利点はある。

技レパートリーは非常に豊富。

攻撃技はレベルアップでタイプ一致のメインウェポン「エアスラッシュ」と「サイコキネシス」を覚える。
技マシンも含めると「冷凍ビーム」「エナジーボール」「シャドーボール」「チャージビーム」「ラスターカノン」「ゆめくい」
遺伝で「げんしのちから」と優秀な技が揃っている。
XYではフェアリータイプの技「マジカルシャイン」も追加され、苦手な悪タイプの他、ドラゴンタイプにも有効。

補助技は「でんじは」「リフレクター」「ひかりのかべ」「さいみんじゅつ」「おいかぜ」「じゅうりょく」「コスモパワー」「ふきとばし」
「サイコシフト」「めいそう」「はねやすめ」「みがわり」と多い。
中でも「サイコシフト」は毒や火傷を相手に移す効果を持つため、「マジックガード」と非常に相性がよい。

教え技では「ねっぷう」「あくのはどう」「マジックルーム」「スキルスワップ」「トリック」が追加。
特に「ねっぷう」は鋼タイプに抜群が取れるため強力。


難点としては素早さの種族値が97と激戦区の100にぎりぎり達していないことか。

それでも相当のポテンシャルを秘めたポケモンであることは間違いない。


  • アニメでのシンボラー
英雄にまつわる洞窟の番人として登場。
侵入してきたサトシ達に攻撃したが、サトシ達の説得によって無事和解した。

映画では『ビクティニと黒き英雄ゼクロム・白き英雄レシラム』にドレッドの手持ちとして登場。
大地の剣を動かす役割をになっており、その声に腹筋がやられた人も少なくない。


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