カクレオン

登録日:2010/08/25(水) 02:51:52
更新日:2024/04/04 Thu 20:11:15
所要時間:約 7 分で読めます




みえない なにかが いるようだ

デボンスコープを つかいますか?

はい
 いいえ


体の色を自在に変えることで周りの景色に溶けこむことができる。お腹のギザギザ模様だけは変えられない。



全国図鑑No.352
分類:いろへんげポケモン
英語名:Kecleon
高さ:1.0m
重さ:22.0kg
タマゴグループ:陸上
性別比率:♂50♀50

タイプ:ノーマル
特性:へんしょく(攻撃技を受けるとその技のタイプに変わる)
隠れ特性:へんげんじざい(出した技のタイプに変わる)

種族値
HP:60
攻撃:90
防御:70
特攻:60
特防:120
素早さ:40
合計:440

努力値:特防+1

二足歩行のカメレオンのような姿をしたポケモン。
自身の体の色を自由自在に変えて景色に溶け込む能力を持ち、その能力を使って虫等の獲物に気付かれずに近づいてその長い舌で捕食する。

しかしお腹のギザギザ模様だけは消すことは出来ない。


w<...

また驚いた時や感情の変化でも色が変わる時がある。

ちなみにRS発売の前からその存在が発表されていたポケモンである。


・ゲームでのカクレオン
ヒワマキジムの入り口の前や120番道路の橋の等を姿を消しながら塞いでいる前作のウソッキーカビゴンポジションのポケモン。

彼がいる限りストーリーを進める事が出来ない迷惑な存在だが、120番道路にいるダイゴから貰った「デボンスコープ」を使う事により姿を表し戦闘することにより退かせる事が出来る。
また118番道路~123番道路の草むらでも低確率で出現する事がある。
昔はその特性から「めざめるパワー」のタイプ判定によく使われていたが、DPtからは別に「めざめるパワー」のタイプを教えてくれる人物が登場したため価値が激減した。
まぁ今でもアンノーン厳選には便利だが…うん、どうでもいいね。

リメイクのORASは「エピソードデルタ」クリア後にトクサネ宇宙センターの宇宙服のコーナーにカクレオンが隠れている。
この個体は隠れ特性「へんげんじざい」を持っているため、必ず捕まえておこう。


・対戦でのカクレオン
高い特防を持ち、攻撃もそこそこだがそれ以外の能力は低めで特に素早さはかなり鈍足。

その高い特防により特殊受けとして期待出来るが、良くも悪くも最大の個性である特性「へんしょく」によりかなり癖の強いポケモンとなっている。

その「へんしょく」を逆に相手に利用され弱点を突かれやすいのが大きな欠点。
具体的にはユキノオー技→技のループ、スターミーランターン技→電気技のループ等。またドラゴンにはドラゴン技だけで弱点がループするのも非常に厳しい。

また、鈍足な為に攻撃前にタイプを変えられやすく、一致技の威力が安定しないのも地味な欠点。その為無理にノーマル技を覚える必要は薄い。

しかし逆に言えば同じ攻撃技を連続でしか出せないポケモン相手には強いという事であり、こだわりスカーフ持ち(ドラゴンタイプ等を除く)や攻撃技が少ない耐久型のポケモンにはとても有利。非常に相手を選ぶ存在と言える。

逆にそのデメリットを利用して「スキルスワップ」を使い、特性「へんしょく」を相手に渡し「シャドークロー」でループを狙う型が一般的。
タイプ変化により相手もタイプ一致の火力も削る事が出来る。
しかしもともと攻撃の数値がそこまで高く無いのもあり、「シャドークロー」で弱点を突いても火力不足な事や、そもそも「シャドークロー」まで持っていける暇があるのかという根本的な欠点があるので微妙かもしれない。

覚える技はノーマルタイプだけあり豊富。
特に補助技は「いやなおと」「マジックコート」「ステルスロック」「トリック「でんじは」「トリックルーム」「かなしばり」等かなりトリッキー。
特性と合わせて有効活用したいところ。

地味ながら「スキルスワップ」を使う事で本来毒にならない毒タイプ猛毒状態に出来る可能性を持つ。エンニュートでおkとか言わない。

XYからはイメージにぴったりかつ強力な「へんげんじざい」を隠れ特性で得た。
高速紙耐久アタッカーであるゲッコウガのイメージが強い特性だが、こちらは耐久力、特に特防が平均以上で、「じこさいせい」を覚えられるため耐久型でいくべきだろう。
XY環境では教え技が使えなくなるものの、対戦ではこの特性がメジャー。
「かげうち」と「ふいうち」を使うだけで一貫した弱点を持たなくなりつつ、着実にダメージを重ねられる。
「イカサマ」で火力アップを狙う事も可能。余ったスペースには「でんじは」どくどく「じこさいせい」のどれかを入れたい。
ダブルバトルでは「スキルスワップ」で味方に「へんげんじざい」を渡せる唯一の存在でもある。

BDSPではゲッコウガ(と、同効果特性のエースバーン)がいないため、カクレオンが唯一の「へんげんじざい」使いとなる。
また、新たに「みきり」を習得したため先制でかくとうタイプにも変化できるようになった。
しかし種族値的な厳しさは相変わらずであり、第八世代の慣例に漏れず「どくどく」が没収されてしまった点も痛い。

……と、カクレオンの採用意義の根幹を支えていた「へんげんじざい」だが、
なんとSVからはこの効果が大幅に弱体化し、場に出る度に最初の1回でしかタイプ変化が起こらなくなってしまった
完全にゲッコウガとエースバーンのとばっちりである。
本作では新たにマスカーニャも「へんげんじざい」を取得してるが、この3体は全て速攻アタッカー型なのに対し、カクレオンは上記の通りトリッキーに立ち回るポケモンであるため、
SVには未登場ではあるものの、今後復活した際には厳しい立ち回りが予想される。


・ポケダンでのカクレオン
シリーズを通して2人でアイテムショップの店主をしており片方は色違い(本編の色違いとは異なり全身が薄紫色)。
またダンジョン内でもアイテム屋の店主として登場する。
恐らくポケモン本編よりも輝いていると思われるポケモン。

あの不思議のダンジョンシリーズの店主だけありその能力値は下手なボスモンスターよりも高い…というか探検隊に至ってはカンストしており、更に倍速移動まで出来る。

普段は何もしない限り怖くないが、やはり不思議のダンジョンシリーズの恒例として泥棒をしたり攻撃を加えたりすると怒って襲いかかってくる恐怖のカメレオン。
彼から逃げる事はほぼ不可能である。また店主として以外は一切登場しない。…と思いきや救助隊DXの幸せの塔では通常出現する。流石にステータスは普通だが。

店主ながら仲間にする事が可能だが、『救助隊』ではリーダーが「ともだちリボン」を装備し、
なおかつレベル90以上という条件を満たして倒すというめんどくさい条件。しかも0.1%という超低確率。

本編とはうって変わり廃人レベルの難易度である。ジラーチの願い事で入手するほうが多分楽。


その分仲間になれば非常に頼もしく、レベル1ダンジョンでも最高レベルの強さを誇るまさに最強の店主である。
余談だが、仲間に加えて話しかけると関西弁でしゃべる。

『探検隊』では入手難易度が更に引き上げられ、リーダーがかしこさ「しゃこうか」を習得、レベル99以上、
「おうごんかめん」(とある裏ダンジョンの最奥部でしか入手出来ない)を装備するという条件を満たしながら倒して初めて0.1%というやはり超低確率で仲間になる。

前作とはうって変わりレベル1時の能力値はHP含め全て1、レベルアップも文字通り桁が違う遅さ、
レベル30までステータスは上昇しないという仕様に変更されたためにレベル1ダンジョンでの使い勝手は大きく落ちた。というかまともに使える性能ではない。

・ポケモンGOでのカクレオン
2023年1月、ハリマロンのコミュニティ・デイ後に突如としてサプライズ実装
第三世代の頃さながらに特殊な出現条件となっており、
稀に透明化した状態でポケストップに張り付いているのだが、これを回そうとすると変化を解いてマップ上に現れるという演出となる。
なお透明化中でもお腹の模様でバレバレなのは相変わらず。

ちなみに、本作において最後に実装されたホウエン地方のポケモンである。
2019年8月にジラーチが実装されてホウエン図鑑はリーチがかかった状態となっていたが、
実にそれから約3年半が経ってからようやくコンプリートが可能となった。

本作に特性は存在しないものの技方面がトリッキーであり、
ノーマルアタックが「したでなめる」か「ふいうち」で、スペシャルアタックは本編でもよく使われる「かげうち」と「イカサマ」、
弱点を突きに来たかくとうタイプへ打てる「つばめがえし」、そして「かえんほうしゃ」「れいとうビーム」「かみなり」の三色技という変幻自在っぷり。
種族値もスーパーリーグ基準で見ればそこそこ高めであり、相手からすれば何をしてくるか分からないカクレオンはかなりのプレッシャーとなるだろう。
問題は出現率の低さから来る入手・強化難度の高さか……。

なお正式実装時期は上記の通りだが、それ以前でもメルタンのサプライズイベント時(2018年9月)に一部のユーザーからカクレオンの目撃報告があった。
詳細は割愛するが、これはデータが更新されないままサーバーへ接続してしまったユーザーに発生したバグである。


追記・修正は姿を消してからお願いします。









































とうめいに なっていた ポケモンの すがたが まるわかりだ!

ポケモンは おどろいて おそいかかってきた!



体の色を自在に変えることで周りの景色に溶けこむことができる。お腹のギザギザ模様だけは変えられない。



全国図鑑No.352
分類:いろへんげポケモン
英語名:Kecleon
高さ:1.0m
重さ:22.0kg
タマゴグループ:陸上
性別比率:♂50♀50

タイプ:ノーマル
特性:へんしょく(攻撃技を受けるとその技のタイプに変わる)
隠れ特性:へんげんじざい(出した技のタイプに変わる)

HP 60
こうげき 90
ぼうぎょ 70
とくこう 60
とくぼう 120
すばやさ 40
合計 440


努力値:特防+1

二足歩行のカメレオンのような姿をしたポケモン。
自身の体の色を自由自在に変えて景色に溶け込む能力を持ち、その能力を使って虫等の獲物に気付かれずに近づいてその長い舌で捕食する。

しかしお腹のギザギザ模様だけは消すことは出来ない。


w<...

また驚いた時や感情の変化でも色が変わる時がある。

ちなみにRS発売の前からその存在が発表されていたポケモンである。


■ゲームでのカクレオン


ヒワマキジムの入り口の前や120番道路の橋の等を姿を消しながら塞いでいる前作のウソッキーカビゴンポジションに相当するポケモン。

彼がいる限りストーリーを進める事が出来ない迷惑な存在だが、120番道路にいるダイゴから貰った「デボンスコープ」を使う事により姿を表し、戦闘することにより退かせる事が出来る。
また118番道路~123番道路の草むらでも低確率で出現する事がある。
昔はその特性から「めざめるパワー」のタイプ判定によく使われていたが、DPtからは別に「めざめるパワー」のタイプを教えてくれる人物が登場したため価値が激減した。
まぁ今でもアンノーン厳選には便利だが…うん、どうでもいいね。

リメイクのORASではフエンタウンの女湯にも♀固定で出現する。男主人公だと捕まえに行くのが気まずい
また、「エピソードデルタ」クリア後にトクサネ宇宙センターの宇宙服のコーナーにカクレオンが隠れている。
この個体は隠れ特性「へんげんじざい」を持っているため、必ず捕まえておこう。


■対戦でのカクレオン


高い特防を持ち、攻撃もそこそこだがそれ以外の能力は低めで特に素早さはかなり鈍足。

その高い特防により特殊受けとして期待出来るが、良くも悪くも最大の個性である特性「へんしょく」によりかなり癖の強いポケモンとなっている。

その「へんしょく」を逆に相手に利用され弱点を突かれやすいのが大きな欠点。
具体的にはユキノオー技→技のループ、スターミーランターン技→電気技のループ等。
またドラゴンにはドラゴン技だけで弱点がループするのも非常に厳しい。

また、鈍足な為に攻撃前にタイプを変えられやすく、一致技の威力が安定しないのも地味な欠点。その為無理にノーマル技を覚える必要は薄い。

しかし逆に言えば同じ攻撃技を連続でしか出せないポケモン相手には強いという事であり、こだわりスカーフ持ち(ドラゴンタイプ等を除く)や攻撃技が少ない耐久型のポケモンにはとても有利。非常に相手を選ぶ存在と言える。

逆にそのデメリットを利用して「スキルスワップ」を使い、特性「へんしょく」を相手に渡し「シャドークロー」でループを狙う型が一般的。
タイプ変化により相手もタイプ一致の火力も削る事が出来る。
しかしもともと攻撃の数値がそこまで高く無いのもあり、「シャドークロー」で弱点を突いても火力不足な事や、そもそも「シャドークロー」まで持っていける暇があるのかという根本的な欠点があるので微妙かもしれない。

覚える技はノーマルタイプだけあり豊富。
特に補助技は「いやなおと」「マジックコート」「ステルスロック」「トリック「でんじは」「トリックルーム」「かなしばり」等かなりトリッキー。
特性と合わせて有効活用したいところ。

地味ながら「スキルスワップ」を使う事で本来毒にならない毒タイプ猛毒状態に出来る可能性を持つ。エンニュートでおkとか言わない。

XYからはイメージにぴったりかつ強力な「へんげんじざい」を隠れ特性で得た。
高速紙耐久アタッカーであるゲッコウガのイメージが強い特性だが、こちらは耐久力、特に特防が平均以上で、「じこさいせい」を覚えられるため耐久型でいくべきだろう。
XY環境では教え技が使えなくなるものの、対戦ではこの特性がメジャー。
「かげうち」と「ふいうち」を使うだけで一貫した弱点を持たなくなりつつ、着実にダメージを重ねられる。
「イカサマ」で火力アップを狙う事も可能。余ったスペースには「でんじは」どくどく「じこさいせい」のどれかを入れたい。
ダブルバトルでは「スキルスワップ」で味方に「へんげんじざい」を渡せる唯一の存在でもある。

BDSPではゲッコウガ(と、同効果特性のエースバーン)がいないため、カクレオンが唯一の「へんげんじざい」使いとなる。
また、新たに「みきり」を習得したため先制でかくとうタイプにも変化できるようになった。
しかし種族値的な厳しさは相変わらずであり、第八世代の慣例に漏れず「どくどく」が没収されてしまった点も痛い。

……と、カクレオンの採用意義の根幹を支えていた「へんげんじざい」だが、
なんとSVからはこの効果が大幅に弱体化し、場に出る度に最初の1回でしかタイプ変化が起こらなくなってしまった
完全にゲッコウガとエースバーンのとばっちりである。
本作では新たにマスカーニャも「へんげんじざい」を取得してるが、この3体は全て速攻アタッカー型なのに対し、カクレオンは上記の通りトリッキーに立ち回るポケモンであるため、
SVには未登場ではあるものの、今後復活した際には厳しい立ち回りが予想される。


■ポケダンでのカクレオン


シリーズを通して2人でアイテムショップの店主をしており片方は色違い(本編の色違いとは異なり全身が薄紫色)。
またダンジョン内でもアイテム屋の店主として登場する。
恐らくポケモン本編よりも輝いていると思われるポケモン。

あの不思議のダンジョンシリーズの店主だけありその能力値は下手なボスモンスターよりも高い…というか探検隊に至ってはカンストしており、更に倍速移動まで出来る。

普段は何もしない限り怖くないが、やはり不思議のダンジョンシリーズの恒例として泥棒をしたり攻撃を加えたりすると怒って襲いかかってくる恐怖のカメレオン。
彼から逃げる事はほぼ不可能である。ポケダンは泥棒の難易度が不思議のダンジョンシリーズの中でもぶっちぎりで低いのは置いておこう。
また店主として以外は一切登場しない。…と思いきや救助隊DXの幸せの塔では通常出現する。流石にステータスは普通だが。

店主ながら仲間にする事が可能だが、『救助隊』ではリーダーが「ともだちリボン」を装備し、なおかつレベル90以上という条件を満たして倒すというめんどくさい条件。しかも0.1%という超低確率。
本編とはうって変わり廃人レベルの難易度である。ジラーチの願い事で入手するほうが多分楽。


その分仲間になれば非常に頼もしく、レベル1ダンジョンでも最高レベルの強さを誇るまさに最強の店主である。
余談だが、仲間に加えて話しかけると関西弁でしゃべる。

『探検隊』では入手難易度が更に引き上げられ、リーダーがかしこさ「しゃこうか」を習得、レベル99以上、「おうごんかめん」(とある裏ダンジョンの最奥部でしか入手出来ない)を装備するという条件を満たしながら倒して初めて0.1%というやはり超低確率で仲間になる。
前作とはうって変わりレベル1時の能力値はHP含め全て1、レベルアップも文字通り桁が違う遅さ、レベル30までステータスは上昇しないという仕様に変更されたためにレベル1ダンジョンでの使い勝手は大きく落ちた。というかまともに使える性能ではない。


ポケモンGOでのカクレオン


2023年1月、ハリマロンのコミュニティ・デイ後に突如としてサプライズ実装
第三世代の頃さながらに特殊な出現条件となっており、
稀に透明化した状態でポケストップに張り付いているのだが、これを回そうとすると変化を解いてマップ上に現れるという演出となる。
なお透明化中でもお腹の模様でバレバレなのは相変わらず。

ちなみに、本作において最後に実装されたホウエン地方のポケモンである。
2019年8月にジラーチが実装されてホウエン図鑑はリーチがかかった状態となっていたが、
実にそれから約3年半が経ってからようやくコンプリートが可能となった。

本作に特性は存在しないものの技方面がトリッキーであり、
ノーマルアタックが「したでなめる」か「ふいうち」で、スペシャルアタックは本編でもよく使われる「かげうち」と「イカサマ」、
弱点を突きに来たかくとうタイプへ打てる「つばめがえし」、そして「かえんほうしゃ」「れいとうビーム」「かみなり」の三色技という変幻自在っぷり。
種族値もスーパーリーグ基準で見ればそこそこ高めであり、相手からすれば何をしてくるか分からないカクレオンはかなりのプレッシャーとなるだろう。
問題は出現率の低さから来る入手・強化難度の高さか……。

なお正式実装時期は上記の通りだが、それ以前でもメルタンのサプライズイベント時(2018年9月)に一部のユーザーからカクレオンの目撃報告があった。
詳細は割愛するが、これはデータが更新されないままサーバーへ接続してしまったユーザーに発生したバグである。



追記・修正は姿を現してからお願いします。


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