ネーナ・トリニティ

登録日:2010/12/19 Sun 17:54:18
更新日:2024/03/04 Mon 17:45:38
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CB HARO ※土曜夕方18時です。 ※日曜夕方17時です。 かわいい そばかす だいたいこいつのせい ひどい動機 ふぁんぐぅ♪ わがまま アホの子 アルケーガンダムドライ イレギュラー エロいパイロットスーツ エージェント ガンダム ガンダム00 ガンダムスローネドライ ガンダムマイスター クズ ゲスロリ コウメ太夫 サイドテール シリアルキラー スパロボでも不遇 ソレスタルビーイング チックショオォォォォォッッッ!!!!! ツーサイドアップ デザインベイビー トリニティ ド外道 ネーナ ネーナ・トリニティ リア充爆発させた リィアン 一部人気 不遇 人格破綻者 人間のクズ 人間の屑 可愛い 合法ロリ 因果応報 外道 大量虐殺者 巨乳 復讐者になり損ねた女 心ない悪党 悪女 悪役 捨て駒 故人 敵女 極悪人 機動戦士ガンダム00 残忍な美人 殺人鬼 殺戮 生い立ち不遇 留美の嫁 肉食系女子 脳量子波 自分勝手 自己中 自己中の極み 自己中心的 自業自得 虐殺 赤髪 通り魔 金目 釘宮理恵 釘宮病 飼い主への噛みつき癖があった女 鬼畜 鷲尾の嫁



ネーナ・トリニティ。

君と同じ、ガンダムマイスターね。


ネーナ・トリニティとは、『機動戦士ガンダム00』の登場人物。

基本情報

CV:釘宮理恵
性別:女
誕生日:不明
年齢:17歳(1st)→22歳(2nd)
身長:151cm(1st)→156cm(2nd)
体重:42kg(1st)→44kg(2nd)
血液型:B型
所属:私設武装組織 ソレスタルビーイング・セカンドチーム「チームトリニティ」王留美の私兵

搭乗機
搭乗予定機

人物像

赤髪にそばかすの美少女で、トリニティ三兄妹の末妹。
本来計画には存在しないソレスタルビーイングのセカンドチーム「チームトリニティ」に所属するガンダムマイスターである。

その正体はイオリア計画の改変を目論むリボンズ・アルマークアレハンドロ・コーナー(の一族)に協力し、自身の細胞を参考に製造させたデザインベイビー。
製造した医者は外伝作品『00I』に登場するクレーエ・リヒカイト。本来不干渉を貫く監視者同士が癒着して秘密裡に生み出された。

チームプトレマイオスとは別動隊として長兄のヨハン・トリニティ、次兄のミハエル・トリニティと共にラグナ・ハーヴェイの指示の下、独自に武力介入を行っていく。
因みに、兄達の事はそれぞれ「ヨハン兄ィ(にぃ)」「ミハ兄ィ(にぃ)」と呼ぶ(纏めて呼ぶ時は「兄兄(にぃにぃ)」)。

限定的ながら脳量子波を扱う事が出来、量子演算型情報処理システム・ヴェーダへのアクセスも可能。
ヴェーダの最高位のアクセス権を持たなければ閲覧出来ない秘匿情報にすら干渉出来たが、これはリボンズが裏から手を回してアシストした為であり、
当人の脳量子波の能力や権限はそこまで高い訳ではない。
脳量子波使用中はイノベイドと同様、虹彩が金色に発光する。

ガンダム搭乗時には独立AI式球形小型汎用マシン・HAROも同乗し、補助的な機動制御を行う。
ガンダムデュナメスに搭載されているハロとは同型異色で「ニーサン」と呼ばれている。
因みに、このHAROは、2230年代にコーナー家が太陽炉製造の密命を帯びた木星探査船エウロパに潜入した際、
データが抹消された数多くの端末の中から、極僅かながらデータの残骸やヴェーダへのアクセス機能が残存したハロ初号機を回収して修理したもの。
「ニーサン」と呼ばれるのは、ハロの中でも最古の個体である為。


ミハエルに溺愛されている為か、非常に我が儘で自己中心的
更に異性に対しては積極的で、イケメンで傍から見てると色々ぶっ飛んでた刹那・F・セイエイに何度かアプローチを仕掛けている。
隔絶された環境で戦闘の為だけに育てられた所為で倫理観が決定的に欠落しており、自身のストレスを発散する為だけに人命を躊躇いなく奪う残虐性を持つ。
殆ど蟻を潰す幼児のそれ。 
公式の設定年齢では17歳(1st)→22歳(2nd)なのだが、置かれた環境が原因であるとはいえ、精神的な未熟さが目立つ。

小説版ではリボンズの活動開始時期がかなり遅いという設定になっており、「作られてから5年しか経っていない」としている。
つまり小説版での実年齢は5歳(1st)→10歳(2nd)という事になる。


【1stシーズン】

初登場は三大国家群のタクラマカン砂漠での合同軍事演習。
アグリッサのプラズマフィールドで鹵獲寸前のガンダムエクシアの前にガンダムスローネドライで救援に駆け付ける。
刹那はその姿に嘗て自身を救ったオーガンダムの姿を重ねた。

余談だが、後々刹那から見れば「『理想のガンダム』には程遠い存在」なのだが、その実態は
(何も考えずに)ヴェーダからの指令のみをただ熟していく、CB加入直後の刹那が想定していた『理想のガンダム』そのもの」だった
という皮肉な実態があり、この落差が彼の信条に大きく影響を及ぼす事となる。


以前から刹那に興味があったようで、プトレマイオスで対面した際には強引にキス*1
その後もトレミーの船内を案内してほしいとせがんだり、「一緒に行く?」と誘うなど刹那に猛烈なアプローチを仕掛けていた。
兄のミハエルには「一目惚れ」と説明している。


…と、ここまではまだ良かった。
ここまでは…

ある日、彼女の運命を決定づける事件が起こる。

…否、起こしてしまう。


ある日の任務からの帰還途中に結婚式を挙げていた教会を偶然発見したネーナは、
休み無く続く武力介入のストレスから、
「呑気に楽しそうにしているのが気に入らない」という理由だけで、
「死んじゃえばいいよ」とあろうことか丸腰の民間人達にビームを2発撃ちこんで八つ当たりし、殺害。

この残虐かつ卑劣な蛮行により、ルイス・ハレヴィは重傷を負い、親族を全て失っている。

後にそれをロックオン・ストラトスから聞いた刹那の怒りを買い、更にトリニティがアイリス社の兵器工場を襲って民間人800人以上を殺した事が決定打となり、
正規のガンダムマイスター達に紛争幇助対象として武力介入を受けている。

アレハンドロのヴェーダ掌握と国連軍結成に当たり、用済みと判断されてしまう。
トリニティに与えられた役割は、過激な武力介入によって敵意を集中させて国連軍の結成を促す事、そして
「例え現存するガンダムを淘汰したところで、次から次へ涌いて出るのではないか」
という疑心暗鬼から来る徒労感によって、得体の知れない擬似太陽炉搭載型MSに国連軍が縋りつき易い土壌を作る事にあった。
とどのつまりが、世界をかき回した末に抹殺されるという捨て駒も同然の役割を与えられたようなものである。

擬似太陽炉搭載機のGN-Xが配備されると国連軍に苦戦を強いられ逃亡の日々を続けていた。
アレハンドロの命を受けてトリニティの始末に現れたアリー・アル・サーシェスによって兄達を殺されるが、
地上に降りてきたエクシアとGNアームズによって窮地を救われる。

以降の消息は不明であったが、最終回に登場。王留美に保護されていた。

【2ndシーズン】

以前より多少性格は落ち着いており、しっかり女性らしく成長した姿で登場。髪型も以前のツーサイドアップから後頭部左側に纏めたサイドテールに変わった。

王留美を「お嬢様」と呼び、彼女の下でエージェントとして諜報・偵察の任務に従事していた。


メメントモリ攻略戦の際、独断でトレミーに内部構造データを送ったり、ヒリング・ケアから追撃されるダブルオーライザーを助け、そこで刹那と再会。
トレミーが地球に降下した事を教えた。

生きていく為仕方なく留美に従っていたが、自身の恵まれた環境に満足しない彼女を内心嫌っていた。
ぶっちゃけ完全な似た者同士・同族嫌悪の類である。
そして、サーシェスの雇い主であるリボンズとの繋がりが発覚してからは更に拍車が掛かり、憎悪するようになる。
ある意味では、留美にとってネーナは最大の理解者でもあったと言えたのだが、2人がそれに気付く事は結局最後まで無かった。
留美の方は、高圧的な態度こそ取っていたもののネーナには彼女なりに信頼はしていただけに、尚更報われない。
その為、互いに一度ぐらい本心曝け出しあって喧嘩でもしてれば多少は仲良くなれたのでは…とも言われている。尺の都合でかなわぬものとなってしまったようだが…

サーシェスへの復讐心は非常に根強く、瀕死の重傷を負っていたサーシェスをリボンズが再生治療で元通りにした事を知ると「自分の手で殺せる」と喜んでいた。
また、小説版ではサーシェスに『支配と屈辱を与えられた』とされていたので、もしかしたら強姦かそれに近い事をされたのかもしれない。

王留美の支配から解放され、兄達の仇を討った後は自分に明るい未来が訪れると信じていた。

リジェネ・レジェッタの協力を得て王留美を裏切り殺害するが、直後に自身に恨みを持つルイスのレグナントと遭遇してしまい、
ほとんど一方的にスローネドライの四肢を捥がれて行動不能にされた後、コックピット諸共身体を貫かれ、
吐血しながら「チックショオォォォォォッッッ!!!!!」という断末魔の叫びと共に死亡することとなった。
自身の出生や境遇を嘆きつつ、自らの気紛れが起こした事件の生き残りに討たれるという因果応報の最期を遂げたのだった。

なお、本編では若干不明瞭だったネーナの最期が小説版では詳細に描かれており、
レグナントのクロー(GNファング)がドライのコックピットごと自分の腹部を貫通して内臓を潰され、上半身と下半身が辛うじて筋線維で繋がった状態になった挙句、
それでも即死せずに地獄の苦しみを一瞬味わった後に更にファングを押し込まれて死亡
という間違っても日曜午後5時のアニメでは放送出来ないような事になっていた(本作より前の作品二作跨いだ後の作品だったら普通に描写してもおかしくはなさそうだが)。

外伝『00V』に於いて、リジェネに通じる事で「サーシェスのサポート役になる前提でアルケーガンダムドライを製造して貰い、その機体でサーシェスを討つ」という計画を立てていた。
アルケードライのスペックであれば、近接特化のアルケーガンダムとの相性は抜群で確かに勝機はある(詳細はアルケーガンダムの項を参照)。
支援用の為、武装が貧弱なスローネドライで戦うよりは遥かに勝率が高いのは間違いない。
この時点では自分と仇との大きな力量差をおおよそ正確に分析する程度の冷静さは持ち合わせていた。

ネーナは用が済めば適当なタイミングでリジェネを含めたイノベイド達を裏切る腹積もりで、
リジェネも「精々リボンズの手駒を減らす捨て石になってくれれば上々」という認識でしかなく(小説版ではネーナ本人の死後に「飼い主への噛みつき癖があった」と評していた)、
互いが互いの魂胆を見切った上での仮初の同盟に過ぎなかった。

無論両者の目論見はリジェネやニーサンの眼を通してリボンズに筒抜けになっていたので、何とも酷い徒労だが。
上述にある通り結婚式会場を襲撃した時点でネーナの運命が決まっていたとしか言いようがないが、
仮にルイスの復讐を回避できたとしても最早ネーナにできる事と言えば、いつ自分を切り捨てるからわからないリボンズに仕え続けるか、
でなければいっそ脱走して別の主人を探すか程度であるが、今までの行動を考えれば、どう転んでも行き着く先は良くてメリーバッドエンド止まりであろう。
つまりネーナが願った自由は、最初から叶わぬ夢であった。

よってネーナの救済にはまず、死亡フラグとなる要因との関わりを丸ごと絶つ事ができる都合の良い環境が必要となる。
後述するスパロボ補正で生還が叶ったのは、スパロボ補正という「都合の良い環境」が存在する世界だったためであり、
そのような便利なものが無い本編世界では最早どうしようもない事であった。
ただし、舞台版では様々な原作改変のおかげで最後まで生存していた。

劇場版

ネーナ本人は既に故人のため登場しないが、彼女と瓜二つのミーナ・カーマインという連邦政府に協力する宇宙物理学者が登場。

ビリー・カタギリの同僚で学生時代から好意を抱いていた。
ネーナとは直接の繋がりは無いが、彼女同様に異性には積極的で劇中で度々猛烈なアプローチを仕掛けてくる。

ネーナと容姿が似ているのは彼女の先祖がコーナー家に遺伝子提供し、ネーナに使われた為。

ELSとの戦争が終結した後にはビリーと結婚し、彼の子供を産んで幸せに暮らしている。


ゲームでの扱い】

CVが釘宮理恵女史という事もあり優遇されている面が多い。

Extreme vs.』ではナビゲーターとして登場し、多くの変態や患者が彼女のお世話になった。
続編の『FULL BOOST』では名立たる機体を抑え、スローネドライで参戦。
収録期間の都合か、ヒイロ(TV版ウイングガンダムゼロ)と専用の掛け合いがあったりする等、他作品との関わりが比較的多い。
Gジェネ』では『WARS』から参戦。この作品では原作で辿った不幸な運命から抜け出すことができ、因縁の相手であるサーシェスに対し復讐を果たすこともできる。
性能面でもスキルのあった『WARS』と『WORLD』に於いて相手の防御を下げる「冷徹」を覚える為、かなり使える。
しかも、『WORLD』はコレクション達成率で2ndシーズンの方がタダで手に入る優遇っぷり。
ウッソと部隊組ませたりシンと戦わせた人は沢山いたに違いないアル。

スパロボ』では『第2次Z』で登場したが、ルート分岐次第では戦わずにストーリーが終わってしまう。『再世篇』でも出番は殆どカット。

だが、ソーシャルゲーム『X-Ω』の2018年5月に開催されたイベントシナリオ「翻弄される少女」でまさかの主役として抜擢。
クロスアンジュ」の世界の人々との交流を通して自身の「罪」と向き合い、原作や第2次Zでは有り得なかった綺麗なネーナを見る事が出来る。
『1st』設定での登場であるが、とある場面では『2nd』におけるネーナを彷彿させる言動もしている。
さらに綺麗なネーナとなった事で、本作ではルイスの家族を撃ってしまった事に関しても、彼女なりに後悔の念は持つようになった。
ただし、当然ながらこれはあくまで本作のみの設定であり、本編のネーナには後悔など一切ない(というかルイスの件など碌に覚えてもいない)ので、改めて比較しても本編のネーナの末路の残当さが際立っている。

ちなみに同性愛についても偏見は持っていないらしく、ヒルダアンジュへの想いを察した時は、からかったりバカにしたりなどは決してしなかった。
この辺もあくまで綺麗なネーナである。

ガチャでは同イベント中の期間限定SSRで実装。
同じくイベントを進めると手に入るパイロットカードで台詞と乳揺れを拝むことができる。

GUNDAM WAR』では3兄弟で唯一のレアカードだった為、こちらも優遇。


【余談】

『G-ROOMS』に於いて、地上で補給を受けるネーナの様子がHAROの撮影した画像として公開された。


この画像がELS戦後に連邦軍に回収された壊れかけのHAROから発見されるのだが、ある技術官がそれを故意にネットへ流出。
瞬く間に世界へ伝播し、(スローネのパイロットであった事実と併せて)その愛らしい姿に好意的な意見が殺到して一躍ネットスターとなった。300年経っても人は変わらない
彼女に親族を殺され、またその仇を討ったルイス辺りは物凄く微妙な気持ちになったに違いない。
一方で、ネーナと外見・声がそっくりなミーナ・カーマインがこの騒ぎで風評被害などにあったという言及はないが、
ヴェーダのデータ内にアリバイ動画があったり、ビリー等が擁護するなどして、騒ぎにはなったが一気に沈静化したりしたのだろうか。


因みにこのイラストを描いた鷲尾直広氏(スローネ関連のデザイン担当)は有名なネーナ狂で、自身でもイラストを多数描いている。
更に言えばこの企画は本来メカメインの企画なのだが、本人はその事をほぼ忘れてネーナの顔と乳と尻を全部見せる事に注力していたらしい。

デザインは当時モーニング娘。に在籍しており、水島精二監督の推しメンだった田中れいな女史を意識したものとなっており、
ガンダムエースにてデザインモデルとなった田中女史本人がネーナのコスプレを披露している。

キャラクターデザインの高河ゆんも、画集にて「トリニティはあの3人だけで世界が完結してる」といった旨のコメントをしている。



アタシは追記されて……修正されて……こんなところで――荒らされるかあぁぁぁッ!!!

そうね、荒らされたくないね。でも、冥殿は……

そんな言葉すら言えなかったあぁぁぁぁぁッッッ!!!!!

グァァァ……ッ!ウゥゥ…ッ、

チックショオォォォォォッッッ!!!!!

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最終更新:2024年03月04日 17:45

*1 この時、刹那はかなり嫌がっており「俺に触れるな!」と彼女を突き飛ばしている。