ゼンガー・ゾンボルト

登録日 :2009/06/01(月) 15:04:05
更新日 : 2017/07/17 Mon 09:54:11
所要時間 :約 6 分で読めます









我が名はゼンガー


ゼンガー=ゾンボルト


悪を断つ、剣なり!

スーパーロボット大戦シリーズの登場人物。
CV.小野健一

【α外伝】
BGM:THE GATE OF MAGUS

アンセスターの戦士として登場。
「メイガスの剣」としてスレードゲルミルに乗り、斬艦刀で立ちふさがる者を斬り伏せる。
元はDCのテストパイロットで、アースクレイドルの護衛として冷凍睡眠についていた。
イーグレット・フェフの反乱の際に彼を殺したものの、マシンセルを注入されメイガスと化したソフィアによって精神操作を受けて手駒として使われていた(マシンセルは注入されていない)。

難ルートではプリベンターとの戦いによって自我を取り戻し、メイガスやシュウを倒すために共闘した後、
アースクレイドルの墓守として生きていくことを決意し漢泣きするシーンで幕を閉じている。

寡黙な男だが、本心は人類と大切な人を守りたいとの思いを持つ漢。

漫画版では最後は洗脳が解けていたにもかかわらず、ソフィアを守れなかった己の不甲斐なさを大事な時にいなかったプリベンターにぶつけるがごとく戦い続けた。
またロイ・フォッカーの飲み友達でもあり、彼がいればマクロスの防衛は安心だと語るほど信頼していた。
因みにOGスレードの星薙の太刀は実はα外伝漫画版が初出。

OGシリーズに登場したウォーダン・ユミルは十中八九α外伝ゼンガーをモデルにしていると思われるが、ファンの目からすれば所詮別物。


□搭乗機
●スレードゲルミル


  • 主な台詞
「我はゼンガー…ゼンガー=ゾンボルト。メイガスの剣なり!」

「このゼンガー=ゾンボルト…メイガスの剣となり、盾となって果てる覚悟は出来ている!!さあ、命が惜しくない者からかかって来るがいい!!我が斬艦刀で一刀両断にしてくれる!!」

「…自分が犯した過ちは…自分の手で正す。アンセスターはもはや暴走したシステムに過ぎない…」
我はゼンガー=ゾンボルト!悪を断つ剣なり!!」

(……ソフィア…俺はここに戻って来た……俺達が未来に望みを託し、果てなき眠りについたこの地に………俺達は道を誤ってしまったが…人類は幾度の危機を乗り越え…未来を手にすることが出来た……だから……だから、この地で安らかに眠ってくれ……………永遠に…………)
(……………)


【OG他】
BGM:悪を断つ剣
   剣・魂・一・擲

世界でも有数の特機乗りとして一目置かれる男。
示現流の達人であるリシュウ・トウゴウの弟子でもあり斬艦刀の使い手。
かつては地球連邦軍の特殊戦技教導隊の一人だった。
DC戦争の際にビアンの考えに同調して連邦軍を離反する自由人。
DC崩壊後もクロガネに搭乗し続けており、たまにおいしいところをさらっていく。

性格は寡黙だが、α外伝よりコミカルさやヘタレぶりも出ており、もはや別人と呼ばれることも。
この性格はα外伝の後の話である第2次α、第3次αにも受け継がれている。

超絶な下戸でありアルコール1滴でぶっ倒れてしまう。フォッカーの飲み友達云々のアレはなかった事になったらしい。

冷静な男に見えて、ノリで機体名や必殺技名や名乗り文句を決める癖があり、ああ見えて意外とロボヲタなのかもしれない。

第2次αでは未調整だったダイゼンガーの内蔵武装を「いらん」と一蹴したが、傲慢だと批判されたためか、OG2では修理に1ヶ月かかるためということになった。

OG外伝ではガーディアンズソードを使う際に普段の豪快な斬り方とは打って変わった連続開墾斬りを披露し、見た者の失笑を誘った。

屁理屈も得意。


□搭乗機
●グルンガスト零式

●リオン

●改造ガーリオン(漫画)

●グルンガスト参式

●ダイゼンガー



  • 主な台詞
「我が名はゼンガー!ゼンガー・ゾンボルト!!悪を断つ剣なり!!大義を失ったDCは…今日この地で、零式斬艦刀によって潰えるのだッ!!」

「ダイナミックゼネラルガーディアン1号機!いや、ダイゼンガーだ!」

「我が魂を受け継げ、ダイゼンガー!!否!


「もはや問答無用!」

「推して参る!!」


【備考】
自軍の中でもトップクラスの格闘能力を持つが、機体に防御面での不安が残ったり、ダイゼンガーになるとALL武器が失われたりで、無双よりもボスキラーに向いている。
(α外伝やOG外伝など例外もあり)

モデルは寺田プロデューサーの大学時代の先輩。

熱い武人な姿から人気が高いが、OGでキャラががらりと変わったため(そもそも眠りについていないからしょうがないだろうが)、
ファンの多くは「OGキャラ派」と「α外伝原理主義派」に分裂している。
どうやらフンドシ愛用者らしく、「スーパーロボット大戦OG-ディバインウォーズ-Recd of ATX」の2巻の巻末やアニメ「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」の15話のEDで惜しげもなくフンドシ姿を披露してくれている。
第2次αではイルイに対してロリコン疑惑が浮上し、第3次αでも
イルイを探しまわるほど、とにかくイルイに対しての愛情が凄い。
ククルやソフィア博士が可哀想に思えるほど、親分の中のヒロインはイルイと化していた。

イルイが入れた砂糖入りコーヒーを飲み、ブラック派の親分が入れ方が上手いと微妙なフォローをいれるほど。その後しっかり「次はブラックで頼む」と注文するニルファのあのイベントを見逃してはならない。

ドラマCDでは蚕の幼虫料理を内緒で食通から食べさせられたり、「我はマグロを断つ剣なり!」といってパーティー会場をズタズタにした事もあり、ヴォーダンと実は兄弟だったという驚きの設定まで披露している、いろいろと大変な人。


余談だが、第2次αでダイゼンガーの『雲燿の太刀』を使うと、両断する時の声がおかしくなるというバグが発覚した。(第3次αでは修正されたが)
…のだがなかなか雰囲気が合っていたため、演出だと思っていた人も多かったようだ。

セガ×カプコン×バンダイナムコゲームスの人気キャラクターが集結するシミュレーションRPG「プロジェクトクロスゾーン」では「スパロボOG」の代表としてムゲフロ勢と共になんと生身で参戦。
人間サイズの斬艦刀(霊式斬艦刀)で大暴れする。
また、本作においてスパロボOGの外伝作品である無限のフロンティアシリーズのキャラクターや未だに本編スパロボへの参戦を果たせていないロボット作品であるサクラ大戦シリーズ、ゼノサーガシリーズ、サイバーボッツのキャラクターとも共演を果たす事になった。


我が名はゼンガー、ゼンガー=ゾンボルト!修正をする剣なり!いざ、推して修正!!

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