野沢菜

登録日 :2012/02/09(木) 16:14:16
更新日 : 2016/09/14 Wed 06:45:54
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野沢菜とは、アブラナ科アブラナ属の二年生植物。

昔はマイナーだったが、現在は漬け物の素材として、日本全国に広まっている野菜である。

花はナノハナ科らしく黄色い。
ちなみに、かの「朧月夜」に出てくる菜の花畑とは、野沢菜畑の事である。

その名の通り、長野県野沢温泉村発祥であり、現代も野沢温泉村を中心に栽培されている。

野沢温泉村の住職が、京都から持ち帰った種子を独自に改良したものだと言われている。


■利用方法

漬け物
一般的に最も知られた食べ方。
間引きした芽を漬けた「当座漬け」も存在するが、やはり、しっかりと成長した「野沢菜漬け」こそが最高。
様々な漬け方があるが、基本的には「塩漬け」である。
発酵はしているが、長野県自体の寒冷な気候もあり浅発酵で、程よい酸っぱさと歯応えが魅力的。
是非、醤油につけて、海苔のようにご飯を巻いて食べてみよう。
ご飯が無限にハフハフ!出来るぞ。

また、黄色くなるまで漬けた「本漬け」は、地元の長野県でしか食べられない。

炒めもの
酸味ある野沢菜は油で炒めても美味しい。
お弁当のご飯に乗せて、白胡麻をまぶせば…。幸せや…。

◆薬味
納豆ソバの薬味としてもイケる。
ネギワサビとはまた違う味わい。

炒飯
油に合う=炒飯に出来る。
酸味と歯応えが、高菜とはまた違ううまさを演出してくれるぞ




追記・修正は、この世の野沢菜を全て食べ尽くしてからお願いします

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