ナッシー

登録日 :2011/06/22(水) 21:47:25
更新日 : 2017/01/09 Mon 23:42:13
所要時間 :約 6 分で読めます




ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン

全国図鑑No.103
分類:やしのみポケモン
英語名:Exeggutor
高さ:2.0m
重さ:120.0kg
タマゴグループ:植物

タイプ:エスパー/
特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さ二倍)
隠れ特性:しゅうかく(使用したきのみをターン終了時に50%の確率で取り戻す。晴れの時は100%)


HP:95
攻撃:95
防御:85
特攻:125
特防:65
素早:55


  • 相性


タマタマにリーフの石を使うと進化
尚、この手の進化ポケモンにありがちだが、進化すると大した技を覚えないので進化のタイミングは気をつけるように。

「歩く熱帯林」と呼ばれるポケモン。
ヤシの木に顔のような三つの木の実があり、それぞれに意思がある。稀に落ちた木の実がタマタマになる。


進化前が 卑猥な名前 だった事で小学生からはネタ的意味で大人気のポケモン。ちなみにタマタマの色違い金色 。スタッフ狙っただろ絶対……

ちなみに、『ポケモンGO』でもタマタマの強さをチームリーダーに評価して貰う遊びが流行っているとか…


○ゲームでのナッシー

初代ではライバルの手持ち(ゼニガメ以外を選んだ時)の一匹。
しかし、覚えてる技はなんと「たまなげ」「ふみつけ」「さいみんじゅつ」とかなりショボい。
ウインディもそうだが、よくこんな技構成でチャンピオンになれたなライバル……。
余談だが本編に限って言えばライバル(金銀クリスタル以降はグリーン)のポケモンでいちばんリストラに遭いにくいポケモンである(赤緑青、炎赤葉緑でゼニガメさえ選ばなければ登場する)。

しかし、大会(初代)では当時鬼畜のエスパーとでんきタイプを止められる存在で、毒々と影分身で無双と大活躍だった。

また、第二世代でもガラガラを止められるポケモンとして中々の活躍ぶりを見せた。


因みに、初代の立ち絵は木の実がデカくて本体が小さいアンバランスな見た目だった。
青版のナッシーの絵柄がかなり怖い。





○対戦でのナッシー

特攻が高く攻撃も中々だが、鈍足な上に弱点が七つとユキノオーに並び多い。

しかも、弱点はメジャーな上に世代を追う毎にドンドン強化されているので油断すると即死する。

しかし、半減も多いので強い奴にはとことん強い。


素早さは遅いものの、特性の「ようりょくそ」で補正無しでも130族を抜ける程の速さを持つ。
また、あえて鈍足のままにしてトリックルームを起動して暴れ回って「だいばくはつ」で退場も出来る。

エスパーとくさタイプらしく攻撃技よりも魅力的な補助技が多い。
クセが強いが上手く決まればかなり気持ちいい。


よく使われる技
物理型も考えるなら「タネマシンガン」や「ウッドハンマー」、「しねんのずつき」「けたぐり(HSより)」等も。弱体化したが退場用に「だいばくはつ」も。
  • 補助技
  • 「ねむりごな」「しびれごな」…もはやおなしみ状態異常技。収穫のループコンボのサポートに優秀。
  • 「やどりぎのタネ」…これもおなじみの草の補助技。収穫を用いた「やどみが」も可能。
  • 「こうごうせい」「つきのひかり」…晴れ用。
  • 「ねむる」…収穫でラムの実を持たせれば隙を減らして回復ができる。状態異常もなんのその。
  • 「リフレクター」「ひかりのかべ」…壁貼り。張ったら大爆発して退場も可能。
  • 「せいちょう」…BWから晴れなら一気に攻撃・特攻2倍に。ちなみにエスパーですけど「めいそう」は覚えません。
  • 「トリックルーム」…鈍足を逆手に。殴ってもよし、大爆発で退場してもよし。
  • 「パワースワップ」…リーフストームした後に下がった特攻を擦り付けろ!
他にも「じこあんじ」「なやみのたね」「スキルスワップ」「とおせんぼう」「じゅうりょく(HSより)」等、一風変わった技を覚える。



隠れ特性はターン終了時に消費した木の実を50%で復活させる『しゅうかく』。
天候が晴れなら100%復活する。

これにより「オボンを持たせて痺れ粉で麻痺らせる→身代わり連打で相手が痺れて動けなくなるまで待つ(消費したHPはオボン収穫で回収)
→その隙に攻撃なり宿り木を植える」などのかなりタチの悪い ループコンボ が可能になった。上手く決まればそこから3タテも夢ではない。
他にもヤタピの実等を用いて1ターンで二段階能力上げる等、かなり夢の広がる特性でもある。
ただしあくまで晴れてなければ発動確率は50%、麻痺らせて身代わり連打で待ってもじり貧になる事も少なくない。
戦法が悠長すぎるので、下手したら積みの起点にされる事もあるので注意。とんぼ返りでループが崩されるハッサムや脱皮で麻痺が治るズルズキンは特に天敵。

物理型では『しぜんのめぐみ』の補助としても使える。




○ポケダン
青の救助隊・赤の救助隊』では進化前のタマタマがとあるダンジョンのわずか1フロアにしか出ない上、出現率も非常に低い為、
入手難易度はラッキーやミュウと並んで5本指に入る。

更に進化に必要なリーフの石も特定のLv1ダンジョンのショップにランダムで売っている品。(しかもかなり深層まで潜らねば売られない)
その為、ネット上でリーフの石が出る救助待ちメールのパスワード *1 を引っ張ってこない限り入手難易度はこれまた高い。

入手が異常に困難な割には別に強いという訳でもないし、仲間にできないきよらかなもりなどでは出現率も高くタマタマ共々結構よく見る。何だかなぁ…

後グラフィックのミスで頭が4つあるのは有名な話。



余談だが、初代ポケモン開発中のゲーフリ社内で一番人気があったポケモンだとか。

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