クルマユ

登録日 :2012/07/20(金) 19:30:27
更新日 : 2016/11/02 Wed 15:53:07
所要時間 :約 5 分で読めます




クルマユ


図 鑑 No.541
分 類:はごもりポケモン
英語名:Swadloon
高 さ:0.5m
重 さ:7.3kg


タイプ:むし/くさ
特性:リーフガード(天候が晴れの時、状態異常にならない)
  /ようりょくそ(天候が晴れの時、素早さが2倍になる)
隠れ特性:ぼうじん(天候ダメージを受けない。粉系の技と特性「ほうし」を無効化する)
タマゴグループ:むし

種族値
HP 55
攻撃 63
防御 90
特攻 50
特防 80
素早 42

ばつぐん(4倍) ほのお/ひこう
ばつぐん(2倍)こおり/どく/むし/いわ
いまひとつ(1/2)みず/でんき/かくとう
いまひとつ(1/4)くさ/じめん


まん丸な目をしたクルミルからレベル20で進化する虫・草複合タイプのポケモン
クルミルの名残を残しつつも容姿は大きく変化している。
なつき度を上げてるとハハコモリに進化する。
クルミルやハハコモリにはない特性「リーフガード」を持つ。


葉っぱに包まった丸っこいフォルムと何処かけだるさを感じさせるジト目が特徴的。

色違いはなんか麻呂風味になる。
後姿はただの草にしか見えない。

ポケモン図鑑の説明文によると、暗い所を好み落ち葉を食べて暮らしているらしい。
ブラックの図鑑によれば、クルマユがいる森の草木は育ちがいいらしい。



出現場所はBWBW2共にヤグルマの森にある濃い草むら。

今作では防御の努力値が稼ぎづらい中で2ポイントも稼げるために、ホイーガとともによく燃やされる対象となっている。



…のだが、レベルの影響か両者共に「まもる」を習得しているため、ことあるごとにまもるを使用しカウントをずらして来る面倒なポケモンでもある。
というかこいつらが今作で防御努力値を稼ぎづらいと言われる一番の要因でもある。他の努力値が稼ぎやすい中その面倒臭さはなかなか目立つものである。

使用トレーナーとしては主に虫取り少年やバックパーカーである。
この辺りではそれほど炎タイプのポケモンを手に入れることが出来ないので倒すのも面倒。
ポカブミジュマルを選べば炎枠がいるのでなんとでもなるがツタージャを選んだ場合は悲惨。
タイプ一致技が件並み半減以下(草に関しては1/4)なのでダメージを与えるのにも一苦労である。
うまいことマメパトをゲットしていれば良いが、狙って探さないと案外捕まえられない。
これらの要素から、展開によっては意外な強敵として君臨することがある。


ジムリーダーではBW2にてアーティが使用する。

また作品問わずエースとして進化系であるハハコモリを使用、高い攻撃と素早さでこちらのパーティをバッサバッサと切り捨ててくる。
まあこの頃にはダルマッカがゲットできるので、パーティにいればほぼ負けることは無い。


ハハコモリの進化前のクルマユであるが、 防御及び特防に関しては進化後よりも高い
そのため、 防御系のアイテムである「しんかのきせき」との相性は悪くない。
覚える技も回復技の「ギガドレイン」「こうごうせい」、防御技の「ひかりのかべ」「リフレクター」「しんぴのまもり」等、要塞型向き。
その他にも「どくどく」や、「ちょうはつ」や状態異常対策の「マジックコート」、対特殊アタッカー用の「むしのていこう」等。

BW2では「エレキネット」で習得した。
上手く行けば相手より素早く立ち回ることができるかもしれない。

「にほんばれ」の状況下なら、「こうごうせい」の回復量が最大HPの1/2から3/4にまでアップする。
ただし、弱点である炎技のダメージが1.5倍となるため、相手を選ばないとただ出落ちになる可能性が高い。
その前に4倍弱点の炎には出せないのは共通である。

積み技である「めいそう」を習得するので、めざパ厳選すると意外な活躍が出来るかもしれない。

惜しいのは「やどりぎのタネ」を覚えないこと。
ただし、低命中とは言え催眠技の「くさぶえ」があり、運良くあたれば壁張りや「めいそう」積み等で耐久力を上げることは可能。

ちなみに、「こうそくいどう」と「バトンタッチ」を両立できるポケモンの中では最もすばやさが低い。
その高い耐久も手伝って、後続をS二段階上昇で無償降臨させることも可能かもしれない。
最鈍だと無振り無補正個体値V67属まで後攻を取れる。

けれど クルマユのHPは低く非常に弱点が多い。

まず、本来有利であるみずタイプにもこおりタイプのサブウェポンがあるので、有利に立ち回ることは難しい。
物理の多いかくとうタイプに出張ってみても、「れいとうパンチ」や「ストーンエッジ」で瞬殺されることが多い。

とは言えHに特化させ耐久を特化させると4倍弱点の炎・飛行以外の不一致弱点なら案外余裕は残せる程度には硬くなる。
クルマユだからと言って侮っていると補助技で手痛い被害を受けてしまうことになるだろう。

…が!!でんきタイプにもむしと複合であるデンチュラクワガノン、「どくどく系列がいるので過信は禁物。

じめんタイプはいわ技を所持していることが多いが、素早さの低いポケモンも多いためカモにできる可能性が高い。
攻撃されてもタイプ一致かつ弱点を突ける「ギガドレイン」で有効打を与えつつ回復できる。
ちなみにじめんタイプははがねとの複合が多いため、「どくどく」を絡めた戦法は使いにくいので注意。

他にもむしということを活かして、単くさやあくエスパーの弱点を突くこともできる。



以上タイプ考察を上げてみたが、今この項目を見ているwiki籠もり諸君が感じている通り

ぶっちゃけるとハハコモリより扱いにくいのである
まああっちは明確に戦力として動かしやすいからね
余談だが、このポケモンは 某緑の子 に似ていると噂に…


\勇気リンリン!!/






追記・修正は努力値をホイーガで行っている人のみお願いします。

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