主人公(パワポケ12)

登録日 :2010/12/10(金) 23:56:29
更新日 : 2017/10/07 Sat 22:47:16
所要時間 :約 3 分で読めます







確かに、結果が出ないと意味がない。
でも、頑張らない限り、絶対に良い結果は得られないよ。




パワプロクンポケットシリーズ、『パワプロクンポケット12』の主人公。
野球大好きで、小〜大まで野球部だった。大学は経済学部。
実家は漁師だが、主人公は継ぐのを嫌がっている。


●ストーリー

元々は普通に会社の内定をとり、普通に会社に通い、野球とは無縁な普通の人生を過ごす はず だった。
しかし、入社する直前になって会社が倒産。結果主人公は無職に一直線。
そうして落ち込む中、色々親身に接してくれた先輩の中山がいたが、中山は呪いのゲームで消滅。いつものメガネの開田もまさかの消滅。
先輩とメガネを助けるため、主人公もそのゲームに挑むことになる。


●性格・特徴

THE普通。パワポケ史上最高クラスの普通。元々は普通の人生を歩むはずだったんだから当たり前だが、特には特徴もない。 ついに自ら野球をしなくなった
高校時代までは野球に打ち込んでいたようだが、歴代主人公とは異なり甲子園にも行けず、プロに行けるほどの実力も無かった。
性格もまともで、武内ミーナのうなじを見て弾道が上がったりするなどちょっとHだが、歴代の面子に比べれば可愛いレベル。
彼女との絡みもあまりはっちゃけた掛け合いはなく、夏目准から毒舌を吐かれたときも一般的なツッコミで、 どっかの風来坊 のようにおかしなことを言ったりはしない。
ああ、なんてまともな人だ。

パソコン関係はもの凄く疎く、アバターの意味もわからずに名前を堂々と本名で登録したり、若い女性アバターの子にいきなり『学校行かなくていいの?』など言っていた。
パソコンゲームにも初めは全く興味を示さず、『自分がやることはないだろう』と言っていた。
しかし、呪いのゲームの真相を知るためとはいえ、ゲームやり始めてカオルや仲間達と接していく内に、開田が言っていた『ネットでは現実で出来ないことが出来る』の本当の意味を感じ、楽しむようになる。
そのまともさの象徴ともいえるイベントに荒井三兄弟のイベントがある。
今までの主人公は三兄弟が不法侵入したり迷惑なことをしてやる気がさがり、プレイヤーのストレスメーターも上がるが、なんとこの主人公容赦無く 通報 するのだ。
これには三兄弟も戸惑っており、最初はブラフと思って暢気にしていたが、パトカーのサイレンが聞こえ、やりにくさを感じながら撤退していった。
マイナスイベントではあるが、長年パワポケをやってきたプレイヤーにとっては積年の恨みを晴らせたのでプラスイベントだと思う。
たいていのファンは超スッキリした。

ちなみにアルベルトも、今作は主人公本人が野球をするわけではないので、やりにくさを感じ、がっかりしていた。
このイベントは単純にマイナスイベント。
プレイヤーにとってもマイナスイベント。
だが、普通とはいったもののピンクルートではピンクと合体はしているがカズと渡り合い、射撃のセンスも素晴らしくパカーディルートではあのジオットをして『スカウトしたい』と言わせるほどの動きで恐竜ドラコを撃退するなど、闘いに関する才能はかなり高いようだ。

●その他

彼のその後は4パターン。これには信用度が重要になってくる。

  • 無事内定をとり、正社員に
  • 高校時代の顧問に頼まれ、野球部のコーチをする。
  • ドーム近くのお土産屋の店員をする。
  • 定職なし

パワポケ12以降でも、浅井漣が再登場した際に彼らしき人物の存在が示唆される(漣に異性としての好意を持たれている)など一定の存在感を放っていた。

そして、パワポケ14で彼女候補だったピンクが再登場した際に「彼氏」なる人物が登場。
収入が少ないことを気にしているなど、12主人公ではないかと思われる。
上述したように漣の思い人でもあり、クリスマスにはピンク以外の女性と歩いていたなど二股疑惑も……。
彼女はピンクなんだろうが、漣ルートも経由して好意だけ持たれた状態で12のストーリーを終えたのかもしれない。

真ルートの最終決戦では、12主人公の疑惑がある彼氏がピンクと合体した姿で参戦。
12主人公疑惑のあるこの彼氏だが、ピンクに大怪我を負わせたホンフーに激しく怒っていた。
なお、この彼氏=12主人公だと仮定すると、14主人公と会話を交わしているため、旧主人公と主人公が会話を交わしたという珍しい状況ということになる。






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