バトルトードシリーズ

登録日 :2010/04/10(土) 22:47:04
更新日 : 2017/06/20 Tue 20:34:48
所要時間 :約 3 分で読めます




レア社が開発したゲームソフト及びシリーズ。
ジャンルはベルトスクロールアクション
2足歩行出来るカエル(決してどこぞのダメ軍曹ではない)が豚や骸骨などの怪物を倒すゲーム。
設定上ではカエルは3匹(名前は「ラッシュ」「ジッツ」「ピンプル」)いるのだが、ダブルドラゴン版以外全て使える作品は恐らく無い。
何故使えないかと言うと、ほぼ全ての作品が仲間がさらわれて、残った一人もしくは二人が仲間を助ける設定になっているため。

このゲームの特徴はベルトスクロールアクションで重要な点のひとつである『敵を倒す爽快感』に重点を置いており、敵にとどめをさす際に腕や足、ハンマーなどが巨大化して敵を吹き飛ばす。
これにより敵を多く巻き込んで倒すことが出来、敵を倒す度にプレイヤーを興奮させる。
だが、この演出が仇になることがあり、二人同時プレイで味方を高確率で巻き込むので注意である。

FC版の海外版とバトルマニアックではポーズボタンを押すと、ドラム音のノリが良いBGMが流れる(一部で「ポーズ中ぐらい静かにしろ」という声があった)。

シリーズ通してエアバイクのステージがとても難しく、多くのゲーマーがこのステージでコントローラを投げる。


■シリーズ

  • バトルトード(FC)
映像は後のMDやSFCに劣るものの、一番良質な作品に仕上がっておりシリーズ最高傑作と言われている。アーケード版もあるらしいが資料が無いため不明。
ボス戦も爽快で、落ちている岩を敵がいる窓にぶつけて攻撃すると画面にヒビが入るなど演出が凝っている。
単純に敵を倒すだけでなくエアバイクで障害物を避けるステージもある。
欠点は難易度が高い、二人同時プレイ時のゲームバランスが悪く、例を上げると「1Pや2Pに関わらずゲームオーバーしたら一度コンテニュー画面に入り最後に死んだステージの最初から(ゲームオーバーしなかった方の残機やライフはそのまま)」「味方攻撃の有無の設定が出来ない」等が上げられる。

メガドライブ・ゲームボーイで移植、ゲームギアでリメイクされた。

  • バトルトード&ダブルドラゴン(FC、SFC 、MD)
『ダブルドラゴン』とのコラボ作品。
3匹全員のカエルだけでなく、ダブルドラゴンの二人も使える。
日本で発売したかは不明。

  • バトルトード バトルマニアック(SFC)
グラフィックも向上した初代のリメイク作品。
一見良作と思われたのだが、「罠が鬼畜」「死んだら死ぬ前の地点から再開→穴に落ちて死ぬと連続で死んでゲームオーバーになる場合がある」「相変わらず3人全員使えない」などの欠点があり、FC版からさらに劣化しているという声が多い。

  • バトルトード ラグナロクワールド

  • スーパーバトルトード(アーケード)

どの作品も欠点がいくつかあり、良質な移植に恵まれていない。
最終作の発売から10年以上たっているため続編やリメイク化は恐らく絶望的である。


追記、編集お願いします。

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