君は僕に似ている(See-Saw)

登録日 :2012/01/22(日) 20:50:21
更新日 : 2017/03/29 Wed 13:14:00
所要時間 :約 7 分で読めます





君の速さは僕に似ている
歯止めが効かなくなる空が怖くなって
僕はいつまで頑張ればいいの…?
二人なら終わらせることが出来る


「君は僕に似ている」とは、See-Sawの楽曲である。
作詞は石川智晶、作曲は梶浦由記

機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の4期および『FINAL PLUS-選ばれた未来-』、『スペシャルエディションⅣ 自由の代償』のエンディングテーマである。
前作『機動戦士ガンダムSEED』の1期エンディングテーマ「あんなに一緒だったのに」に引き続いてのタイアップとなった。
この楽曲は「あんなに一緒だったのに」に対する一種の答えとも見れる。

なお、See-Sawはこの曲の発表を最後に再びソロ活動へ移行。See-Saw名義のラストシングルとなった。
後に石川智晶は、『ぼくらの』や『機動戦士ガンダム00』のタイアップを任されることになる。


終わらない戦争の悲惨さを嘆いているような歌詞が特徴的。
「僕」は目の前にいる「君」となら、この哀しみを終わらせることができるのではないかと考え、実行に移そうとしている。

だって「君」は「僕」と良く似た、同じ人間なのだから。


<アニメーション>
EDの映像は、歴代のEDのように多くの人物や機体が敵味方問わずにスクロールする形式。
今回は斜め右上に上昇していく。

デスティニーガンダムをバックに、シンとレイ、そしてルナマリアが並んで立っている所から始まる。

仲睦まじいデュランダルとタリア、イザークとディアッカ、更に死んでいったハイネも出てくる。

サビの部分に差し掛かる頃、スティングとアウル、ステラが登場。
特にステラが全面に出ている。

やがてAA組にシフトされ、アカツキを背景にこれまた仲睦まじいムウとマリューが映される。
カガリも向かってきており、くのいちファッションなラクスが右斜め上に手を伸ばす。
その近くにはミーアがおり、ラクスと同じポーズを取っている。

ラクスが手を伸ばした先には、キラとアスランが仲が良さそうに肩を組んでいた。
背景のストライクフリーダム、∞ジャスティスはカッコよくポーズを決めている。


なお、過去に募集された「ザク!ザク!キャンペーン」のコンテストデザイン発表ではその受賞ハガキが延々と流された。
最終回では前作SEEDからの名場面がモノクロ状に次々と流れるというのになっている。


SEEDシリーズにおけるEDと言われている(逆にOPは「INVOKE-インヴォーク-」と「ignited-イグナイテッド-」)。

また、歌詞にある「君」と「僕」を誰の視点に捉えるかにより、曲の印象もだいぶ変わってくる。
主に「キラとアスラン」と言われているが、「アスランとシン」「シンとレイ」「ラクスとミーア」とも取れる。

果たして、その真相は如何に…?


高山瑞穂氏がコミックボンボンにて連載していた漫画版の最終決戦でアスランがシンを説得する時に、
この曲の内容に沿うようなやりとりをしていた。
「それは…今のおまえの姿が昔の俺と似ているからだ。俺はかつて母を殺された憎しみだけで戦いに身を投じた…。」

『ガンダム無双2』、『スーパーロボット大戦Z』等にも登場し、機体ごとにBGM設定ができる。
特に後者の場合、瀕死の重傷を負ったミーアが最後の力を振り絞ってこの歌を歌う。
その歌声は戦場にいる全ての戦士達やラクス本人、ディアナの心に響き、あのフロスト兄弟を撤退させた。
ifルートではこの曲をBGMにレイ再加入フラグを立てることをオススメする。

『スーパーロボット大戦UX』ではTVサイズver.で採用(Zではフルの1番だった)。
2期ED「Life goes on」がシンとルナマリアのテーマなら、こちらはキラとアスランのテーマと言えよう。


と、基本的には上記のような感動を呼び起こす曲なのだが、機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.IIにおいては別。
タイムアップ30秒前から流れ出しプレイヤーをハラハラさせる恐るべき曲になっている。
対戦中に流れ出し、焦りイージーミスで負けるプレイヤーもしばしば。




追記・修正は親友と肩を組みながらお願いします。




君の姿は僕に似ている
独りで書いてる時胸に響く

何も書かない方が幸せというけど
僕はきっと満足しないはずだから
薄くてよくわからなくても
僕が調べた事を書きたい それだけ

君の粗さは僕に似ている
内容足りなくなる項目が怖くなって
追記いつまで頑張ればいいの?
二人なら修正することができる

どうしても楽じゃない道を選んでる
主観まみれた項目直すこともなく
こんな風にしか建てれない
笑って頷いてくれるだろう 君なら

君に僕から約束しよう
いつかWikiに向かって建ててくるときは
君の項目かかさずに見よう
きっと誰より上手に追記するよ

君の姿は僕に似ている
同じWikiを見てる君がいることで
荒らしに心なくすこともなく
Wikiを好きでいられる
僕は君に 生かされてる


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