グルグルダシトール

登録日 :2011/12/18(日) 00:41:17
更新日 : 2017/02/07 Tue 08:59:39
所要時間 :約 3 分で読めます




かの有名なサザエさんの迷回「父さん、発明の母」の終盤に登場する 珍品。

発案はノリスケ。例の全自動卵割り機の一件で波平とノリスケの関係が悪くなってしまった為
波平の機嫌を直す為にとある商品の企画を持ち込む。
それがグルグルダシトールである。

その見た目は完全に鉛筆削り。しかし削るものは鉛筆ではなく鰹節。
即ち、鰹節削りである。
使用法はまず穴に鰹節を差し込み、ハンドルをグルグル回す。
すると鉛筆の屑ではなくおろし鰹が下に落ちる仕組みである。
こうして出来上がったおろし鰹は今すぐにでもダシトールな状態となるのだ。

………だが冷静に考えてほしい。

そんな鉛筆のような細い鰹節があるのだろうか
答えはカンタン



ノリスケ「まず鰹節を鉛筆のように削るんですよ。」
………それだけでダシトールできそうなんだが


あれだけ卵割り機を叩いといてよく考えたものである。
これを見て波平とマスオは開発に 賛成。
マスオに至っては「こいつは売れるかもしれない」と言う始末。
サザエは呆れて物も言えなくなり、カツオはアイデアを出し合う3人を気味悪るがる。
フネさんは「お酒を飲んだり、麻雀をするよりはマシ」と言うのであった………



因みに、 「ウーロン茶☆ヌルヌル」 というグルグルダシトールのパチ物が存在する。
外見は全く同じだが使用法が異なる。
鰹節を差し込むのは変わらないがハンドルを回すと
おろし鰹が消え、細く短くなった鉛筆鰹が元に戻る という 気色の悪い商品

また結構、取り扱いに難がある商品で使い方を誤ると
正座するだけで凄いと言われたり
ア○ルにネギを入れなあかん事になったり
腹黒おじさんがシャワーをヌルヌルにしてしまうとか
なお、元に戻った鰹節で作る 「いらないゲソ煮込み」 は絶品らしい。
さらに開発には クッパぐっさん が関わっている。
(ぐっさんは燃えるのが早いらしいが)
韓国にも シュゴゴゴ と売り出す予定。
三洋もそんなもんさ。
サザエさんは東芝の提供である

いやぁ~なんかいやらしいねぇ




あぁ、てめぇらに申し上げるぜ。
一人で追記・修正しろ。ええ。(byノリスケ)

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