ドンキーコング(GB)

登録日 :2011/08/12(金) 21:19:44
更新日 : 2017/08/15 Tue 10:34:25
所要時間 :約 5 分で読めます




ドンキーコングは、1994年6月14日に任天堂より発売されたゲームボーイ用ゲームソフトである。
ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで配信されている。

アーケードゲームやファミリーコンピュータにて幅広い支持を受けた『ドンキーコング』にアクションパズルの要素を追加して製作された作品である。


今作の目的はドンキーコングにさらわれたポリーンをマリオが追いかけドンキーコングから助けだすのが目的である。
進行方法は従来のマリオと同じくステージごとに面がありその面をクリアしていくのだが、パズル要素があり制限時間内に鍵を扉まで持っていくことで通常ステージクリアとなる。
ステージの最後はドンキーコングとの対決が必ずあり樽などを投げ返してドンキーに当てることでクリアとなる。

また従来のマリオと違うアクションも多い。以下アクションの例。

逆立ち
その名の通り逆立ちする。上からの樽を防いだり、逆立ち状態からジャンプすることで通常より高くジャンプできる。
また素早くジャンプし着地と同時にジャンプすることでより高くジャンプする二段ジャンプが可能。

持ちあげる
スーパーマリオUSAのように敵などを持ちあげる。敵を倒したり鍵を持って移動するなど非常に重要。

バク宙
走った状態から急ブレーキしジャンプすることでバク宙を行う。素早く移動するのに役に立ち通常のジャンプより高くジャンプできる。

大車輪
鉄棒等に捕まって凄まじい速度で回転しその勢いを利用して飛んでいく。稀に失敗して凄まじい勢いで地面に叩きつけられる。
等がある。
ゲームをクリアする上でかかせないものとして道具がある。

ハンマー
スマブラで知っている人も多いと思われる道具。触れた敵を倒すことができるがジャンプができない。時間制限がある。一部の敵の動きが早くなる。一度使うとなくなるなどのデメリットもある。

スーパーハンマー
上記のハンマーの強化版。一部のブロックを壊すことが可能となり何度使用しても元の場所に復活する。などの強化をうけている。


このゲームでは最重要な道具。前述のようにステージクリアに必須であるためほとんどのステージにある。その上鍵を投げつけて敵を倒したり、踏みだいにしたり、鍵を持ってる状態で敵に触れてもやられなかったり非常に役に立つ。
ただし離した状態で一定時間が経過するともとの場所に戻ってしまう。ステージによっては鍵を手放してから素早く移動して再び持ち上げたりしなければクリアできないステージもあり、持ち上げるのが間に合わず元の場所に戻ってしまうと制限時間もあり非常に焦る。

梯子スイッチ、ブロックスイッチ
大抵空中に浮かんでおりマリオが触れることで起動する。
それぞれ梯子とブロックによる橋を作ることができる。
大きさや作る位置も自分で決めることができ、このゲームのパズル要素を高めている。
マリオの?スイッチと同様に一定時間たつと作ったものは消えてしまいスイッチは元の場所に復活する。

ジャンプ台
これに乗ってジャンプすることで高くジャンプできる。
持ち運びが可能だが逆立ちとは併用できない。

ゴミ箱
武器。鍵と同様に敵にぶつけることで敵を倒せる。
稀に敵が擬態している場合がある。

毒キノコ
マリオが触れると一定時間小さくなる。
小さくなるとアクションが制限されるが狭い所を通ることができるようになるのでデメリットばかりではない。
ステージによってはドンキーコングやjrが投げてくる場合もある。



そしてこのゲーム最大の特徴(?)はマリオの多才なやられ方(死に様)である。以下やられ方。

通常のミス
敵や危険な足場に触れるなど、下記以外のミスに当てはまる。グルグルと身体を回転し、仰向けになる。

炎によるミス
オイルなどの炎の敵に触れると、火だるまになりながら大の字になって飛び跳ね、地面に落下後、湯気が出て黒焦げになる。

水中でのミス
水中で敵や危険な足場に触れるなどすると、グルグルと身体を回転して、大の字で沈下していく。地面に着くと泡を出して仰向けになる。

轢かれてのミス
樽などを横から触れると、身体が潰れて平たくなり、ひらひらと宙を舞って横に倒れる。盾を持った敵などに壁に押し付けられると、平たくなって横に揺れた後、座り込むように倒れる。

感電によるミス
スパークなどに触れると、骨が見えるまで感電し、黒焦げになって大の字で飛び上がって落下。グラフィックは炎によるミスと同じ。

転落によるミス
一定以上の高さから飛ぶと地面に頭をめり込ませ、仰向けになって昇天。グラフィックは通常と同じ。しかし、ジャンプ台の上に落ちた場合はミスにならない。また、高さが中途半端な場合落ちると、全身強打してしばらく動けなくなるがミスにはならない

激突によるミス
対決ステージなどでドンキーに触れると、頭を捕まれ凄まじい勢いで地面に投げつけられる。仰向けに倒れた後、頭からたんこぶが出る。小さいマリオのままでドンキーに投げ飛ばされると、着地地点で全身がバラバラになってしまい死亡する。


シンプルかつ多才なアクション、多才なやられ方で人気がでたのか後にゲームボーイアドバンスでこのゲームのシステムを受け継いだ「マリオVSドンキーコング」が発売、以降ニンテンドーDSでシリーズ化される。


追記・修正よろしくお願いします。

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