コピーガード(SFC)

登録日 :2011/08/30(火) 22:44:12
更新日 : 2017/05/20 Sat 09:25:26
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『コピーガード (SFC)』とは、文字通りコピーソフトなどの起動を制限させる機能である。

現在、マジコンやPSPのゲームなどといった割れが問題になっているのは明白の事実であり、
アニヲタ住民なら誰もが知っているであろう問題である。


え? じゃあなんでタイトルに (SFC) があるのかって?
それでは説明させていただこう。

まず、1990年頃にはこの手のコピーガードはPCゲームには既にあり、今となってはユニークな内容だったりすることもあったが、
肝心のスーパーファミコンではコピー対策が全く無かった。

次に、マジコンと聞くと、DSのマジコンを思い浮かべる方が多いが、実はスーパーファミコンがまだ現役だった頃には、
すでにマジコンは存在していたのである。

そのマジコンで有名なのは『UFO』というもの。

『UFO』はいくつかバージョンアップを繰り返してさまざまな種類が売られていたらしく、普通の玩具店では購入できないので、
ゲーム雑誌に掲載されている広告から通販で注文するか、秋葉原のディープなゲームショップでしか購入するしかなかったらしい。

そして、そのマジコンとフロッピーディスク等にゲームデータを焼き付けた物で、プレイした者もいたそうな。



そこで、スーパーファミコンとソフトにもコピーガード機能が搭載された。
コピーソフトが起動(もしくはコピーソフトと判断)されると背景一色に、
日本語と英語で「コピーは法律で禁止〜」などと書かれた警告画面が表示され、ゲームが起動(続行)不可となる。

この対策が効いたかどうかは分からないが、スーパーファミコンのマジコンにとっては大きな痛手となったに違いないだろう。



…………が

実はこの警告画面。たま〜に ソフトの端子との接触が悪かったり、ソフトが極端に古いと極稀に誤作動する事がある。

電源をつけると、いきなり不気味なコピー禁止の警告画面が画面一杯に表示されるため、トラウマになること必至。
しかも、この現象はなかなか他人には理解してもらえない。
このコピー禁止警告画面を見てしまったために、ソフトを起動出来なくなった人もいたのでは?


小さい頃にはまった"スーパードンキーコング2"をやろうとしたが、接触が上手くいかず、ようやくソフトが作動したと思ったら、
青一色の背景に、ゲームオーバーのBGMが流れているなか、白文字で日本語と英語で「コピーは法律で禁止〜」等と書かれた警告画面が表示され、
今もソフトがつけられないという情けないトラウマを抱えている人もいる。

どうやら任天堂のソフトなどに多くコピーガードが搭載されている模様。


追記・修正よろしくお願いします。

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