ウィービック・ランブロ

登録日 :2012/09/06 (木) 16:05:43
更新日 : 2016/03/04 Fri 10:16:06
所要時間 :約 4 分で読めます





宇宙海賊ビシディアン次期キャプテン!!



ウィービック・ランブロとは俺のことだぜ!!


『機動戦士ガンダムAGE』外伝『追憶のシド』の登場人物。


性別:男性
所属:宇宙海賊ビシディアン

■搭乗機
Gサイフォス


宇宙海賊ビシディアンに所属するMSパイロットで次期キャプテンと自称する熱血漢。

元々は戦争により親を失った孤児であり、幼少時はコロニーにあった孤児院で仲間たちと共に暮らしていた。

後にコロニーがヴェイガンの襲撃を受けたことにより仲間は皆殺しにされ、1人ヴェイガンへ立ち向かおうとした際、現ビシディアンキャプテン・アングラッゾに救われて宇宙海賊に入党。そういった経緯があったことからアングラッゾの一番弟子で次期キャプテンを自称する。

なお、その経験からか戦争を人一倍嫌っており、「連邦軍の中の悪事を働く者たちをお仕置きする」のを主な仕事とする根っからの義賊である。


【作中での活躍】
アセム編からキオ編までの空白期間から始まる。

とある宙域で連邦軍のMSパイロット達が民間船舶から通行料として物資を略奪しようとしたところを襲撃し、連邦のMSシャルドール改三機を同時に破壊する(この頃はヴェイガンに対抗できる唯一の武装組織だった為か、調子に乗る輩が居たようだ)。

その後は民間船舶の物資を略奪せず、シャルドール改の残骸を仲間達と共に回収すると撤退する。

その後、アングラッゾの命令により戦争を終わらせる程のお宝と呼ばれた「秘宝」を探す為、仲間と共に出撃する。

秘宝を探索していた際、海賊討伐を命じられたラーガン隊と遭遇し、戦闘になる。

隊長であるラーガンと互角の戦闘を繰り広げていたところ、秘宝を守護する大型無人MSシドと遭遇。
シドによる攻撃でギムルをはじめとした仲間達を失ってしまう。

激昂し反撃するも全く歯が立たなかった為、シドの追撃を逃れたところ謎の空間へ到着する。

そこで、コールドスリープしていた管理者レウナ・イナージュと出会う。

彼女から自分達が秘宝と評した機械「EXAーDB」の事を聞かされる。
EXAーDBの事を知った事で、利用されるの防ぐ為、彼女と共に破壊しようとするも、シドの襲撃に遭う。

Gサイフォスにレウナを乗せ、シドのから逃れるも先程戦ったラーガンと再会。
また戦闘になるが、今まで連邦軍から民間船を救った数をラーガンに告げて説得し、共にこの小惑星から脱出する。

小惑星脱出後、ラーガンから「連邦の中には、おまえのような強い信念を持った奴が居る」と知らされ、再戦を誓うと彼と別れ、レウナと共にビシディアンに戻る。

EXAーDBの危険性を知らせるも、それを使って腐敗した連邦を打倒しようとするアングラッゾと意見が合わず、レウナと共にビシディアンを逃亡。

この際にシドと出くわし、交戦するもシドは突然撤退する。
追いかけようとした所にビシディアンのメンバーが現れてGサイフォスを撃ち落とそうとするが、アングラッゾは砲撃を中止させ、ウィービック達を静かに見送った。

シドを追いかけるうちに大破した戦艦の残骸にてガンダムAGE-2のパイロットアセム・アスノと遭遇。交戦しかけるが、シドの登場によりアセムと共闘することに。

この戦闘で暴走を続けるシドを破壊すべく零距離でGサイフォスのブラズマ融合炉を爆発させてレウナと共に若い命を散らし、その生涯に幕を閉じた。

小説版でもアセムの回想で登場。流れは漫画版と同様だが、アセムが結末をキオに説明するときは「生存が絶望視される行方不明」表現する説明をしている。
おそらく、超常現象を口で説明しにくく、13歳とまだまだ未成熟なキオに説明しても理解されないからだろう。


【搭乗機】


Gサイフォス




型式番号: BMS-005


ウィービックが乗る機体。「UNKNOWN SOLDIORS」にも登場。
Gバウンサーを宇宙海賊ビシディアン専用に改造していて、右手には高出力ヒートソード、左手にはカギ爪付きのドッズバスターHを装備している。
海賊仲間からは「つば付き」と呼称される。
他のビシディアンのMSと同じ黒で塗装されている。
なんと外伝マンガのみの登場で本編には影も形もないにも関わらず、HGで発売された。





追記・修正するのは宇宙海賊ビシディアン次期キャプテン!!

この俺、ウィービック・ランブロだぜ!!

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