下ネタ

登録日 :2011/05/24(火) 15:42:08
更新日 : 2017/03/02 Thu 15:17:42
所要時間 :約 6 分で読めます




~サッカー選手の場合~



「この試合でハットトリック決めたら、結婚しよう」

「そんなんじゃ女の子はときめかねーよ。代われ」

「この試合で誰かがハットトリック決めたら、結婚しよう」

「そんな他力本願じゃダメでしょ~。代われ」

「この試合でハットトリック決めたら、今夜は俺のボールを……」

「下ネタじゃねーか!!」



~プロ野球選手の場合~



「この試合でホームランを打ったら、結婚しよう」

「そんなんじゃ女の子はときめかねーよ。代われ」

「この試合で誰かがホームランを打ったら、結婚しよう」

「そんな他力本願じゃダメでしょ~。代われ」

「今日から俺のバットはお前だけの物だ」

「下ネタじゃねーか!!」




■概要


下ネタとは、体の下半身に関するネタ・下品なネタ・排泄物に関するネタ等々、それら
元々は寄席における符牒の一つで、排泄物をめぐる笑話であったとされる。

やがてテレビ業界で取り上げられるようになり、世間一般の共通認識となった。

人間の生活に密接に関わる内容であり、共感は得やすいものの、好き嫌いが分かれるといえる。

基本的に公衆の面前で(特に大声で)しゃべるのは好ましくない。

しかし、中にはあえて下ネタを売りにするお笑い芸人もおり、成功を収めているコンビも少なからずいる。(さまぁ~ずや我が家など)

といっても基本的にはタブーなため、下手に下ネタを披露すると"下ネタでしか笑いを取れないしょうもない芸人"というレッテルを貼られる。

これはテレビ番組の人気にも影響するため、暴走しない芸人が重宝される。

※ただし福山雅治や沢村一樹などは例外(お笑い芸人ではないが)



■下ネタの変遷



ここでは世代毎の下ネタの内容について言及したい。


  • 幼少期~小学校低学年

この時期の下ネタ成分の大半はうんこネタ、おしっこネタでできている。
次いで鼻くそ、時には目くそや耳くそなんかも登場する。
"うんこ"という三文字のみで話が成立する(盛り上がる)あたり、まさに下ネタの原点といえよう。

小学校の通学路の脇にある草地には、犬の糞が大概あるため、誤って踏み込んだ少年はしばらくネタにされること請け合いである。

学校のトイレでうんこなぞしようものならひとたび見つかれば瞬く間に情報は拡散されていく。

たいてい女子からは冷ややかな目で見られるが、実は興味津々だったり……しないか。


  • 小学校高学年~中学生

このぐらいの年齢になると、うんこetcは鳴りを潜める。(完全になくなるわけではない)

エロ本を所持し出したり、エロサイトを見出したりするため、若干レベルアップした内容になる。

セックスをほぼ理解できるようになり、あの子とキャッキャウフフする妄想を膨らました少年は数知れず。

修学旅行の夜には、ややディープなネタを引っさげてくる 卑ーロー も登場したり。

しかしながらまだまだ子供なので、耳年増が多いのがこの時期の特徴でもある。

女子の方がちょっぴりおませである。

  • 高校生

基本的な下ネタはあらかた習得できている時期である。

下ネタというよりエロネタといった方がわかりやすいかもしれない。

ア(ッー)ナルやフェラチオやパイズリ、各種体位など、より実践的なネタを覚え始める。

愛しのあの子をいかにして気持ちよくさせてあげられるかに主眼が置かれる。

この頃になると女子によっては下ネタにノってくれたりする。

少数派ながら、実際に行為に及ぶパイオツマニア……もといパイオニアも現れ始める。

そいつらから聞くネタはより新鮮なものに聞こえるだろう。


  • 大学生~社会人

内容はそれほど変化しないが、童貞を卒業できるか魔法使いになるかの分かれ道に差しかかるため、いかにして実践に移せるかが課題である。

合コンでいかに口説き、ホテルに誘い出すかというテクが必要となる。

ホテルに行ってからは今まで自身の人生で培った知識を最大限に総動員して挑むべし。

でもたまに原点回帰してうんこの話をすると妙に盛り上がる。

また知識が大幅に増えるため、「例え」として下ネタを扱うことが増えてくる(特に芸能人や全年齢向けフィクション)。

その場合「男性的なもの」は「高層建築」や「棒状のもの」・「銃撃」、「女性的なもの」は「穴」・「トンネル」・「神秘」、交合は「合体」等と形容されたりする。


  • 老後

テクノブレイクに要注意。


◆テレビでの扱い
下ネタな言葉が出る場合、何かしら(ピー音や相方のツッコミ)によって遮られる。
まあ冒頭で例として出た「比喩的な単語及び仕草によって、間接的に下ネタだと分からせる」場合、そもそもツッコミがないと成立しないかも知れない。
最近 は映像(下半身や おっぱい など)の場合はモザイクが掛かる。

◆「下ネタ」使用時に「例え」として使用される用語の例

◆変化
掲載媒体や対象年齢によって変わる。

  • 少年向け
下半身は大体アウト。
女性の胸の場合は、乳首が出てなかったらセーフ。男は上半身出し放題。低年齢向け(コロコロやボンボンなど)なら子供キャラの下半身と排泄ネタはセーフ。

  • 青年向け
殆ど大丈夫。だが異性との ピンクな行為 は規制が掛かる場合がある。

  • 成年向け
純愛からレイプ・凌辱、はたまたスカトロ等々御自由にどうぞ。


アニヲタWikiの場合~



「この項目が無事立ったら、結婚しよう」

「冗談は顔だけにしろ。代われ」

「誰かが追記、修正してくれたらいいのになぁ~」

「また他力本願なんだねぇ。でもお前のそういうとこ、嫌いじゃないよ~」

「今夜は俺の勃てた項目を無修正で……」

「言わせねぇよ?!」

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