アンチスパイラル

登録日:2009/06/30(火) 03:36:40
更新日:2024/04/16 Tue 16:46:04
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※日曜朝8時30分です。 どうあがいても絶望 アンチスパイラル アンチスパイラル艦隊 アンチ・グレンラガン グランゼボーマ グレンラガン スパロボ スパロボラスボス スパロボ参戦決定←明らかにラスボスより凶悪←ラスボスになりました スパロボ版権作品最後の敵シリーズ チート ビッグバン ムガン ヨダレ ヨダレ←ウルトラマンの口がモデル ラスボス 上川隆也 上川隆也←ノリノリ 俳優の本気 反螺旋族 否! 声優の本気 多元宇宙 天元突破グレンラガン 宇宙 宇宙サイズ 宇宙神 守護者 悲しき宇宙の守護者 手抜き王 手抜き王←劇場版でガチムチ化 暴君ハバネロ 最強 神格 神様 究極 絶対的絶望 艦隊 超グランゼボーマ 超越者・超越存在



そんなものかァ!?螺旋族ゥゥゥゥーーーッ!!


天元突破グレンラガン』のラスボス。
CV:上川隆也


概要

人類をはじめとした螺旋族と対立する反螺旋族の思念体。
宇宙中に存在する螺旋族の進化停滞を企てており、螺旋族の住む星々に人類殲滅システムを設置し、一定数に達した螺旋族を殺戮している(劇場版では月に向かうと発動)。
その力は宇宙そのものであり人間には視認できない。
螺旋族の前に現れる時は光、または黒い人型のシルエット(原型体)で現れる。

いつから存在しているのかは不明だが、本編の約千年前にロージェノムが率いる古代の螺旋族たちと争い勝利を収めている。
本編中ではストーリー後半からその存在が明かされ、地球人類の進化を察知し刺客を差し向け主人公・シモン率いる大グレン団と次元を越えた戦いを繰り広げる。







母星に、肉体と進化の可能性を封印した、この醜き姿こそ!我々の決意の印!

実は彼ら自身も元は螺旋族。
彼らはかつて螺旋力の導くまま力を得て宇宙で最も進化した種族の一つとなった。
だが、それ故にある時自分達の進化の果てが、生物進化に比例した過剰銀河同士の相互破壊による宇宙崩壊現象「スパイラルネメシス」に繋がることを見出し、それが現実に起こることだと螺旋族としての本能が理解してしまった。
スパイラルネメシス自体を防ぐ手段を見出せず自滅へと至ることを危惧した彼らは進化を止め、自らの肉体を母星で半永久的に眠らせた。
そしてその後、自らと同じ過ちを冒そうとする同士(螺旋族)を排除していくようになった。



その程度の、因果も理解せず!闇雲に進む!その本能が宇宙を破滅に導くことに…何故気づかぬ!?

螺旋の力に溺れる愚か者達よ!たかがイレギュラーの消失に動揺するお前達に、我々程の覚悟があるか!?

元は同族だった者を倒し、我が身の進化を封じ込め、この宇宙を守ろうとする我々の覚悟に敵う、道理があるか!?

否!!否、否、否、否!!


断じて、否ぁあああああああああああっ!!!


決意もなく!

覚悟もなく!

道理もなく!

己の欲望のままに螺旋の力を使い、その力に溺れる…!それが螺旋族の限界!!


だからこそ!滅びなければならないのだぁぁぁっ!!


という叫びが、宇宙を守らんと全てを切り捨てたアンチスパイラルという敵の本質を物語る。
単なる悪党ではなく、全ては宇宙を守るための苦渋の決断である。
実際、星々の螺旋族を監視してはいても螺旋力覚醒の目安となる100万人の人口が確認出来るまでは手出しはしておらず、単に螺旋族を根絶やしにするのではなく一定の危険域まで進まなければ容認している。
シリーズ構成の中島かずき「正しいのはシモン達じゃなくアンチスパイラルの方」と発言している。





●戦力

  • メッセンジャー
各星の螺旋生命体の遺伝子にランダムで仕込まれる仮想生命。
その星の人類の数が100万人を越えた時に発動。人類殲滅システムの作動を伝える。
人類を滅ぼすべくムガンを自由に使役することができ基本的にはアンチスパイラルに次ぐ権限を与えられているアンチスパイラルより遣わされし尖兵。劇場版ではムガンを自身の通力で直接操っているカットがある。
アンチスパイラルの死と共に消滅する。
膨大な螺旋力によりエラーが起きる事もある(例:ニア)。

  • ムガンシリーズ
人類殲滅システムの1つ。
鋭角的な体に左回りの円盤が付いている。
人類殲滅システムの作動と共に現れ、ワープと強力なビームで人類を抹殺して行く。
名前の由来は顔が無いことから「無顔」。
またその体は非常に不安定な分子構造をしており、破壊すると大量の破片と化して大爆発を起こし周囲に甚大な被害を齎す。

他に上級兵型ムガンやアークグレンと同じぐらいの大きさの超弩級ムガン、キョムガン・クウムガンがいる。
さらにキョムガン・クウムガンは合体してクウキョムガンになる。

  • 人類殲滅システム
偽りの月の正体。
アンチスパイラルが螺旋族を監視するために設置した完全自動システム。地上を監視し、螺旋生命体が100万を越えると発動する。
無数のムガンを螺旋力の強い場所へと放ち、圧倒的な力で螺旋生命体を殺戮。最終的には人類殲滅システムごと地上へ落下し、惑星ごと螺旋生命体を壊滅させる。

  • 隔絶宇宙
螺旋界認識転移システムを使ってニアの所へ行こうとした大グレン団を誘き寄せる為に宇宙を1つ作り、巨大なニアのフェイクで強制的に干渉しここに呼び寄せ、アンチスパイラル艦隊で迎撃した。

  • デススパイラルマシーン
隔絶宇宙に備えられた罠。
螺旋力を質量へと変換し宇宙の海を作り出す特殊兵器で、堅牢なシールドに守られている。
螺旋力を使う螺旋族にはかなり厄介な存在でありこのマシーンの前に多くの螺旋の戦士が倒れた。

  • 多元宇宙
認識した瞬間に生まれる宇宙の連鎖。
自分が認識した「可能性」を実現した宇宙に意識が捕らえられ、二度と本来の宇宙に帰って来られないというアンチスパイラル最大の罠。
知的生命体が脱出することは不可能とされている。
今まで上記の艦隊やデススパイラルマシーンを突破した螺旋族は存在したが、全てこの罠の前に膝を屈してきた。
ある意味理想の世界を振り切って前に進む大グレン団(特にシモンとヴィラル)には漢泣き必至。



○アンチスパイラル艦隊

その名の通りアンチスパイラルが保有する宇宙艦隊。
その数は無量大数
最初は大グレン団を油断させるためにわざと手を抜いていたが、本来の性能はスペースガンメンをも上回る。

  • アシュタンガ級
通称:仏像ヘッド
アンチスパイラル艦隊の旗艦(?)。正式名称「多元進化確率生命体反螺旋突撃艦」
幾つもの顔と手足が折り重なった芋虫のような不気味極まりない造形だが、大きさは超銀河ダイグレンの十倍はある。
劇場版のアバンで地球より大きいことが分かった。
ただ移動するだけでぶつかった惑星を粉々に砕く驚異の戦艦。
平常時は額からミサイルを射出するが自らが危機を感じると怒りの形相となり手足を展開。
惑星を掴んで投げつけたり口から衛星サイズの誘導ミサイルや凶悪無比な確率変動弾を発射して攻撃する。
また機動力の面でも、多次元確率を制御して時間軸内の移動を行う「ランダムシュレディンガーワープ」により何処にでも移動できる。
ちなみにアシュタンガとはサンスクリット語で「八つの枝」という意味。

  • ハスタグライ級
通称:仏像ハンド
アンチスパイラル艦隊のスピード担当。艦隊の艦載機ポジションに当たるが、その戦闘力はグレン団のスペースガンメンを超える。
人の手首から先に付いた沢山の顔と手のひらにあるビーム発射口が特徴。
ハスタグライとはサンスクリット語で「掌」という意味。

  • パダ級
通称:仏像フット
アンチスパイラルのパワー担当。
ハスタグライ級の足版。ビーム発射口がハスタグライ級より多い。
パダとはサンスクリット語で「道」「足」の意味。

  • 超高圧強襲戦艦ナンダ級
小説4巻及び漫画版で登場。
デススパイラルマシーン空間で超銀河ダイグレンに襲いかかったアンチスパイラルの戦艦。
その姿は「巨龍」と表現され、超高密度に圧縮された螺旋死海の中でも自由自在に泳ぎ回れる機動力を保持。自由に動けない超銀河ダイグレンを苦しめた。

  • ヴァースキ級
4巻で登場。ナンダ級の上位戦艦で、同じく龍の姿をした反螺旋高軌道戦艦。
無量大数にも及ぶ数がアンチスパイラルにより一瞬で創造された結果宇宙を埋め尽くして現れ、超銀河グレンラガンに襲いかかる。
アシュタンガ級同様確率変動弾などの攻撃を仕掛ける。
最大の武装は螺旋生命体に衝撃を与える「反螺旋鈎化鱗砲(はんらせんこうかりんほう)」による反螺旋衝撃波。



グランゼボーマ


いいだろう。貴様等が拠り所とするその姿と、同じ地平で戦ってやろう


アンチスパイラルが多元宇宙を打ち破った大グレン団と同じ力で同じ地平に立って、人類に絶対の絶望を与えて完膚無きままに殲滅するために顕現した最終形態。
天元突破グレンラガンを髑髏のようにアレンジした姿と背中から吹き上がる紫色の反螺旋の炎、肩から伸びる長大な腕が特徴。
名前は「グレンラガンを絶対的絶望で滅亡させようとする究極的宇宙魔人」の略。
命名はロシウ
天元突破グレンラガンに対する死の象徴。
額にはアンチスパイラル達の母星が存在しており、自分達の母星をも覚悟の上で危険にさらしている。


超グランゼボーマ


それこそが!滅びへの道!螺旋族の限界に、何故気づかん!?


「螺巌篇」で登場。
超天元突破グレンラガンに対抗すべく、その体を更に巨大化させたグランゼボーマ。
構造は超天元突破グレンラガンと同じく、グランゼボーマが頭部に位置する。
グランゼボーマよりも人間に近い姿をしており、紫の骨で形作られた角のある魔神、といった外見。
禍々しい外見とは裏腹に顕現時には無数の鳩が周囲を飛んでおり、これはどんな形にせよ宇宙の平和をアンチスパイラルが守ってきたことの証であるとされている。

  • 銀河手裏剣
銀河を掴んで投げつける。小説では「超銀河八つ裂き光輪」。
ちなみに八つ裂き光輪はアンチスパイラルのデザインの元となったウルトラマンの必殺技にも存在する。

  • インフィニティ・ビッグバン・ストーム
永劫に続く宇宙創世の業火に焼かれ!DNAの一片まで!完全消滅するがいい!!

永劫に続く宇宙創成の劫火。
2つの銀河を掴んで叩きつけるように混ぜ合わせて発動。
ビッグバンのエネルギーをビームのように収束させて直接相手にぶつける。その威力はあらゆる物を瞬時に量子分解する。

  • 反螺旋ギガ・ドリルブレイク
面白い…ならば!

超天元突破グレンラガンの放った超天元突破ギガ・ドリルブレイクに対し超グランゼボーマが放った必殺技。本家のドリルよりもシルエットが鋭角的で回転方向が逆。
ぶつかり合った際は宇宙の全てが一度消滅し、その後誕生する程でそのエネルギーは計り知れない。
「アンチスパイラルなのに螺旋を象徴するドリルを使うの?」と思われるかもしれないが、よく見るとドリルに必要な螺旋形の溝がただの直線の溝になっており、物体を粉砕することは出来ても、貫通(つまりは掘り進む)ことは出来ないことを表している。

なお、この技を繰り出す場面では、アンチスパイラルが螺旋族に引き戻されかけていることが見て取れる。
普段ならば、何度叩き伏せても折れずに立ち向かってくる大グレン団の往生際の悪さに罵倒の一つもしていただろうに、この場面での彼は事もあろうにそれを「面白い」と評したのである。
それは即ち、単に「絶望を与える為に同じ地平で戦う」という目的以上に、螺旋族としての正の闘争心を剥き出しにし初めていたことの現れでもある。
これもアンチスパイラルが決して腐った性根の持ち主ではない「哀しき守護者」である事の証明であるのだが、彼がシモンとのドリル合戦に愉悦を以って応えてしまった瞬間、両者の戦いは「正義と正義のぶつかり合い」から「諦めた者と諦めない者の衝突」へと変わってしまった。
ならば、その後の結末もまた必然だったといえよう。

結末

最期はシモン達大グレン団の未来へ進む意志の力の前に敗北。
ラガンインパクトで貫かれ*1胴体部に風穴が空くと、遂にシモン達の存在を認め、彼等大グレン団と螺旋族に宇宙の未来を託して爆発した。

ならば、この宇宙、必ず守れよ……

この時の
超天元突破グレンラガン→天元突破グレンラガン→超銀河グレンラガン→アークグレンラガン→グレンラガン→ラガン→ラガンインパクト(劇場版ではリアルファイト)
の流れは最高に燃える。
ちなみに劇場版でのリアルファイトはシモンとロージェノムの対決と同じ構図で互いの信念のぶつかり合いと支配からの解放を意味している。

余談だがこの時の色が付いたアンチスパイラルがスタッフ曰く「宇宙マン」らしい。


【スパロボシリーズ】

第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』に登場。勿論声は上川隆也氏である。
原作における月落下阻止の時に、顔のないグレンラガン『アンチ・グレンラガン』にニアとともに乗って登場、原作よりも一足早く螺旋の戦士達との対面を果たした。
アンチグレンラガンは破壊されるものの、あくまで様子見程度だったようで余裕の態度で(ニアを置き去りにして)退却している。
味方の気力が上がりきったところに気力100で出てくる上、アンチ・グレンラガンもボスクラスにしてはそれほど性能が高くないので、多くの場合出てきた瞬間ボコられてあっという間にやられてしまうのは内緒。まあ全然本気じゃないから!

第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』にも続投。上川隆也氏も無論続投である。
またも前後編式なので、後編まで登場しないかに思われたが、前編で天元突破グレンラガン・超天元突破グレンラガン共々登場というおっそろしいことになった。
そして何と『COMPACT』のドン・ザウサー(隠しボスも含めると『IMPACT』のシャア)以来となる版権作品のラスボスとして最終ステージに立ち塞がる(正確にはこの後もう一戦あるが、エピローグ扱いのほとんどイベントバトルのようなものなので名実共にラストはこちらである)。

ちなみにムガンを天元突破させたがために意思の力で天元突破できることを知られてしまうというミスを犯してしまい、ユニコーンガンダム、真ゲッター1、ダブルオークアンタ、ガンバスター、ボン太くん、くろがね5人衆、キリコなども天元突破して登場している(何か変なのが混じってるが気にしてはいけない)。宇宙こわれちゃ~う。

最後には、

アンチスパイラル「わかっているのか?この後に待つのは根源的災厄だぞ」
と警告するも
シモン「それでも俺達は進む」
アンチスパイラル「ならば、この宇宙…必ず守れよ…」
とシモン達Z-BLUEに宇宙の命運を託し消えていった。
このように宇宙を守ろうとする想いは認められており、そのため不動ZENはアンチスパイラルを『悲しき宇宙の守護者』と呼んでいた。

その後、天獄篇でZ-BLUEは彼の言う根源的災厄を打ち倒し、アンチスパイラルとの約束を果たすのだった。


スーパーロボット大戦X』でも準ラストボスとして登場。
真ルートだとマジンガーZEROとタッグを組んでエクスクロスに襲い掛かる。
3000年前から並行次元で続くアンチスパイラルとの戦いに備えた『魔獣エンデ』によってアル・ワースが創られることとなったり、
アトランティス人もまたかつてアンチスパイラルと戦ったことがあったりと、本来のラスボスであるエンデ以上の大物として扱われている。
(エンデ本人は自分の方がアンチスパイラルより格上だと豪語するが、終始食中毒で苦しんでいることもあってあまりそうは見えない…)



【余談】

声を演じた上川隆也氏は声優ではなくドラマや舞台を中心に活動する俳優であるが、子供の頃から大のアニメ好きで、特にグレンラガンの制作元であるガイナックスのファンであることを公言している。
アニメ放映当時にアンチスパイラルの声を担当することが決まった際にはもちろん喜んでいたが、同時にファンとしての毎週の楽しみが無くなってしまうことを本気で嘆いていた。

黒い不定形のキャラクターという不気味な外見ながら、平時の威厳を感じさせる落ち着いた声、そして必殺技を繰り出す際の熱いシャウトは、今作に出演している小西克幸氏(カミナ役)に「俺達の仕事がなくなるなぁ」と言わしめた。
アニメ版→劇場版を経て『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』では、さらにパワーアップした上川氏のアンチスパイラルの声が聴ける。
特に反螺旋ギガ・ドリルブレイクのシャウトは圧巻。ファンならば要チェック。
またSRW参戦に関しては上川氏は多忙の為代役もしくは何らかの処置が成されると予測していたプレイヤーが多く、その上川氏が普通にゲームでも声をアテている事には驚きの声が聞かれた。

劇場版螺巌編DVDに付属するドラマCD『男組だよ!グレンラガン』に、ゲストとして登場。
この時、あんかけスパゲティーを食べていたことから、カミナに「あんスパ野郎」と呼ばれていた。
ちなみに、このドラマ内での彼の役回りはカミナ達の影の支援者であり、シモンの父親。



アンチスパイラル「永劫に続く追記・修正の劫火に焼かれ、DNAの一片まで完☆全☆消☆滅するが良い!!!!」

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最終更新:2024年04月16日 16:46

*1 劇場版はシモンのドリル