ハッチポッチステーション

登録日 :2011/01/21(金) 17:00:16
更新日 : 2016/12/29 Thu 22:23:00
所要時間 :約 8 分で読めます




♪はっちぽっちすてーしょん
はっちぽっちすてーしょん♪


ハッチポッチステーションとは、何でも有りの楽しい駅である。
基本的にいつもいるメンバーは同じ。楽しい仲間だからいいけどね!
所在地ははっきりしていないが、どうやら東京都渋谷区神南あたりらしいともっぱらの噂。
めったに電車はこないようだが…


元々は1995年からBS2で放送されていた『にこにこぷんがやってきた!』の中のショートコーナーとしてスタートした。
開始間もない頃のタイトルは『リッチポップステーション』。
当時の人間レギュラーはグッチ裕三ではなく関根勤だった。
BS2版が好評につき、NHK教育に番組を移した後、グッチがレギュラーに。
これにより作風が音楽とギャグを交えたミュージカル風のものに変化した。
ぶっちゃけ子供にはわからないようなネタも多く使用されているが(これは親が笑うと子も釣られて笑う事を鑑みての方針転換)、親子で見られる番組として、
子供向け番組史上最高の視聴率を記録するに至った名番組である。

ちなみに「ハッチポッチ」はごちゃ混ぜみたいな意味。


登場人物
★マスター(BS2版のみ)
演:関根勤
駅前の食堂のマスター。江戸落語風の口調で話す。
最近は別の電車で「イマジネーション!」と叫ぶ車掌をやってるらしい。


★グッチ (NHK教育以降)
この世界では珍しい、人間らしい人間。作中ではコロコロ仕事が変わるがお金持ち。
初期「ハッチポッチホテル」
第3期「ハッチポッチシネマ」
第4期以降「ハッチポッチカルチャーセンター」
を経営。
ぶっちゃけカルチャーセンターは奇妙なことしかやってない。
よく儲かるな。


★ジャーニー・タビスキヤネン3世
(CV.林家こぶ平(現在の林家正蔵))
駅の改札係兼車掌で必ず駅か電車内にいる。まあ勤めているから当たり前だが。
遅刻や失敗が多く駅長に叱られる事がおおい。ちなみに駅長の素顔は謎に包まれている。
「ミスターエクスプレス」という電車に憧れており、その運転士になるのが夢。その割には乗り物酔いをする。
好物はあんパンと牛乳。
どうにも悪い顔色と緑の制服がトレードマーク。


★ダイヤグラム
(CV.増山江威子→兵藤まこ)
「わったっしのだっいじっなだんなさま~」
ハッチポッチステーション構内のコンビニエンスストア、キヨス…「トランクマート」の店員さん。
ワガママで気が強く、さらに怪力の持ち主でもある、作中の最強候補。
金儲けに余念が無い。


★ミス・ダイヤモンド
(CV.増山江威子→兵藤まこ)
ダイヤさんのもう一つの顔。
「世界の恋人」と称される映画スター。おしとやかで大人の魅力溢れる美女。
もうダイヤさんまんまなのだが、誰も気が付かない謎。
劇中番組の進行役として登場する。
ダイヤは、自分がミス・ダイヤモンドである事を隠しながらハッチポッチステーションで働いている。
映画スターならそんなにお金にこだわらなくてもいいと思うのだが。
1995年度のBS2版では「ミス・ダイヤ」の容姿でハッチポッチショップの店員さんだった。

後番組である夕方クインテットでは彼女名義でシャープ君に花束が贈られていたことがある。



★チケット・タベルノスキー
(CV.見栄晴)
ジャーニーの後輩。
第2期初回、オープニングが始まる前にわざわざ登場して視聴者へ挨拶を行った。
真面目で優秀だが、優等生すぎるため先輩のおバカなノリを理解出来ないこともあった。
微妙なキャラであったせいか、僅か1期で車掌へ昇格して出て行ってしまった。


★トランク
平べったい姿をした犬でダイヤさんの飼っているペット。
青い耳と黄色い体が特徴。
忘れ物のトランクの中から出て来たため「トランク」と名付けられた。
非常に賢く人間の言葉を理解でき、人間とコミュニケーションがとれる。
たまにトランクの中から不思議なものを出す、ドラえもんみたいな奴。犬だけど。


★エチケットじいさん
(CV.中尾隆聖)
「これ、エチケットやで」
ハッチポッチステーションの近くに引っ越してきた関西弁の老人。
どこに住んでいるのかは誰も知らず、本名は本人も忘れてしまったため不明。
電車に乗りもしない癖に駅に来ちゃう困った徘徊おじいちゃん。
かつてトランクがエチケットじいさんの家を訪問した事があるが、どこにあるのかを忘れてしまった。
自分の誕生日も忘れてしまい人の誕生日に便乗したりもする。
稀に 「はひふへほ~」「バイバイキ~ン」 などと言うことがある。
真面目なオーバーオールのねずみやドーナッツ島に住む元王子の木登りカンガルー、トイレットペーパーのおばけとは関係ない。絶対に関係ない。

杖と眼鏡がトレードマーク。
レギュラーとしては登場が遅く、1999年度から登場した。


★通行人
唯一のモブキャラで、人間体で登場する、眼鏡をかけた小太りの男性。
ショップで新聞を読んでいたり、駆け込み乗車でグッチさんとぶつかったりする。
顔は殆ど映らないか、映っても一瞬だが、演者は林家こぶ平。


番組内のコーナー
多くて思い出せないので詳細を知ってる人はガンガン追記願います。

PNNヘッドライン
エドガワ・サリバン・ショー
大口博士のなんでも相談室
スマイリー高田のリズムでGO!!
ハッチポッチワイドステーション
きょうこそ料理
新・たかた孝太郎SHOW
ドン高田のドンバルーム
とんでも鑑定団
グッチコックのいつでも予告劇場
ミスッタ・マジックの趣味の手品
ハッチポッチ・ワールド・ニュース・ネットワーク
日用品美術館
B・B・キンゴロウの洋楽ことわざ
小路ジャニ麻呂のザ・人生相談
エクスとプレス(アニメ)
検札です
トランク劇場
ママへの手紙
センチメンタルジャーニー
すみの園芸
ダイヤの占い日記
小言の花道
駅の伝言板
じいさんてんさいじ
エチケット@メール
にらめっこ
サークルゲーム
WHAT'S ENTERTAINMENT? 


番組の歴史
★BS2時代(1995年)
駅前あるにマスターの経営する食堂があった。
登場人物はマスター、ジャーニー、ダイヤ、トランク

★第1期(1996年)
駅構内に、グッチが経営するホテルが隣接し、ミルクスタンド、ダイヤの経営するHP・SHOPが存在した。
登場人物はグッチ、ジャーニー、ダイヤ、トランク

★第2期(1997年)
駅構内の配置は換わらず、登場人物にチケットが登場。

★第3期(1998年)
第2期から数年後の世界。
ハッチポッチ鉄道が民営化。チケットが昇格・栄転し、再び登場人物は4人へ。グッチのホテルがつぶれてシネマに。

★第4期~第7期(1999年~2002年)
エチケットじいさんが登場。
ハッチポッチステーションが大改装し、グッチのシネマがカルチャーセンターに、ダイヤのHP・SHOPがコンビニになり、ジャーニーも車掌に昇格した。
現在「ハッチポッチステーション」といえば主にこの時期を指し、これ以前の内容が公式に触れられる事はあまり無い。

★あつまれ!みんなの広場ハッチポッチステーション(2003年)
駅構内にミニテレビ局が設置される。

★ハッチポッチあんこーる(2003年~2005年)
深夜番組。過去の放送(主に第4期~第7期)からセレクションで放送。



放送自体は終了してしまったが、とりあえず懐かしい気分に浸りたかったら、
クインテット(現在はHOOKBOOKLOWに変更。クインテットは土曜夕方のみ放送)でもどうぞ。
人形制作が同じなのでとっても懐かしい気分になれます。


追記・修正は電車が来てからお願いします

この項目が面白かったなら……\ポチッと/