セカンド・インパクト(新世紀エヴァンゲリオン)

登録日 :2012/05/31(木) 19:16:48
更新日 : 2017/09/22 Fri 20:07:31
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新世紀エヴァンゲリオンの歴史において、西暦2000年9月13日に起きた有史以来最大の災害・事件。


◆概要
2000年9月13日、南極大陸マーカム山に10センチメートルに満たない極小の隕石が、光速の95%のスピードで落下。
その質量は4.02×1020トンに達し、洪水、津波、海水面上昇、噴火、地殻の変動、地軸の変動等の環境激変をきたした。
この落下は数億年に一度の規模のものであり、落下の様子が衝突15分前にメキシコのアマチュア天文学者、セイモア・ナンによって観測された。
この「災害」により南極大陸は消滅しバクテリアさえ存在しない死の世界となった。
さらに、それにともなう海水面上昇により多くの沿岸都市が海中に沈んだ。
また地軸の移動によって緯度が変わり、気象に世界規模で多大な変化をもたらした。日本は年中が夏の気候になっている。
(新劇場版ではそれに加えて海水が赤く染まっている) 

◆セカンドインパクト後の混乱
地軸の移動による世界規模の気象の変化は世界各地で旱魃や水害をもたらし、多くの難民を生み出した。
2000年9月15日、インド・パキスタン間で難民同士による武力衝突が発生。
これを発端として紛争が世界中に広がった。
9月20日、東京に新型爆弾(おそらくN2爆弾と思われる)が投下されるテロ攻撃があり、50万人が死亡した。
一連の災害・紛争により死亡した人数は実に当時の世界人口の半数にのぼる。
翌2001年2月14日に各国間で臨時休戦条約が締結され、一応は紛争に決着がついた。
2月14日に調印されたことからバレンタイン休戦臨時条約と呼ばれている。


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◇真実
上記の巨大隕石の衝突は、ゼーレによる情報操作により改竄され世間に流布されたもの。

実際には、南極大陸で発見された第一使徒アダムを人間の手によって卵の状態に還元しようとした際に偶発的に発生した。
出来る限りで解りやすく言うと、おそらくその時発生したアンチA.T.フィールドによって、調査隊全員がL.C.L(命の水)そのものに還元された(と予測される)。

生存者は、南極に派遣された葛城調査隊隊長の一人娘・葛城ミサトただ一人。
調査隊に同行していた碇ゲンドウはセカンド・インパクトが起きる数日前に帰還しており難を逃れている。

ミサトは「被害を最小限に食い止めるためにやむを得ずやったこと」と言っているが、実際にはやや怪しい。

◇余談
セカンドインパクトの日は劇場版シト新生等の映像では8月15日となっている。
しかし現在のセカンドインパクト発生日は9月13日となっている。
その理由は恐らく碇シンジの誕生日に関係があると思われ、
ゲンドウとユイの間にシンジが受精した日にセカンドインパクトが発生したという設定にしたかったのだと思われる。
(シンジの誕生日はCVの緒方恵美と同じ6月6日にされた為、8月15日ではその設定に矛盾が生じる)

更なる余談だが、渚カヲルの「君は僕と同じだね」という台詞はシンジもカヲルと同じくセカンドインパクトの日に産まれたという意味で発した言葉だと思われる。

初期の企画書では『ふしぎの海のナディア』の敵役「ガーゴイル」が閃光に触れて塩になってしまったことと「セカンドインパクト」は同種の現象であり、
「セカンドインパクト」は「死海蒸発事件」という名になっていた。


セカンド・インパクトの後に追記・修正していくのか、wiki籠もりは……この地獄に。

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