松山光(キャプテン翼)

登録日 :2012/02/11 (土) 23:05:51
更新日 : 2017/02/07 Tue 14:19:23
所要時間 :約 6 分で読めます




松山光は『キャプテン翼』に登場するキャラクター。通称は北海の荒鷲。
国籍:日本
生年月日:6月21日
出身地:北海道・ふらの市

身長:176cm
体重:66kg
ポジション:MF/DF
利き足:右
所属:ふらの小サッカー部→ふらの中→ふらの高校
声優:鈴木みえ(初代)、柏倉つとむ(J)、石田彰(2001年版)

 ○略歴

ふらの小、中学、高校のキャプテンかつ全日本の守りの要。雪国で鍛えた粘り強いボールキープとディフェンスには定評があり、小学生のときに日向小次郎に殴られた事をWY編まで根に持っていたりといろんな意味で粘り強い人物である。リーダーシップもあり常識人の部類で、全日本でキャプテン最も適しているのは松山ではと言う声も高い。
全日本でも大体副キャプテン、翼がいない時は全日本のキャプテンを務める事が多い。

 まったく無名で初出場のふらの小を全国四強に導く原動力となり、ふらの中でも中心選手としてチームを全国大会常連に導く原動力となるなど、キャプテンシーに定評がある。

 、日向、三杉若林と並ぶ、全日本黄金世代のトッププレイヤーの一人として様々な活躍を見せる。


 チームではMFで10番の位置に座るはずだか全日本では都合によりポジションを変えられる。最初は翼が怪我でJY合宿に不参加のため、MFで10番の位置に。練習試合を重ねる内に、チームとして、何故かアホみたくDFを代表選出してなかったせいで純正DFが少なく、かつそのDFも早田次藤石崎、高杉と我の強い奴が多く、コーチとして参加している三杉が見上監督にDFをまとめる為にコンバートするように進言。他にもボランチを務めたりすることも。

 自身を才能の無い努力家と位置づけ、日々練習に明け暮れ、必殺技の名前に凝る習性を持つが、そのネーミングセンスはあまり良くない。田舎育ちというのが理由でもないだろうが。原作は北国シュート、荒鷲ショット、鉄砲水タックルとかじゃあ…結果的に、イーグルショットやイーグルタックルというかっこいい名前で落ち着いたものの、誰が彼に入れ知恵したのか知りたいところ。

 食堂で余所見していて小次郎にぶつかったものの、気が立っていた小次郎に殴られる。

中学時代でもその恨みを持っていた。

 ジュニアユース大会では、MFで10番の座を降りてからはディアス相手にボールキープしたくらいが見せ場。主だった活躍はボールの運び屋、守備面での影の活躍となっている。

 原作のWY編では、RJ7に破れ、アジア一次予選でオウンゴールを出して石崎に次ぐ自殺点第二号に。さらに最終予選では三杉と揃って、サウジアラビア代表DF、オライワンの引き立て役となるなど、キャプ翼ワールドにおけるDFの役割…相手選手の引き立て役を演じる事を強いられる。

 キャプテンシーに定評があるため、ユース代表合宿では、主力不在のチームをまとめあげ、監督・賀茂港の意図を最初に見抜いた。合宿から出ようとしない日向に発破をかけて、食堂の借りを返しながら、日向を旅立たせた。

 WY決勝トーナメントのスウェーデン戦は恋人の交通事故により出場辞退をする。

 しかし、赤井がレヴィンにボコボコにされ、負傷退場した際に復帰。


 テクモ版ではイングランドのプレミアリーグで活躍した。しかし、原作版ではWY開幕前はジェフ市原の内定を蹴ってユースチームに参加。WY終了後はコンサドーレ札幌に所属。

五輪代表にも選出。岬、三杉と揃って3Mと呼ばれる。五輪出場を決めて、五輪本戦で結果を出したら、海外移籍を考えている。

 テクモ版では岬・三杉・新田とグラフィックが共用のため、原作でのトレードマークだったハチマキを一度として締めたことがない。


○必殺技

◆イーグルショット…松山の代名詞。必殺シュートでありドライブシュートやタイガーショットとならんでキャプテン翼を代表するシュート。中学生編の南宇和戦で初披露。極寒な北国の大地で育てた強い足腰ならではのシュート。地面スレスレを低空飛行しながらの弾道でゴールに向かう。原理は知らぬ。

 元はFWの決定力不足を補うために編み出された。北国シュートだの荒鷲ショットと名前が迷走していたものののちにイーグルショットと確定される。ゲームではエフェクトが最もカッコいい。松山の名言『ここだ! ここで決めるんだ!』や 『くそったれ 一年中土の上で…グラウンドでサッカーができるやつに負けてたまるか!!』はこの技のときである。

テクモ版では大抵ゴールとの距離補正が無視されているシュート。
元は東映まんがまつり『キャプテン翼 危うし! 全日本Jr.』で日向が吉良監督のもとで冬山に篭もって会得したシュート。

◆フェイントタックル…中学生編の南葛戦で翼に対して使用。二段階タックルになっており、最初を空振りして相手を油断させ、二発目のタックルでボールを奪う。

◆なだれ攻撃…『みんああがれ、ふらののなだれ攻撃だ!』。松山が敵のときに発動する。要するに全軍突撃のノーガード戦法。

◆ニールキック…原作のJr.ユース大会の西ドイツ戦、カミソリタックルをジャンプでかわしたシュナイダーに松山がぶちこんだ技。シュナイダーにブロックされた。『くらえ!!全日本の二段ディフェンスだあ!!』
名前的にサッカーじゃないとか突っ込んではいけない

◆イーグルタックル…テクモ版3から登場した、松山の必殺タックル。テクモ版3,4,5と、このディフェンスが相手エース級に通用するか否かで大きく失点が変わっていた。


○名言

『みんなの力で手に入れた大事なPK。この足が折れようと…かならず決めてやる!!』

『関係なくはない。オレはお前に借りがあるんだ!もう忘れたのか!』

『こい加藤! こんなもたついた試合はここまでだ!! こんなやつらにふらのが負けてたまるか!!』

『ここだ! ここで決めるんだ!!』

『くそったれ 一年中土の上で…グラウンドでサッカーができるやつに負けてたまるか!!』

『俺がキャプテンだ』

『なにィ、ゴールデンイーグルショットだとォ!』

『翼のヤツ俺の技まで自分のものにしやがって!』

『俺の技だ』


○関係者

◆藤沢美子…中学生編に登場。サッカー部のマネージャー。後に松山の彼女になる。アメリカに行ったり、交通事故に遭ったりと松山のプレーを翻弄させる。

◆小田和正…ふらの小、中学のレギュラーFW。フランスJr.ユース代表FWのボッシと並んで決定的チャンスでシュートをゴールの枠から外して打つのが仕事(笑)。しかし、FW陣の頼りなさがイーグルショットを生み出すきっかけとなった。

 小田が松山に勉強を教える場面があるところを見ると、松山よりは頭が良いみたいである。

 元ネタは、歌手の小田和正。ちなみに松山は松山千春から来ている。


追記・修正は食堂の借りを返してからお願いします。


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