倉崎楓子/スカイ・レイカー

登録日 :2012/06/01(金) 19:33:10
更新日 : 2017/03/06 Mon 23:17:28
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鴉さんの銀色の翼には世界を開く力がある。


倉崎楓子(くらさきふうこ)とは『アクセル・ワールド』の登場人物である。

CV:遠藤綾

渋谷の高校に通うバーストリンカーであり、第一期ネガネビュラスにおいて、《四元素(エレメンツ)》と呼ばれる副マスターの一人であり風を司っている。

加速研究会に所属する「ダスク・テイカー」に飛行アビリティを奪われ、消沈しているハルユキに対してアッシュ・ローラーが紹介した人物。
アッシュ・ローラーの「親」にして「師匠」である。


第一期ネガ・ネビュラス解散後、旧東京タワーの天辺に家を造り隠遁していたが、ハルユキが現れたことにより彼の「師匠」となり心意システムについて教え彼を鍛え始める。
心意の正の側面を最も信じている人物と評されることも多く、ハルユキは彼女のことを「師匠」と慕っており、彼女も「鴉さん」と言っている。

黒雪姫がリアルを明かしていた数少ない人物であるが、ネガ・ネビュラスが解散した時から疎遠になっていた。
だが、ハルユキを通じての関係の改善等もあり、後に彼女と和解し第二期ネガネビュラスに参加する。

普段から笑顔を絶やさないが、怒る時も笑顔のままなのでハルユキやアッシュ・ローラーを震え上がらせている。
また、16歳ながら自動車免許を有しており、親名義であるものの自身の自動車も所有している。(この世界では16歳で成人とみなされるため)


同じエレメンツだった四埜宮謡のことを気に入っており、「ういうい」と呼んでスキンシップもやや過激にしている。
が、謡はかつての経験から若干苦手意識を持っている。
理由は項目後半を参照。

第二期ネガ・ネビュラスでも副長を務めており、さながら「鬼の副長」かもしれない。

なお、彼女は先天的に両足が不自由なため義足をつけている。が、この制御にニューロリンカーを使っている為日常生活に問題はない。


○デュエル・アバター
【スカイ・レイカー】
格闘に長けた近接特化型であり、ロケット型の強化外装「ゲイル・スラスター」を所有している。

ネガ・ネビュラス解散の頃から、無制限フィールドの旧東京タワーに一人隠棲していた。

過去、「より高い空に行く」と言う願いの為に両足を切断したという過去を持つ。その結果、その両足は存在せず、車椅子を使用している。
これはゲイル・スラスターが「飛行」ではなく、「跳躍」の強化外装だった為。
跳躍の際に、アバターの軽量化によって、更に高く飛べるだろうと考えたのだが、その願いは叶わず、最高記録を僅かに超えるだけで終わってしまった。

この時その両足を切断したのは、黒雪姫こと、ブラック・ロータス。
しかも、この事が友人の両足を切断してしまったというトラウマを黒雪姫に植えつけることになる。
後に切断された両足は、ヘルメス・コード縦走レースでハルユキに「宇宙戦用アバター」であることを諭され、再生した。


第一期の頃は『ICBM』『イカロス』『鉄腕』など二つ名がつけられ、荒々しい戦いを得意としプロミネンスのブラッド・レパードとはライバル同士の関係。
また、過去に青のレギオン「レオニーズ」のレギオンマスターブルーナイトの側近であるコバルト・ブレード、マンガン・ブレードを都庁の天辺に吊るしたことがあるらしい。
ICBMといわれる理由は、支援役である仲間一人を背負って跳び、敵陣の最後尾に落としたり弾頭として使うことがあったからである。
その支援役は、アーダー・メイデンであり、複数の敵に囮として追い回されたりして大変な目に逢っていた。


【装備】
《ゲイル・スラスター》


コーリング・ゲイル
《疾風召喚》!!

空の果てを目指したスカイ・レイカーの心が生んだ強化外装。
彼女の初期装備であり、レベル8に至るまでのボーナスをつぎ込んできた。

シルバー・クロウの翼と違って噴射型推進器(ブースター)であるため、空気の無い宇宙空間でも彼女だけは飛ぶことができる。
噴射によるエネルギーの消費は通常時間経過によってリチャージされるが、心意によって上書きすれば連続飛行すら可能となる。


  • 車椅子
強化外装ではなく単なるオブジェクト。レイカーは心意によって車輪を動かしていた。


【必殺技】
≪庇護風陣(ウィンド・ヴェール)≫
心意技。範囲を対象とした正の心意であり、空色の旋風で仲間を護る。



追記修正、よろしく。

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