陽炎(烈火の炎)

登録日 :2011/08/18(木) 22:37:01
更新日 : 2017/04/25 Tue 09:20:24
所要時間 :約 3 分で読めます





すごく幸せよ烈火…今…「母」と呼んでくれたわね


陽炎は漫画『烈火の炎』の登場人物。
CV.三石琴乃


【概要】
肩にかかるかくらいの黒髪で、口の下に縦に2つ並んだ黒子、左耳だけにつけた大きな丸いイヤリング?が特徴的な美女。
烈火の父・桜火の正妻で、烈火の実母のくの一。
初めは『影法師』と名乗って、第1巻に登場し、烈火の最初の敵として立ちふさがった。
その後は烈火に母親であることを明かし、共に歩んでいくことになる。
一番初めこそ悪人のような言動を取っていたが、言葉の節々から烈火を大切に思う気持ちが溢れており、一歩間違うと病んでるのか?と思うほどだった。(私の烈火、愛しの烈火etc.)
烈火に明かしてからは段々と言動も明るくなり、ツッコミもサラッとフライパンで叩くほど華麗にこなしていた。
実は井上陽水の大ファン。


【特徴】
陽炎の最大の特徴は『不老不死』である、ということ。
これは正真正銘死ぬことがない。首の動脈を切ったり、致死性の毒を飲んでも死なない。ただし、痛みはある。

これは、約400年前から現代に烈火を送るために使った秘術『時空流離』によるもので、作中では「呪い」と呼ばれ、これを解くことが作品通しての悲願の1つでもある。
ちなみに、時空流離を使ったのは22歳だったので、肉体自体はそりゃもう素晴らしいものがある。特におっぱい。
虚空に二度も揉まれていた。うらやま死刑。

【能力】
序盤・紅麗の館編・裏武闘殺陣編・封印の地編とずっと戦うことはなく、魔導具の知識によるサポートが殆どだった。
そのため、陽炎が強いのかどうかは長い間不明だったが、最終章であるSODOM編で遂に参戦。
不死の呪い、魔導具、400年の豊富な経験を駆使し、敵を圧倒。
更に冷静な思考で、仲間の指揮をして援護もこなした。
くの一らしくからめ手も得意で、敵(と土門)に『女狐』と恐れられていた。

現代のパソコンやインターネットなどにも一通り精通している。

【使用魔導具】(『○』は核に書かれた文字)
  • 影界玉『影』
陽炎の代名詞とも言える魔導具。
武器に核がついてるわけではなく、核そのものを使う魔導具。
効果は遠隔視と影越しの瞬間移動。
非常に汎用性の高い補助型魔導具。

  • 式髪『髪』
SODOM編で使用した魔導具。
その名の通り髪を自在に硬化させ、針のようにして使う。
400年前も使っていたことから、その時のと同じものだと思われる。

  • 砲鬼神『砲』
鬼凛から譲り受けた砲型魔導具。
天堂地獄にあっさり破壊されてしまった。

  • 海月『月』
400年前に使用していた三日月型の巨大な刃の魔導具。
後述の朧とのセットで使用していた。

  • 朧『朧』
400年前に使用していた布型の魔導具。纏うと透明になり、姿を隠すことが出来る。
余談だが裏武闘殺陣にて月白がこの道具を使っており、その時烈火達にこの道具について聞かれているが
「分からない…(よく知らないドーグなの)」
と言っていた。
長い間使ってなかったから忘れてたに違いない…多分。
※以下ネタバレ
















【ネタバレ】

本編完結直前に螺閃の魔導具『光界玉』の力により、呪いの除去に成功。(光界玉の能力は、万物を『消滅』させる能力。そのかわり、消滅させるものの強さに比例して代償を支払わなければならない)
とうとう悲願を達成した。
その結果烈火16歳、陽炎22歳(実際は422歳だが)という凄い年の差親子が誕生した。

しかしながら天堂地獄との最終決戦では不死の呪いが解けた事が逆に仇となり、重傷を負って戦線離脱を余儀なくされた。

ラストでは烈火の義父・茂男といい雰囲気になっていたが、結婚したのかは不明。
茂男もげろ。



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