ルー・ルカ

登録日 :2011/01/26(水) 09:47:06
更新日 : 2017/07/21 Fri 23:28:50
所要時間 :約 3 分で読めます




機動戦士ガンダムΖΖ』の登場人物。
(Roux Louka,U.C.0071年9月17日 - ?)
CV:松井菜桜子


エゥーゴの志願兵で、17歳(初登場の7話時点では16歳)。
階級は少尉。
グリプス戦役終結後、物資・人員共に整わないアーガマに、ラビアンローズよりΖΖガンダムのパーツの一部、コア・ファイターを輸送してきた。
容姿は長身(165cmオーバー)、銀髪(どうみても紫だが気にするな)ロングにして勝ち気な性格である。


MSパイロットとして高い腕前を持ち、流星のパーソナル・エンブレムが描かれた専用のノーマルスーツを着用していた事からも、その高い技量が伺われる。
ただし職業軍人としては多少間の抜けた面もある。

当初は、立場の違いもあってかジュドーらシャングリラの少年達とは衝突する事もあったが、持ち前の明るさを活かし打ち解けていった。

アーガマに配属された際はコアファイターで戦闘を行っていたが、ジュドーがΖΖガンダムに乗り換えた際に、修復が終わったΖガンダムのメインパイロットになっている。

前述通りパイロットの技量が高く、扱いの難しいΖガンダムを乗りこなし、ウェイブライダー形態でサブフライトシステムとしてエルをサポートしたりと活躍は多岐に渡る。
ジュドーが「小回りが利くから」とΖガンダムに搭乗した際はΖΖガンダムを操縦しており、ビーチャの様に高い性能に振り回される事もなく、むしろ乗りこなしていた。

リィナが生死不明になった時には落ち込んでいるジュドーを激しく叱咤しているが、それは期待の裏返しであり、
ジュドーが立ち直ってくれると思っていたからである。
だがそれ故に仲間達から反発を喰らい、一時期アーガマから離脱せざるを得なくなってしまった。

敵であるグレミー・トトに思いを寄せられているが、あまり相手にしておらず、マザコンな所にドン引きしたり、色仕掛けで出し抜いたりしていたが、最終決戦ではΖガンダムを大破させられながらも、「私のこと、好きだっていうの…忘れないよ」と告げながら彼を討ち取り、その後涙を流しながら謝罪している。

ちなみに、ルーのΖΖヒロインとしての初仕事は、メタボおっさんの背後から忍び寄って 鉄パイプでしばき 、ジュドーをおっさんから救出するというものだった。
ギャグ補正が働いてた序盤とはいえ、なかなかアグレッシブなデビューである。

ジュドーの事を「イライラさせる生意気なガキ」と評価していたが、いつの間にか「守ってあげたい男の子」になったらしく、最終回で木星に旅立つジュドーにメンバーの中で唯一ついて行っている。


その後の二人については色々とあるが、EVOLVEでは誕生日のジュドーに照れながらケーキをプレゼントしている。
その直後に戦闘が始まり…

ジュドー「ありがと……もんじゃ焼き」
ルー「違う!」


ちなみに、ジムの神様と戦うとある作品では破局している。



『ゲーム作品においての活躍』

  • スパロボシリーズ
たいていの場合、Ζガンダムはカミーユが乗るので、彼女の乗機は残り物の機体となってしまう……。
初期に原作再現でZに乗ってくる場合もあるも、カミーユが加入すれば彼に渡ってしまう。
A(及びAP)では初登場時になんとザクレロに乗ってくる。
ジュドーの話では「残った機体がそれしかなかった」らしいが……それにしたって何だか妙な話である。
Aでは加入時期の問題でまず使われることはない(ただしザクレロは結構な高性能で伸び幅も非常に大きいため、最強クラスの機体になる可能性を秘めている)。ジュドーはAPでは加入時期が問題ないほど強力なエースボーナスがあるのだが…。

とはいえどの作品でも精神コマンドが攻守バランスよく仕上がっているのとニュータイプではあるので、アムロなど一線級には一歩及ばないものの愛さえあれば十分通用する能力。ステータスも決して低くはなく、NTLvも主役級に次ぐLv8まで上がることが多い。
APの場合も「NTLv+2」というエースボーナスがあるので、習得すればアムロたちと同レベルで活躍できる(これでもNTLvの最大は8なのだが、そもそもAPでLv9に到達するのはジュドーと隠しキャラのララァだけ)。
特定の作品ではジュドーとの信頼補正もある。

一方でネオ・ジオンが出てくることが少ない上にZZは参戦しても原作終了が多いためか、グレミー関連のイベントはあまり再現されていない。




追記・修正お願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/