ジュドー・アーシタ

登録日 :2010/06/14(月) 09:46:36
更新日 : 2017/04/28 Fri 22:57:39
所要時間 :約 4 分で読めます




憎しみは憎しみを呼ぶだけだって、解れ!


ジュドー・アーシタ(Judau Ashta)
生年月日:UC0074年10月10日( 14歳
血液型:B型
身長:165cm
体重:56kg

身体的特徴:やや赤色が強い左分けの黒髪に意志の強そうな蒼眼、少年らしい未成熟で筋肉質な体格。



言わずと知れた機動戦士ガンダムΖΖの主人公で、ΖΖガンダムのメインパイロット。
元々は、サイド1の1番コロニー「シャングリラ」に住む一般人。
生活費と実妹の学費を稼ぐ為に中学校を自主休講、もといサボってジャンク屋になっていた。


性格は飄々としたところはあるが正義感が強く、行動的。
判断力があり機転が利くので、そのニュータイプ能力も相まって多くの戦果を上げた。

特筆すべきは他のガンダムシリーズの主人公の中でも非常に優しいこと。
戦闘中であろうとなかろうと、様々な人間に自分のできる全力で救いの手を差し伸べようとした。
それは敵パイロットですら例外で無く、戦争そのものを敵味方を超えた視野で見ていた節がある。

ニュータイプ能力ではカミーユアムロに劣るが前述の二人と比べ一番自然にニュータイプ能力が身に付いた。
しかしながら爆発力は凄まじく、ハマーンプルツーに畏怖の念を抱かせる程


またその性格からか妙に女性に好かれるらしく、具体的には


……ハーレムじゃねぇか!!

ただし劇中ではこの内4人と死別。しかも内二人は目前での自殺紛い(というかほぼ自殺)の死に方である。
ジュドー(´・ω・)カワイソス



グリプス戦役終結後、傷ついたアーガマがシャングリラに入港した際に、ある男にそそのかされ侵入したことで

彼の人生は変わった。

アーガマに出くわしただけならば、彼の人生は狂わない。

しかし、彼はガンダムと出会ってしまった。
ジュドーは驚異的な操縦センスでΖガンダムを操り、追撃してきたネオ・ジオン軍を撃退してしまう。

その後、大した目的もなくなし崩し的にアーガマに乗ることになるが、妹であるリィナ・アーシタがネオジオンに捕らわれたため、彼女を助けるために行動するようになり、リィナが死亡した後は、戦争を終結させるために戦うようになる。

最終決戦では、強大なニュータイプ能力をキュベレイで最大限行使したハマーン・カーンに対し、今までのニュータイプ達の力をガンダムに集め、相討ちに近い勝利をするに至る。

戦闘後はハマーンを救助しようとするが拒絶される。
しかし「強い子に逢えてよかった」と、キュベレイ爆散の直前に和解を果たした。

終戦後はセイラに助けられていたリィナと再会し、仲間達に見送られジュピトリスⅡで木星へと旅立った。
この時、ΖΖガンダムのコアトップとネオコアファイターをエゥーゴの退職金替わりに貰っている
つまりCCAにてアムロが欲しがったΖΖガンダムは地球圏には無かった(ジュピトリスⅡの防衛任務に使用されている為)
ただ、あくまで「GUNDAM EVOLVE10」での設定をかんがみればの話


なお、GジェネレーションNEOで条件を満たすと、実の妹であるリィナはもちろん義兄妹同然となったプル・プルツーに見送られ旅立つという兄冥利にもプレイヤー冥利にも尽きるエンディングが迎えられる。
義姉妹のプルとリィナが仲睦まじく喧嘩する横で冷静に見送るプルツーという構図が印象的。
なお顔グラのみゆえ気付き辛いが、プルツーの着ている服は本編劇中でプルの服として登場している。バンダイさん芸が細かい。



余談だが、長谷川裕一が手がけた『機動戦士クロスボーン・ガンダム-スカルハート-』や『V』外伝に登場する“木星じいさん”ことグレイ・ストークの正体はジュドーではないかという説がある。(彼が駆るMSガンプの本来の姿がΖΖそっくり。また、ガンプが本来の姿を現した際発した言葉、そしてガンダムウォーでは彼がいる時ジュドーは使用できない)


そして彼は、木星で赤い伝説巨人と戦ったことがあるとかないとか……。
まあ、永久的にオフィシャルにはならないだろうけどね!




次回、ガンダムZZ「戦士、再び……」

wiki篭りに愛されたみたい……。

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