No.16 色の支配者ショック・ルーラー

登録日 :2011/09/25(日) 20:38:48
更新日 : 2016/12/15 Thu 00:51:49
所要時間 :約 5 分で読めます




エクシーズ・ 効果モンスター
ランク4 / 光属性 / 天使族 / ATK 2300 / DEF 1600
レベル4モンスター×3
1ターンに1度このカードのエクシーズ素材を 1つ取り除き、カードの種類モンスター魔法を宣言して発動できる
次の相手ターン終了時まで、宣言した種類のカードを お互いに発動できない。

ザ・ヴァリュアブルブック14No.11 ビッグ・アイ と共に収録された。



自身のナンバー16は1(い)6(ろ)の語呂合わせになっている。

カードの種類を指定して発動を封じる効果を持っている。

「色の支配者」 の由来は、 の色を支配しその発動を封じるところからだと推測されている。




特定のカードへの依存度が強いデッキ代行者暗黒界などは、ほぼ完封できてしまう

言ってみると、簡易 「大寒波」 だが、自分のカードも封じてしまう前に自分が先にやりたい事を してからこのカードの効果を発動すれば、デメリットも軽減できる



素材については、 召喚僧サモンプリースト など展開しやすいレベル4モンスターは多彩にある


【注意点】

魔法カード 及び罠カード を選択しても、既に表側表示で存在する 永続魔法永続罠 は無効にできない

そしてセットすることは可能

伏せられたカードの発動はできなくなるが、既に場に出ている 魔法 効果 は無効にならない


【アニメ】

遊戯王ZEXAL に登場する アストラル の記憶のピースナンバーズの一枚


最初の所有者は 青い髪の男だったがナンバーズハンター ジン に回収されてしまった


ナンバーズ共通の刻印は、胴体の右側
所有者には 青髪の男が右手のひらジンが右手の甲
主な活躍は 遊馬 が伏せていた 罠カード を封じて 何故か妙に気合いの入っていたゴゴゴゴーレム を戦闘破壊した
が、返しのターンに 残りのオーバーレイ・ユニットを クリボルト にトークンにされてしまい、 No.39 希望皇ホープ にやられてしまった



アニメでは相手だけ 2ターン封じる効果だったため、 そのあとも遊馬の罠を封じた



そして、その後は ビッグ アイ 共々アストラルに回収される
























以下、見辛いので普通に解説。

エクシーズ・効果モンスター
ランク4/光属性/天使族/攻2300/守1600
レベル4モンスター×3
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。
次の相手ターン終了時まで、宣言した種類のカードをお互いに発動できない。

宣言した種類のカードの発動を封じるランク4エクシーズモンスター。

自分も発動できなくなる・攻撃力が低い・素材が3体と重いなどの弱点はあるが、デッキによっては通すだけで詰みかねない。

対抗策としては、召喚したタイミングで奈落、効果発動時にヴェーラーなど効果そのものを使わせないのが有効。
モンスターの召喚は止められず、封じるのは一種だけなので、使えるカードで除去する手も。

どの効果を封じるか、プレイヤーの判断力が問われるカードでもある。

素材3体のランク4では群を抜いて強力で、多くのレベル4×3のエクシーズは「こいつ出すぐらいならルーラー出す」と立場を奪われていた。
ランク4デッキの切り札の1枚と言えるカード。

このように強力なモンスターで、海外では禁止カードになっていた。
レベル4を3体と言う素材指定は意外と重く、そうポンポン出せるカードではなかったため、日本では無制限。
そのため、出し辛さに見合った効果を持つ良調整という評価が多かった…………





光天使 セプター!スローネ!スローネ! ショックルーラー!

星因士アルタイル!ベガ!デネブ!ショックルーラー!

ノーデンやっほ^^


多かったのだが。 (過去形)


レベル4を簡単に3体並べるデッキにとっては手軽かつ強力にロックをかけるカードになってしまった。
自分は展開しきったあと、モンスター効果を封じて安全に総攻撃、などなど凶悪な活躍を見せる。
これらのデッキはキーカードが規制を食らい、ランク4も素材2体で強力なモンスターが増えに増え、相対的にこいつの立場も落ち着いた…………





EMEm「ラスターヒグルミジャグラーヒグルミ眼差しペンマジクラウン(ry」



なんてことは全く無かった。


サーチするカードをサーチするカードをサーチするカードがお互いにサーチできるEMと、ターン制限とか制約が色々足りてないEmの混合デッキ【EMEm】の登場で、本当に簡単に先攻1ターン目でルーラーが立つ様になってしまった。
しかもフレシアも並ぶし、アリアドネでサーチされた宣告警告通告もガン伏せ。どうしろと。

出しにくいからこそ許されていたモンスターだが、簡単に出てきては相手の展開を封じる極悪モンスターに変貌してしまった。
とうとう、 2016年1月からは禁止カードの仲間入り。
貴様はよく戦った、眠りに付くがいい…


ナンバーズでは制限・準制限の経験のあるNo.11 ビッグ・アイに次ぐ2枚目の規制カードとなる。
アニメでの使い手も同じ、簡単に出るようになって規制という点も同じ。
すごいのか切ないのかわからない話である。



この項目が面白かったなら……\ポチッと/