FOMA P900iV

登録日 :2009/06/06(土) 21:55:05
更新日 : 2017/07/12 Wed 18:08:25
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ケータイ 携帯


NTTDoCoMoが2004年夏モデルとして発表した携帯電話端末。
2004年春モデルとして登場したFOMA P900iをベースに動画機能に特化させたモデル。

ボディ形状は過去に発売し大ヒットを記録したFOMA P2102Vと同様の画面を回転させ、側面につけられたカメラで写真、動画を撮影するムービースタイルを採用。
さらに、二軸回転端末として画面を180度回転させた状態で閉じれる「ビューワスタイル」を可能にする進化も行われた。

カメラもP2102Vの31万画素から195万画素に進化。
カバーもなくなり、ムービースタイルにするだけですぐに動画撮影が可能となった。

30fpsフレームレートによる滑らかな動画再生等動画関連機能も豊富に用意され、別売りのAVケーブルを使用することで撮影した動画をTVに映すことも可能である。
P2102VではSDカードを採用しているが、P900iVはベース端末P900iと同様miniSDを採用している。
もちろん900iから採用された「着モーション」「デコメール」「キャラ電」にも対応している。

そして、この端末は「ファイナルファンタジーⅦ」とのコラボ端末である。

2005年9月に発売された『ファイナルファンタジーVII  アドベントチルドレン』とタイアップし、クラウド・ストライフが実際に劇中でP900iVを使用している。
それに合わせ、クラウドが使用するブラックカラーの名称は「クラウドブラック」となっている。
さらに『ファイナルファンタジーVII  アドベントチルドレン』版CMも存在する。

端末内のコンテンツにも『ファイナルファンタジーVII  アドベントチルドレン』の待ち受け画面やキャラ電、着モーションと着信メロディ、iアプリ版「ファイナルファンタジー」がプリインストールされている。
さらに『クライシス コア ファイナルファンタジーVII』、『ビフォアクライシス ファイナルファンタジーVIIでも使用されているという。

現在、このコンセプトの端末は販売されていない。
理由としては「Pならではのワンプッシュオープンがない」からだと思うが、HITACHIが「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」を販売する今このようなコンセプトの端末を再び出してもいいのではないかと思う。

余談

古い型ではあるが、T9方式で文章を打つ事ができるのでさくさくメールができる。
写真の撮影音が、音楽を流すスピーカーから出ているので、そこを指で塞いでしまえば…。


追記、修正お願いします。

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