インパルスガンダム

登録日 :2010/01/08(金) 20:07:04
更新日 : 2017/08/01 Tue 14:49:12
所要時間 :約 15 分で読めます




アンタは俺が討つんだ!
今日!ここで!!


機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するMSで、前半の主役機。




型式番号:ZGMF-X56S
全高:17.76m
重量:63.54t(通常時)
動力:内蔵バッテリー
装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト(VPS)装甲

  • 武装
MMI-GAU25A 20mmCIWS
M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフ
MA-BAR72 高エネルギービームライフル
MMI-RG59V 機動防盾

  • 特殊装備
デュートリオンビーム送電システム



C.E.71年の戦争終結後、プラント・連合間で停戦条約(通称ユニウス条約)が締結された後にザフトが開発した「セカンドステージシリーズ」と呼ばれるMS群の一つ。
インパルスは「衝撃」の意。

ユニウス条約で課せられた条件をクリアし、尚かつ以前のMS以上の性能を実現する為に様々な新技術を採用。
「MSへのNジャマーキャンセラーの使用禁止」(=核エンジンの使用不可)によるエネルギーの不足を補うエネルギー供給システム「デュートリオンビーム送電システム」、
様々な戦局に対応する為、前大戦で連合が考案した「ストライカーパックシステム」を参考にしつつ、
それを発展させた「シルエットシステム」と呼ばれるバックパック交換による武装換装機構などを導入。
装甲材として採用されたVPS装甲も電圧調整により各シルエットが対応するシュチュエーションに適した強度へと自動変化するようプログラムされている。

更に、ユニウス条約によるMSの運用制限が行われた為、開発部は機体に分離・変形能力を付ける事で「一機のMS」ではなく「三機の戦闘機」とした。
屁理屈にも程がある。

もっとも、旧ソ連のキエフ級航空巡洋艦等、現実でも国際条約回避のために兵器の種別を偽るというのはままあることなので、ある意味リアルな設定である。

上記の事情から「条約対応への苦肉の策」と評されたこともあるシステムだが、
母艦にシルエットと共に本体のパーツをストックしておくことで損傷部位を新品のパーツと交換、
デュートリオンビームによるエネルギー補給も行うことで戦闘域内に留まったまま補給や修理措置などを最小限の時間で行い戦闘を継続することが可能となる。
更に、パイロットの生存率向上を目的とした可変戦闘機兼コクピット「コアスプレンダー」を取り入れる等、両陣営を通して従来機と比べて大幅に進化した機体となった
(これらの母艦との連携を前提とし戦況に対応する運用形態をまとめて「インパルスシステム」と呼称することもあるが、
その原型は前大戦で開発されたリジェネレイトガンダムであるとされる)。


一方、システムが複雑化した弊害として整備が難しくなった他、量産の難しいVPS装甲製のフライヤーを一定数以上ストックしておくこと、
デュートリオン送電システムなどの支援設備を母艦に設置しておかねばならないことなど、従来機や他のセカンドステージに比べ運用上の必要条件が多く、
実際のコスト・整備性などの面で課題が多かった。
本編での八面六脾の活躍にも関わらず、インパルスのコンセプトをそのまま引き継いだ機体が開発されなかった事からもその整備性の悪さが伺える。
また、分離合体システムの採用によって耐久性の面から機動性の限界も生じていた。

これらの事情からインパルスの運用データを参考に開発されたデスティニーガンダムでは分離・変形や装備換装など、
インパルスの特徴だった要素の多くは廃され、基本装備だけで戦況に対応するシンプルなコンセプトに回帰することとなった。



【本体構成パーツ】
◇コアスプレンダー
型式番号:YFX-M56
全長:5.76m(キャノピー長180cm)
重量:3.02t
  • 武装
MMI-GAU19 20mm機関砲×2
QF-908 航空ミサイルランチャー(AGM33 レディバード誘導ミサイルを装填)

インパルスの核となるコクピット兼小型戦闘機。大気圏・無重力下双方で運用できる。
小型故機動性に富むが、元々合体を前提としたものなのでMS相手では火力不足。
他のパーツと違い一体に一機しか用意されていない(コクピットなので当然だが)。

合体時にはミサイルランチャーを分離させ変形、レッグ→チェストフライヤー→シルエットの順にドッキングする。
切り離したミサイルは、ミネルバに自動で戻るようプログラムされているというトンデモ設定がある。
コクピットはMS時と兼用なので変形の際90°回転。キャノピーはそのままモニターに切り替わる。
なお、合体後は本体背面のメインスラスターとして機能するが、重量の問題などから本体パーツの内唯一VPS装甲が使われていないため急所にもなり得る。
シルエットにもVPS装甲は施されていないため、実は背面から攻撃されると実弾兵器であっても致命傷になる危険があるという構造的な欠陥がある。


◇チェストフライヤー
インパルスの上半身部分を構成するパーツ。うつ伏せで両肩の関節を外すようにして前方に向けた状態で射出される。
マニュピレーターには後述のビームライフルと機動防盾を保持。


◇レッグフライヤー
インパルスの下半身を構成するパーツ。両膝の関節を変形させた状態で射出される。
チェストに比べるとほとんど下半身そのまんまの見た目であり、飛んでる姿はちょっとシュール。


◇シルエットフライヤー
シルエットを運搬するためのノーズコーン型無人航空機。
各シルエットを機体後部に接続した状態で母艦から発進、戦闘区域内にいるインパルスまで届ける。
武装などは無く、シルエット分離後はすぐに母艦に戻る



【基本武装(MS時)】
基本状態である程度の装備があり、シルエットがなくても戦えるのを特徴とする。
とはいえシルエット未装備では装備が少ないため、大抵の場合はいずれかのシルエットを装備して戦う。
シルエットを装備しなかったのは分離形態で狭い洞窟を経由して敵陣深くへ切り込んだ18話のみ。
このときはシルエット部分が洞窟を通れなかったため装備されなかった。

  • MMI-GAU25A 20mmCIWS
胸部に装備された小型バルカン。
頭部内蔵型に比べ内部に負担が掛からないが、有効射界が限定されるのが欠点。

  • M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフ
腰部に装備されたアサルトナイフ。
ストライクのアーマーシュナイダー同様、刀身を高周波振動させることで切れ味が増す。
使用回数こそ少ないが、装甲を貫通して生身の兵士をも貫く等、演出的には印象に残る。

  • MA-BAR72 高エネルギービームライフル
本機の標準装備。
フリーダムジャスティスの兵装であったMA-M20ルプスを改良し、デュートリオンシステム仕様に変更した物。
他のセカンドステージ用と基本構造は同じ。

  • MMI-RG59V 機動防盾
耐ビームコーティングされた三形態共通の装備。
中央部がスライドし大きさが変化する。
シルエット未装備時やフォース時は展開されるが、ソード・ブラスト時は取り回しを考慮し展開されない。
フライヤー状態では上下の縁部分が展開し降着脚の役割を果たす。
ちなみに劇中でこれにライフルを撃ちビームを反射させ跳弾の様にして攻撃するシーンがある。
これは他の機体のビームを『打ち消す』のではなく『弾く』事で防ぐタイプなので可能な技。



【シルエット装備形態】
コアスプレンダー、チェスト、レッグフライヤーの合体後背面に各シルエットを装着した形態。
上記の基本武装に加え各シルエットに内蔵された武装が使用可能になる。
また、エール以外はバックパックが殆どウエポンラックだったストライクと違い、こちらは全てのバックパックに飛行機能の補助装置が付いている。


フォースインパルス

  • 武装
MA-M941 ヴァジュラビームサーベル


機動力強化用のシルエット「フォースシルエット」を装備した形態。
背部に大型スラスター、および6枚の翼を装備。
これにより、宇宙空間や大気圏内を問わず高い飛行能力を発揮する。
3形態の中では最もバランスの取れた形態で、使用頻度が多かった。
VPS装甲展開時のメインカラーは、シルエット未装備時のインパルスと同じく消費電力と強度のバランスが取れた青。


□各種兵装(攻撃)

  • MA-M941 ヴァジュラビームサーベル
背部に二本装備。
技術の進歩により、ラケルタ以上の威力を持たせつつ長時間での使用が可能となった。
アビス以外のセカンドステージシリーズ全機が持っているベーシックなビームサーベル。

  • チェストフライヤー突撃
対フリーダム戦でシンが行った、破損したチェストフライヤーを咄嗟に武器にし、換装する隙を作った攻撃。
本機の特性を最大限に利用した攻撃で、分離したチェストフライヤーを質量弾として相手に叩き付け、バルカンで爆発させた。
しかし量産を前提にした機体では無いためにコストが高いのか、対フリーダム戦以外ではシンも、引き継いだルナマリアも使用していない。
Vの様にはいかなかった。


ソードインパルス

  • 武装
MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀
RQM60 フラッシュエッジビームブーメラン


格闘戦用シルエット「ソードシルエット」を装備した形態。
近接戦闘用に斬撃武器を多数装備している。
主人公機チックなフォースを差し置いて、劇中で初披露されたシルエットである。
フォース程の速度は無いが大気圏内でも飛行可能。
VPS装甲展開時のメインカラーは消費電力は多いが強度が高い赤。
近接戦闘主体で敵の懐に潜り込まなければならかいからと思われる。


□各種兵装

  • MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀
背部左右に装備されている、金属とレーザーの二枚の刃を持つ巨大対艦刀。シルエットには二振りマウントされている。
前大戦時、ストライクやソードカラミティが使用していた「シュベルトゲベール」の面影が伺える。
この剣は柄部分で連結する事が可能で、その状態を「アンビデクストラスフォーム」と呼ぶ。小説版の著者である後藤リウ先生はなんども間違えたとか。

対フリーダム戦では、フォース形態において一本のみトドメに使われた。
この攻撃のお陰でゲーム等ではフォース時の最強武器としてよく登場する。
大体威力も各形態中最高ランクなので、飛べない(実際は上述のように飛べるのだが、特徴付けのためにオミットされることが多い)ソード涙目と言う事態が起きる。
特攻する前にフラッシュエッジでフリーダムの体制を崩したためか、EXVSなどではフラッシュエッジを投げてから特攻する。
「切っ先が実体剣のエクスカリバーじゃPS装甲のフリーダムは貫けない」とツッコまれたためか、
スペシャルエディションやリマスターでは突撃する瞬間ビーム刃が先端まで覆う演出が追加された。
これは作監の重田氏が「エクスカリバーの刃はレーザーなので実際は不可能だが、フリーダムを貫く画的な説得力が欲しい」とあえて施した演出とのこと。

  • RQM60 フラッシュエッジビームブーメラン
背部に二つ装備されているビームブーメラン。
インパルスが背部の取っ手を掴むとビーム刃が発生し、それを振るうことでビーム刃を相手に投擲する。
ジャスティスの肩に装備されていたパッセルの発展改良型と思われる。
軌道はビーム刃への干渉反応でコントロールしていたパッセルとは異なり、量子通信で制御する。
二つを接続する事により大型の実刃ブーメランとしても使用可能。


ブラストインパルス

  • 武装
M2000F ケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲
MMI-M16XE2 デリュージー超高初速レール砲
GMF39 4連装ミサイルランチャー(AGM141 ファイヤーフライ誘導ミサイル)
MA-M80 デファイアントビームジャベリン


火力強化用のシルエット「ブラストシルエット」を装備した形態
砲撃戦用に多数の火器を装備している。
背部に大型スラスターがあるためホバー移動が可能で、大気圏内でも水上を着水せずに移動できる。
フォース・ソードと比べて出番が少なく、キット化にも恵まれない不遇なシルエット。
VPS装甲展開時のメインカラーは、消費電力は低いが強度も低い黒と緑。
武装でエネルギーを大量に消費するのと、砲撃主体で敵に近づくことが少ないからだと思われる。


□各種兵装

  • M2000F ケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲
背部に二門装備された巨大ビーム砲。
大型のスペースデブリも真っ二つにするほどの威力を持つ。
撃つ時は前に砲身を展開し、二門同時に放つことが多かった。

  • MMI-M16XE2 デリュージー超高初速レール砲
肩に装備されたレールガン。
ケルベロス、およびミサイルランチャーとの同時発射で使われることがほとんど。
撃つ時は前(ry

  • GMF39 4連装ミサイルランチャー(AGM141 ファイヤーフライ誘導ミサイル)
ケルベロスの反対側に装備されたミサイルランチャー。
位置の関係上、ケルベロスとの同時発射は出来ない。
OPでは撃ちまくった。

  • MA-M80 デファイアントビームジャベリン
本形態の唯一の近接戦闘用武装で、その名の通りビームの槍。
相手に接近戦を挑まれた時のための緊急装備。
二振り装備しており、使用していない時はケルベロスの砲身に沿うようにして収納されている。
劇中ではアビスにバックパックを破壊されながらもシンはそれをパージして爆風を加速に使い、勢いを付けて投擲。
咄嗟のことに判断が遅れたアビスのコクピット付近を貫通し撃破。海の深淵に沈めた。

なお、『GENERATION of C.E.』等の一部のゲームでは二振りを連結させて使用する描写があるが、劇中では上記のアビス戦と
その直前のフリーダム戦以外では使用していないため、実際に可能なのかは不明である。



■劇中での活躍
アーモリーワンにて初出撃、空中換装を披露して強奪機と激戦を繰り広げた。
それ以後はあまり活躍しなかったが、オーブ沖海戦でシンがSEEDを発現させてから徐々にその真価を発揮し始める。

オーブ沖海戦ではまともに動けるのは自分だけという戦況で、それもVPS装甲が落ち、片足をロストするという絶体絶命の危機を、
SEEDが発現したシンは相手の攻撃の隙を衝いてデュートリオンビームによってエネルギーを回復し、敵の主力であったザムザザーを撃破することで脱し、
破損したレッグフライヤーとフォースシルエットを、新しいレッグフライヤー及びソードシルエットに換装。
次から次へと敵母艦に乗り移りながらエクスカリバーを振るってそれらを撃破し、ミネルバのオーブ沖脱出を成功に導いた。
ちなみにこの戦闘が、TV版「SEED」シリーズで何気に初めて「対艦刀」と名の付いた武装が本来の用途で使用・活躍した戦闘だったりする。

ガルナハン攻略では分離状態で狭い空洞をくぐり抜けて砲台の死角へと回り込み、見事破壊して見せた。
なお、この回は洞窟を通るのにバックパックが邪魔だったため、シルエット未装備状態で戦っている。

クレタ沖海戦では前回のダーダネルス海峡での戦闘で初遭遇し、瞬く間に無力化させられた上に、
ハイネを間接的に殺害したキラのフリーダムが再び現れたことに激昂したシンがSEEDを発現。
ブラストインパルスが苦手とする接近戦を挑まれるが、フリーダムの振るったサーベルを海面と平行になるほどに機体を倒すことで回避し、
返す刃でビームジャベリンを振るって追い返す。そこに近付いてきたアビスの一斉射撃でバックパックを撃ち抜かれるも、
シンは咄嗟にそれをパージして誘爆を防ぐと共に爆風を加速に用いて勢いよくジャベリンを投擲。
見事ジャベリンはアビスの胴体部を直撃し、撃破に成功する。

ベルリンでのデストロイガンダム戦では、砲撃兵装が主力であるが故にデストロイの陽電子リフレクターと相性が悪く、
攻めあぐねていたフリーダムを差し置きフォースインパルスの機動力で火線を回避しながら、
デストロイのコクピット付近をビームサーベルで斬り付ける活躍を見せる。
パイロットがステラであることに気付いたシンは攻撃をやめ、説得しようとしたが、一度は和解しかけたものの不運が重なり、
デストロイはフリーダムに破壊され、ステラもシンの腕の中で絶命してしまった。

その後のレイに対フリーダムの戦い方をレクチャーしてもらい、
対策を立てたエンジェルダウン作戦ではインパルスの分離合体機能を生かしたトリッキーな戦法で翻弄。
キラの不殺の信念を徹底的に突く戦い方で遂には不殺をやめさせるまで追い詰め勝利を収める。
ちなみに、一度の戦闘で3度も機体を実質乗り換えるというハイリスクな戦法を取ったため、
「負けたけど機体性能ではフリーダムが圧勝」と言われることもあるが、そもそも新型機とはいえバッテリー動力のインパルスと
前大戦時の機体とはいえワンオフ機で核動力のフリーダムの機体性能を比べれば、そりゃ後者に軍配が上がって当然である。
むしろ、パイロット能力でも機体性能でも負けている相手に機体特性を駆使して勝利したシンとレイの努力と機転を評価すべきだろう。

シンがデスティニーガンダムを受領してからはルナマリアの乗機となった。その後はシンやレイとの連携でデストロイを撃破し、
ブラスト装備でレクイエムのコントロールルームを襲撃し機能停止させる等の活躍を見せた。
最終決戦においてはドムトルーパー3機と対峙。その後アスラン∞ジャスティスと対決するが、機体性能と技量差で圧倒され中破。
シンの撃墜後、月面に墜落したデスティニーの元へと駆けつけた。
小説版ではその後シンとルナマリアがレイの救出にこの機体で向かい、彼の遺言を受け取った。



■ガンプラ
1/144、HG GUNDAM SEED、1/100、MG、HGCEと主役機らしく数多く発売。
ただしブラストのみコレクションシリーズでしか発売されていなかった。
が、この度、(プレミアムバンダイ限定ではあるが)待望のHG化が決定。HGCE枠でのリリースとなる。
良かったね、ブラストインパルス!

前作の主役機ストライクガンダムは、メイン形態のエールストライクばかり売れてしまい、ソードとランチャーの売り上げは今ひとつだった。
そのため、「換装すると色が変わる」という設定から、同じ金型で色だけ変えて売り出すという曲芸商法が採られた。
ヴァリアブルフェイズシフトという設定は、ぶっちゃけこの商法のために作られたようなものである。
しかし、それでもブラストインパルスがあまり売れなかったあたり、やはりガンプラの売り上げは、作中での活躍がものを言うようである。





■ゲーム

○vsシリーズ
連合vsザフトに3種のシルエットで登場。

無印時代からはだいぶ変更され、フォースはバランスの取れた良機体。両極端なストライク系より比較的使い易い。

ガンガンでは換装できないが、対フリーダム戦の技を身につけ参戦。
万能機の中でもブーストが優秀で初心者にも扱い易い。
持ち前のトリッキーさを活かせばさらに戦術の幅は広がる。
アシストはルナマリアのガナーザクウォーリア。


Extreme vsでは逆にルナザクの覚醒技にインパルス特攻が採用。
相手が誰だろうが突撃するが、メインで撃ち抜いて起爆した方がダメージが出るため、たいてい撃ち抜かれて爆発させられる。
ルナェ…。
ルナ「ごめんねシン☆」


続編のFULL BOOSTではNEXTより復活参戦。
コストが2500にアップした。今回はしっかりシルエットを換装でき、フォース、ソード、ブラストを使い分ける換装機。

主にフォースで自衛や位置取りを行い、カット耐性の高い特格を持つソード、曲げ易いCS照射ビームを持つブラストで戦っていく。
またコマンド入力で、攻撃しながら換装出来る。

但しソードは格闘の判定が格闘機としては若干心もとなく、ブラストもリロードが遅い武装ばかりのため、状況に応じた換装を行わないとコスト相応の活躍はできない。
シンほどとは言わなくとも、プレイヤーに戦況を適切に見極めることを求める機体であり、今回はあまり初心者向けとは言えない機体になっている。

しかし同じタイプのストライクより慣性、機動力は非常に良い。





この項目は俺が追記・修正するんだ!
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