鬼武者3

登録日:2012/10/01(月) 00:31:24
更新日:2024/02/22 Thu 23:02:07
所要時間:約 4 分で読めます





鬼武者3』(Onimusha 3: Demon Siege)は、2004年2月26日にカプコンより発売されたプレイステーション2用ソフト。
後にPC版も発売された。

肖像権等の問題で左馬介のビジュアル等が異なるが、本作をモチーフにしたパチスロも発売された。


[ゲーム概要]
鬼武者シリーズ第三作目。
『新鬼武者』の製作が決定するまでは、本作は鬼武者シリーズの完結編という位置付けだった。

主人公は前作の柳生十兵衛から再び明智左馬介になったが、本作では更にもう一人の主人公として「ジャック・ブラン」が登場。
ジャックのCGモデルとフランス語パートの声の担当はフランスの俳優であるジャン・レノ氏。

左馬介は引き続き金城武氏が担当しているが、一作目に比べ演技が上達しており、棒読みと呼ばれる事は少ない。

今作では天正10年(1582年)の日本と2004年のフランス・パリが舞台であり、左馬介は現代で、ジャックは戦国時代でそれぞれ幻魔の野望を打ち砕く為に戦う。


ゲームシステム
大まかなシステムはこれまでと同様だが、今作からアナログスティックでも操作可能になった。
また、前作までは一定量の紫魂を吸収したら強制的に「鬼武者変身」が発動したが、今作では魂が溜まっても自動発動はせずに任意で発動タイミングを選べるようになった。

ゲームエンジンの強化により、同じフィールドに今まで以上に大量の幻魔が出現するようになった。
特に、ジャック編のとあるステージでは無双シリーズさながらに大量に現れる刀足軽を一刀両断出来る。

特典としてゲームクリアするとストーリーの裏側を描いた「平八無頼伝」が遊べる。
また前作にもあった「一閃モード」「最強モード」も続投。
前回は一閃モードがかなり難易度が高かった反省からかそこまで一閃を決めるのが難しい敵はおらず*1、一部の敵は一閃でなくても倒せるようになり、また体力と引き換えに攻撃が常に一閃になる装備品がかなり序盤から手に入るため難易度は低め。

登場キャラクター
カッコ内は担当声優。

  • 主人公側
明智左馬介秀満(金城武)
シリーズではお馴染みの鬼武者。47歳。
ガルガントとの勝負後(OPムービーでの戦い)、本能寺の変で信長を追い詰めるが近習頭の森蘭丸を倒した直後に「時のねじれ」により2004年のパリに飛ばされてしまう。
本作での左馬介は40代後半だが、鬼の力のお陰で若々しさを保っているようだ。

プレイヤーが操作する左馬介は現代に飛ばされた左馬介だが、ジャック編には「時のねじれ」に巻き込まれる前(更に言うとガルガントとの決戦以前)の左馬介が登場する。
こちらの容姿は一作目に近い。


ジャック・ブラン(ジャン・レノ、日本語声:菅生隆之)
フランス対外安全保障総管理局(DGSE)第29SA所属。36歳。
パリに突然現れた幻魔を征伐中に「時のねじれ」で同僚のフィリップと共に戦国時代の日本に飛ばされる。
ここで鬼の一族に出会い、鬼の力を手に入れ幻魔征伐をする事に。
サポーターとして就いたカラス天狗の阿児のお陰で日本語が分かるようになる。



阿児(南央美)
カラス天狗。_後の阿倫
大きさは人の肩に乗れる位小さい。
役割は主にタイムスリップと通訳。


ミシェル・オベール(浅川悠)
フランス陸軍中尉。28歳。
現代に飛ばされた左馬介を初めは怪しむが、後に協力者になる。
ジャックの婚約者。


アンリ・ブラン(矢島晶子)
ジャックの一人息子。10歳。
彼の母親(ジャックの前妻)は交通事故で亡くなっており、この事故の責任を感じている。
コンピューターが得意。


フィリップ
ジャックの同僚で親友。
幻魔の征伐中に重傷、そのままジャックと共に戦国時代の比叡山に飛ばされる。
「死ぬときは妻と娘の前と決めていたのに…」という言葉を遺し息を引き取った。


明智光秀(若本規夫)
左馬介の叔父。
織田家家臣であるが、左馬介と密かに連絡をとり信長討伐を狙う。
…が、史実とは違い本作では光秀の謀反は信長達には既に知られていた。
中の人は後に別のカプコンゲームでも信長を演じることに。



  • 織田家、幻魔側
織田信長(大塚明夫)
幻魔王。49歳。
前作で十兵衛に敗れたが復活。
因縁の相手である左馬介と再び対峙する。


森蘭丸(鈴木正和)
織田家近習頭。16歳。
本能寺の変で左馬介と対峙するが、あっさり敗北。
直後に時のねじれにより左馬介と共に2004年のパリへ飛ばされる。
先にこちらへ来ていたギルデンスタンにより幻魔へ改造され復活し左馬介を付け狙う。
ジャック編にも本能寺の変以前の蘭丸が登場。


本多平八郎忠勝(玄田哲章)
織田家と同盟関係にある徳川家の家臣。24歳。
主君の同盟には逆らえず渋々織田家側についているようだが…


ギルデンスタン(大木民夫)
幻魔の科学者。
相変わらずくっだらねぇ化け物を作って遊んでいる。
時のねじれの研究中に2004年のパリに飛ばされるが、その事について気に病む事はなく、未来の技術も研究しつつ現地の指揮官として動いている。
「時のねじれ装置」を完成させて信長を現代に呼ぼうとしている。
初代からの付き合いである左馬介とは因縁の仲。わざわざ電話で呼び出して来るとか友達か。


ベガドンナ(幸田直子)
高等幻魔。
本作の紅一点にして信長の自称妻。
ジュジュドーマが生きていたらどうなっていたことやら。
立場的にはこれまでの藤吉郎(秀吉)のポジションに近く、現地で指揮をとったりしている。


ガルガント(遠藤憲一)
OPムービーに登場した高等幻魔。
彼の台詞から、左馬介とはゲーム本編以前に面識があったようだ。
幻魔界最高の剣士とはライバル関係だったらしい。
OPムービーで左馬介に敗れ死亡したが、ジャックがタイムスリップした時は左馬介との決戦以前であり、左馬介との決戦は「無かったこと」になり死亡もしていない。
因みに、戦闘した日は本能寺の変の当日で、後に現代に飛ばされる左馬介がボロボロで本能寺に着いたのはこの為。


羽柴秀吉→豊臣秀吉(大川透)
前作までは木下藤吉郎を名乗っていた。
本作では中国へ出向いておりラストにのみ登場。



  • その他
みのおやじ(浜田賢二)
相変わらずみの虫のようにぶら下がっているオヤジ。
今作では国や過去未来問わず至る所に現れ、魔空空間へ勧誘してくる。
一作目に比べ気の抜けたような喋り方になった。



  • 登場エネミー
●造魔
  • 刀足軽
初期に作られた足軽を素体とした歩兵。
前作で発展型であるジャイドが作られたはずなのだが、なぜか今作ではまた刀足軽に戻っている。

  • 弓足軽
弓を武器にする。
前作では一閃を決めるのがあまりにも難しすぎたためか、今作では一閃モードでも通常攻撃で倒せるようになった。

  • 斧足軽
今作で初登場する新型。
とは言っても武器が斧である以外は刀足軽と変わらない。

  • 三つ目/闇鴉
忍者を素体とした造魔で、素早い身のこなしで戦う。
闇鴉は三つ目を強化した造魔で、攻撃力とスピードが格段に増している。

  • 闇蜘蛛
三つ目と同様に忍者を改造したもの。
戦闘力は三つ目を上回る。

  • 富嶽
おそらく前作のドロガンドを参考に作り出された造魔。
ギルデンスタンが作ったが、攻撃に幻魔を巻き込んでしまうという欠点はそのまま。
またギルデンスタンが未来に飛ばされてしまったために改善の目処も立っていない。
胸に埋め込んだ魔石によって制御されているため頭部は不要で、兜の中はがらんどう。

  • ゾルム/ギルゾルム
時のねじれによって現代にやって来たギルデンスタンが、人間の遺伝子操作技術を取り入れて作り出した新型。
四つ足になることで高所からの降下にも耐えられる。
オープニングでパリを襲撃し、市民を虐殺した。
ギルゾルムは三つ目の遺伝子を取り入れた改良型で、キック攻撃も行える。

  • ザガート/ザーヴェイト
今までの忍者系造魔を作り出したノウハウを活かして作り出された集大成。
腕が四本になり、天井に張り付いて立体的な戦闘を行える。
ザーヴェイトは猛禽類の遺伝子を組み込んだ改良型。

  • ドルドー/ドルデキオ
ギルデンスタンが海底神殿で得た技術を基に作り出した。
手にした大型の剣「怒嵐剣」で戦う。
この怒嵐剣はドリルのように回転させることで破壊力をアップさせることが出来る。
ただし怒嵐剣の回転は腕に負担がかかるため、回転は緊急時に限定される。
ドルデキオはより上位の造魔で、怒嵐剣の回転が腕に負担をかけるという欠点が克服されており、常時怒嵐剣を回転させることが可能。

  • 名称不明
ブローニュ動物園を制圧したギルデンスタンが最初に作った造魔。
ライオンに幻魔の血を与えたもの。
だが1日中寝てばかりいる上に幻魔の血に適応できず3日で衰弱死してしまうという、完全な失敗作であった。

  • ズモー/グリズモー
まずゴリラに象の心臓を移植して新種の類人猿を作り出し、それに幻魔の血を与えたもの。
巨大な腕による攻撃とボディープレスで敵を肉塊に変える。
グリズモーは時のねじれによって過去の琵琶湖に飛ばされたズモーが寒さに適応したもの。
冷気には強いが熱に弱くなっている。
なお、付近に駐留していた織田軍を襲って壊滅させており、刺さっている矢はその時の戦いで刺さったもの。

  • フォボラ/ネロフォボラ
ギルデンスタンが後述の闇傀儡を参考に作り出したもの。
闇傀儡と違って普通の人間も襲う。
ネロフォボラはギルデンスタンが自身の護衛用に作ったもので、破壊されてもギルデンスタンが魔力を注ぐたびに何度でも復活する。

  • ブレインスタン
フランス軍が開発していた新型兵器をギルデンスタンが奪い、改造したもの。
ガトリングガンやミサイルと言った近代兵器を装備しており、量産されているために複数が登場する。
ギルデンスタンは自身の名前をもじった名前を与えるほど気に入っている。

  • マーセラス・極
かつての最高傑作マーセラス創造のノウハウを基に開発された造魔で、鬼の力を用いないことで量産が可能になった。

  • ガートルード
元々は鬼一族が時のねじれ装置を守るために置いたガーディアンだったが、海底遺跡に侵入した幻魔との戦いで捕獲され、ギルデンスタンに改造されて幻魔の尖兵となった。
双頭の獣の姿で、左右の頭から氷の攻撃と雷の攻撃を繰り出す。
また致命傷を負うと、体を石化させて傷を回復できる。
ただし回復には百年単位の時間がかかる。

  • 幻魔森蘭丸
左馬介と共に未来に飛ばされた森蘭丸がギルデンスタンに改造されたもの。
脳には手が加えられていないために記憶はそのままだが、幻魔の血の影響で凶悪な性格になっている。
両手の剣で戦い、更に左馬助と同様に幻魔の魂を吸収して体力を回復させることも可能。

  • 戦車
オープニングムービーに登場。
城に足が生えて歩いている見た目で、途方もない大きさを誇る。
また周囲に小型の戦車を多数従えている。
信長の援護のために本能寺に向かうが、侵入した左馬介に脳を破壊されて崩壊、その余波で従えていた小型や乗り込んでいた造魔も全滅した。


●下等幻魔
  • バズー/ドラバズー
主に残党狩りを行う幻魔の歩兵。
ナタで敵を斬り殺し、体当たりで逃げる人間を轢き殺す。
体当たりは一閃の受付時間の塊なので、魂吸収動作で体当たりを誘い真っ二つにしてやろう。
ドラバズーは薬品を投与されて強化されたもの。
背中のトゲが大型化している。

  • ギャラーン
空中を漂い、倒した幻魔の魂を横取りしようとする。
小手を強化することで魂の取り合いに勝てるようになるが、わざと吸収させて一閃で倒し魂の量を増やしてもいい。

  • バットボーン/バットチャイカ
魚型の幻魔。
ギルデンスタンの改良によって陸上でも全く問題なく動けるようになった。
バットチャイカはバットボーンの幼体。
前作で一閃を決めるのがあまりにも難しかったためか、一閃モードでも通常攻撃で倒せる。

  • バーサー
頭部に一本角を生やしたワイバーン型の幻魔。
人間よりずっと小さいが、空中から体当たりを仕掛けてくる。

  • ギアバーサー
成長してまさにワイバーン並の大きさになったバーサー。
オープニングムービーにのみ登場。
凶暴な性格で、左馬助を襲うどさくさに紛れて刀足軽を食い殺した。

  • ヘルムート
更に成長し姿を変えたもの。
エイのような姿で、この辺から争い事には向かなくなり幻魔の輸送が主な任務になる。
ムービーにのみ登場し、多数のゾルムをパリに投下した。

  • ヒューンベイド
1万年かけて成長したバーサーの最終形態。
ムービーにのみ登場。
大人しい性格で戦闘には向かず、幻魔の空輸に使われる。
とは言え主食が人間であることに違いはなく、食事を始めると数日掛けて1000人単位の人間を食べる。
死ぬときに数万の卵を産み落とすが、孵化したバーサーの中でヒューンベイドまで成長できるのは1、2羽だという。

  • ガッチャ/ドンガッチャ
鉄球を武器にする幻魔兵。
鉄球でガードを崩したところに攻撃を叩き込むコンボが凶悪。
ただし視力がなく知能も低いため、攻撃に他の幻魔も巻き込んでしまう。
ドンガッチャは百年生きたガッチャの老兵で、巨大な角を生やしている。
紫に変色した皮膚は硬質化しており、鬼武者の攻撃にも耐えられるほどの強度を誇る。

  • ゾルワーム/ゲラ
幻魔界の沼地に多数生息している軟体生物。
通常攻撃で倒すと*2多数のゲラを分裂させて死を回避しようとする。
ゲラは小型の幻魔で、踏み潰すだけで倒せる。


●中等幻魔
  • ウィージー
高度な呪文を駆使する幻魔で、空中を浮遊して魔力で攻撃してくる。

  • 船長
港と海底遺跡を往復する幻魔船の船長。
作中での言及はないが、文字を書けることから下等幻魔ではなく、その文章がかなり頭が悪いことから中等幻魔であるとわかる。
だがゲーム中船には自我を持たない造魔しかいない。
おそらく見境なく港の人間を襲っていたためにギルデンスタンに船長をクビにされた模様*3

  • 豚型
ムービーにのみ登場。
豚の頭を持った巨漢で、二体登場しコンビネーションで左馬介と互角に戦ったが、ガルガントの登場で勝負は流れた。
その後は不明。


●高等幻魔
  • ギルデンスタン
自身にすら改造手術を行い、ついに左馬介との直接対決に挑む。
下半身を切り離して空中を浮遊し、魔力を駆使して攻撃してくる。
またあらゆる攻撃を防ぐバリアで身を守っている。
ただしこのバリアには「魔力行使の瞬間だけはバリアを解除しなければならない」「幻魔の力だけはバリアを透過してしまう」という欠点がある。
致命傷を負うと携帯型時のねじれ装置で「デスリターン」を発動させて時間を巻き戻し、勝負の仕切り直しを図る。
ただしこれは莫大なエネルギーを消費するために連続使用は出来ない。

  • ベガドンナ
フィールドを縦横無尽に動き回り、立体的な攻撃を仕掛けてくる。
麻痺効果のあるクナイ攻撃はガードすると跳ね返せるが、ベガドンナ自身も逃げてしまうためにまず当たらない。
ただ極稀にクナイが当たり、自分の攻撃で麻痺する場合がある。

  • 料理人
流暢な日本語を書けることから高等幻魔だと思われる。
その名の通り人肉料理を作るのが仕事。
幻魔界でも人間の養殖を行っているらしいのだが、料理人曰く養殖ものと天然ものは「包丁を入れた時の身の締りがまるで違う」らしく、幻魔界でも養殖ものより天然ものがいいと注文をつける輩が多く困っているらしい。
ちなみに今までの中で最高の食材は、幻魔との契約を破りフォーティンブラスの食卓に上がった平将門とのこと。

  • 織田信長
柳生十兵衛に敗れたが復活、その時に鬼の力への耐性を身に着け更に強力な再生能力まで併せ持っているため、最早真の鬼武者であっても完全に消滅させることは不可能。
戦闘時にはまず巨大な剣を使用し、更に魔殻蟲を使ってバリアを展開する。
魔殻蟲を全て破壊するとダメージが与えられるようになり、一定量ダメージを与えると剣を手放し、魂を放出する。
この魂を一定量吸収すると信長の剣を奪うことが出来る。
ただしただ攻撃を当てるだけでは倒せず、奪った剣での必殺の一撃*4を当てることで倒せる。


●その他
  • 闇傀儡
鬼の力に反応する魂が甲冑に取り付いたもの。
鬼の力を持つ者にのみ襲いかかる。

  • バビアン/ガジマロ
かつて旅の人形師が子供を殺し、その魂を人形に封じるという方法で作り出されたもの。
バビアンは足に仕込んだ刃物で、ガジマロは手にしたマサカリで敵を切り刻む。
体力を0にしても逃げてしまうため倒すことが出来ないが、体力を0にすることで背負ったお宝を奪うことが出来る。


[その他]
ゲーム内で登場する架空の動物園『ブローニュ動物園』の研究室手前の部屋に、2までのシリーズに登場した幻魔の絵と像がある。

  • 『1』の幻魔
フォーティンブラス、オズリック、ヘキュバ、ボルチマンド、手長、レナルード、マーセラス(これのみ像)

  • 『2』の幻魔
ギンガム・ファッツ、ゴザレス


これ以外にも鬼玄武の模型等、これまでのシリーズを思い出させる小ネタがいくつかある。



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最終更新:2024年02月22日 23:02

*1 強いて言えばラスボスである信長第二形態が一閃で倒すのが難しめなくらい。

*2 一閃で倒すと分裂しない。

*3 当たり前だが人間を気遣っているのではない。単に働き手の人間がいなくなると困るから、である。

*4 具体的に言うと一閃か必殺技。一閃モードでは一閃のみ。