トロピック・サンダー〜史上最低の作戦〜

登録日 :2010/09/17(金) 08:45:28
更新日 : 2016/12/02 Fri 07:41:27
所要時間 :約 4 分で読めます




『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』( - しじょうサイテ〜のさくせん、原題:Tropic Thunder)は、2008年の映画。


◆ストーリー

ベトナム戦争を題材にした映画を撮影していた製作スタッフは、わがままな俳優達のせいで、撮影5日で予算を使い切ってしまう。
このままでは撮影中止の危機になるため、監督は東南アジアのジャングルで撮影を再開させるが、そこは本物の戦場だった!


◆登場人物

○タグ・スピードマン
アクション映画『スコーチャー』で一躍スターとなった経歴を持つ。
しかしそれも過去の話であり、現在では全く売れない落ち目の俳優。最新作『トロピック・サンダー』で主役を務めることになり、役者生命を賭けて撮影に臨んでいる。
本物の武装組織に襲撃されても全てを演出だと信じており、たった一人で演技を続行するなど役者としての魂は人一倍強い。
過去に出演した映画のおかげで死なずに済んだ。血と血糊の違いはわからないらしい。
パンダに襲われ、殺してしまう一幕も。
左利きである。(タグを演じたベン・スティラーが左利きであるため)
「さっきの間違い! 橋を爆破しろ!!」


○ジェフ・ポートノイ
1人6役を演じたオナラコメディ映画『ファッティーズ』で人気になった俳優。
下ネタ主義で、カメラの前で放送禁止用語を連発する。
ヘロインの常習者で、ヘロインが貰えるなら しゃぶってもいいらしい
「行くぞ、こいつらのヤク切れまで16時間だ」


○カーク・ラザラス
オスカーを5度も受賞してきた演技派のスーパー役者バカ。
『トロピック・サンダー』で黒人の役を演じる事になり、メイクアップではなく皮膚整形で本物の黒人になってしまう恐るべき役作りを見せる。
「何て奴らだ」と罵られた際、「“奴ら”? 黒人への差別か!」と返す等、自分が本物の黒人であるかのような発言をするアイアンマン。冒頭でスパイダーマンと競演している。
「俺は“他人のフリをした男”のフリをした男だ!」


○ケヴィン・サンダスキー
無名俳優。生真面目かつオタク的な言動で他の俳優からハブられている。しかし、後半では一番使える人物に。
「どんなフォーマットでもエロが充実してる方が結局は、成功するんです」


○アルパ・チーノ
黒人ラッパー。金と女に不自由していないように思われていたが、気になる相手に告白する勇気が出ないという意外な一面を見せる。
だが後に意外な事実が明らかに……アッー!
「俺、アルパ・チーノだよ」


○フォーリーフ・テイバック
自身の戦争体験を綴った小説『トロピック・サンダー』の著者。
味方を守って手榴弾を弾いたため、両手が義手になっている。地獄を経験したためか極めて気難しく、俳優陣を危険なロケ地に放り込むように提案した。
「名前なんぞ知らん、ただ音だけは知っている……人を殺す時のな」


○コディ
特殊効果班の一員。爆破担当。
勘違いのせいで予算にトドメを刺した。
「よっしゃ、行くぜー!」


○デミアン・コックバーン
ひ弱な英国人の映画監督。
個性派ぞろいの俳優陣を全くまとめ切れず、製作費を浪費。激怒したプロデューサーに体罰を受けるなど、苦労が絶えない。
フォーリーフに入れ知恵され一行とジャングルに赴くが、撮影前に本物の地雷を踏んで爆死。
タグに生首をサッカーボールにされた。
「さぁ、史上最高の戦争映画を造ろうじゃないかぁ!」


○レス・グロスマン
金に汚い映画プロデューサー。
極めて利己的かつ冷血な人物で、利益のためなら主演俳優を見殺しにする事も厭わない。
製作費を浪費する無能なスタッフに激怒しており、現地にテレビ電話で高圧的な指示を行う。
「(マフィア相手に電話越しに)全員ファ○クしてやる!!!」


○リック・ペック
タグのエージェント。こいつのおかげで全員助かる。
「俺はちゃんと持ってきたぞー!」


○トラン
麻薬組織「炎龍(フレイミング・ドラゴン)」首領。
見た目こそあどけない少年だが、残忍で容赦がない。
英語も堪能。





トビー・マグワイア、ジョン・ボイドなど大物俳優がけっこう出演している。

トム・クルーズも出演しているがパッと見絶対にわからない。






追記、修正は生首をしゃぶって作り物か確かめてからお願いします。

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